東濃IFR

ACARS,グライダー、航空機

鉄塔建替え物輸(2022年9月17日その2)

2022年12月10日 22時29分29秒 | 航空機
ピューマは大型機なので急な動きはできないが何せ重量が運べる。
1往復の時間が小型機より少し長くなるがそれを物量でカバーする。


ジブクレーンのアームがきた。


入るよ~


ゆっくりと降ろして…OK


今度は持って行くものをフックにかけて、テンション~


真下な感じのアングルが撮れるのはうれしい。


フック先を見つつ機体誘導。


お、今度は大物。しかしカメラの調子が…


 この頃起こる事象で絞りが解放になってしまい、カメラのディスプレイにもF00と出る。
 スイッチを切ったりレンズの角度を変えると治ったりすることもある。
 シャッターを切りたい瞬間に固まったりするから非常に焦る。



ええい、ままよ。撮影続行!


こういうのがさすがピューマと思う。


向きを変えて現場へ。


現場間移動でカニさんも。


場外に戻って来て…


着陸、小休止。


休憩終了。さあ、次行くよ~


フックにかけて


OK!


場所を変えて真横狙い。


色々な角度で撮影できる。


もう季節は秋か。


進入~


フレアをかけてブレーキ。


荷物を吊ってから旋回。下を見ながらの整備長、酔わないのかな。


理想の形になかなかならないけどこれも風情があるかな。


続きます。
コメント
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