コッツウォルズのガイドブックは沢山出版されていますが、フランプトン・マンセルについて紹介された本はいまだ見たことありません。コッツウォルズの宿泊施設を探していて、ホテル予約サイトで偶然見つけたパブ併設のInn(旅館)が良さそうだったので、訪ねてたところの村がフランプトン・マンセルです。
場所は、コッツウォルズの首都ともいえるサイレンスターとストラウドの間を結ぶ主要道路であるA419沿いにあり、60世帯、200人ほどの小さな小さな村。フロム川(River Frome)により形成されたフロム峡谷(Frome valley)の南側にあります。なので、コッツウォルズにある平原やなだらかな丘の地形とは異なり、かなり急な谷あいにある村です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/b3/4bdc6bc7bcd001ab1eb35f046cb0786a.jpg)
《泊まったパブ件旅館 クラウン・イン》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/a1/d16b777641c33afe331a57aec2f3a009.jpg)
《さっそく、ビールをちびちび飲みながらまったりと》
坂ばかりの村の散策はちょっとしんどいところもありますが、コッツォルズの他の村とは異なる趣が楽しめます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/31/aa8581ee2d1008f36850eb7779886979.jpg)
《セント・ルーク教会 1843年建立です》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b9/214ebee6ef893272aab30f1ebbd6f75c.jpg)
《村の子供たちの移動手段は馬?》
谷あいを降りていくと、谷底にフロム川が流れ、並行して鉄道が走っています。川沿いはFootpathになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/5a/72a9a5046460ba661c82afef0b4bb681.jpg)
《てくてくと・・・》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/38/949104bf6bee510cb0f7ff3933d4afa3.jpg)
《けっこうワイルド系のFootpath》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/14/07dbffea8b0e02b8ef82ca79aab9f0a6.jpg)
《川に沿って走る鉄道》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/2f/e59a7c39d13731fe8717fc2e65abef0c.jpg)
《なんとFootpathは線路を踏切もなしに渡れと 「止まって、見て、聞いて」からね》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/b8/95f03bf22ed9cb7833e1338b8fbea367.jpg)
《鉄道の煉瓦の高架橋 なかなか趣があります》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/cc/dfffa32119f64e781acfb42f5e79482f.jpg)
《中央奥に見える村が峡谷を挟んで北側の村》
1633年築のサイダー・ハウスだった建物を利用したパブ(ザ クラウン・イン)も落ち着いた雰囲気でくつろげます。地元のオーガニック・エールでのんびりと。夕食もそこで典型的パブ料理を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/61/fddd64c2a0c28092fac6ad18acd39b14.jpg)
《エールいろいろ》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/af/4653c6308bcc004553a5d8f0ff2fd7f8.jpg)
《名物?のロースト・ビーフ》
写真は撮らなかったのですが、宿泊はこのパブの裏側に別棟になっています。イギリスの宿としてはとっても広々としていて、リラックスできます。1泊ではもったいなさすぎるぐらい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/0d/873d9d84f28f8f5c0ddccc19b577f9da.jpg)
《滞在中、この朝だけだったイングリッシュ・ブレックファースト》
ロンドンとは真逆の静寂の時間を過ごすことができました。
(つづく)
場所は、コッツウォルズの首都ともいえるサイレンスターとストラウドの間を結ぶ主要道路であるA419沿いにあり、60世帯、200人ほどの小さな小さな村。フロム川(River Frome)により形成されたフロム峡谷(Frome valley)の南側にあります。なので、コッツウォルズにある平原やなだらかな丘の地形とは異なり、かなり急な谷あいにある村です。
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《泊まったパブ件旅館 クラウン・イン》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/a1/d16b777641c33afe331a57aec2f3a009.jpg)
《さっそく、ビールをちびちび飲みながらまったりと》
坂ばかりの村の散策はちょっとしんどいところもありますが、コッツォルズの他の村とは異なる趣が楽しめます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/31/aa8581ee2d1008f36850eb7779886979.jpg)
《セント・ルーク教会 1843年建立です》
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《村の子供たちの移動手段は馬?》
谷あいを降りていくと、谷底にフロム川が流れ、並行して鉄道が走っています。川沿いはFootpathになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/5a/72a9a5046460ba661c82afef0b4bb681.jpg)
《てくてくと・・・》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/38/949104bf6bee510cb0f7ff3933d4afa3.jpg)
《けっこうワイルド系のFootpath》
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《川に沿って走る鉄道》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/2f/e59a7c39d13731fe8717fc2e65abef0c.jpg)
《なんとFootpathは線路を踏切もなしに渡れと 「止まって、見て、聞いて」からね》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/b8/95f03bf22ed9cb7833e1338b8fbea367.jpg)
《鉄道の煉瓦の高架橋 なかなか趣があります》
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《中央奥に見える村が峡谷を挟んで北側の村》
1633年築のサイダー・ハウスだった建物を利用したパブ(ザ クラウン・イン)も落ち着いた雰囲気でくつろげます。地元のオーガニック・エールでのんびりと。夕食もそこで典型的パブ料理を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/61/fddd64c2a0c28092fac6ad18acd39b14.jpg)
《エールいろいろ》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/af/4653c6308bcc004553a5d8f0ff2fd7f8.jpg)
《名物?のロースト・ビーフ》
写真は撮らなかったのですが、宿泊はこのパブの裏側に別棟になっています。イギリスの宿としてはとっても広々としていて、リラックスできます。1泊ではもったいなさすぎるぐらい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/0d/873d9d84f28f8f5c0ddccc19b577f9da.jpg)
《滞在中、この朝だけだったイングリッシュ・ブレックファースト》
ロンドンとは真逆の静寂の時間を過ごすことができました。
(つづく)