東濃IFR

ACARS,グライダー、航空機

自隊消火訓練(1月21日午後 その2)

2020年04月12日 07時30分26秒 | 航空機
いつもの場所に車を止めて場外へと向かう。
その際にコンパクトデジカメを持ったおばちゃんとすれ違う。
どうやら先程場外でもたついた理由は彼女のようだ。
自分の装備(カメラ+ヘルメット)を見て大きくお辞儀をする。
関係者と思ったのかも。ある意味関係者ですが(笑)
先にこっちに来て露払いしておいたほうがよかったかな。
その後、そのおばちゃんはランドマークの方へと行ったのだった。



14:02 橋の上から構える。換算800ミリでやっと。


ここからの景色もいいね。


14:04 ここのランドマークを絡めて。


ターンして…


補水へと向かう。


14:06 普通の散水。


14:07 N機長かな。


地上待機の隊員と整備士。


14:09 ポイント散水。


次は何やる?


湖面へと向かう。


14:11 もう一度ポイント散水。


14:14 さっきよりも角度がついてるかな。


14:16 なんだか普段より散水回数多いような。


14:18 通常散水。だいぶ量が増えてきたような。


これでこの隊員の回は終了、場外へ。


アプローチ。


14:19 バケット確保。隊員さんも補助に入る。


もっと下げて~切り離し確認。


着陸よし。


14:20 乗員交代中。


しっかりと縛帯確認。


14:21 準備よし。ちょっと上がって~


もうちょい前進。


フックに装着。


上がって~


離脱よし!


JA21AR BK117C-2 岐阜県防災航空隊「若鮎I」


 これだけ散水回数が多いと色々と試したくなる。
 ヘリの動きもだが、隊員さんの動きにも注目して見る。



お互いに対空監視。


バケットは蓋が開いている状態。


湖面へとアプローチ中。


続きます。
コメント (2)
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