ブログを始めて2年半が経過して、毎日更新を最大目標に何とかネタ探しを行っている。夕方頃になると、翌日アップするためのブログの原稿を作成するのが日課となっている。
当方の日課と言えば、朝起きる前に布団の上での腰痛体操、仰向けになった状態で固くなっている体のストレッチといったところ、朝食後しばらくして「ペタル漕ぎ」の足腰の運動である。これを始めたことで、腰痛予防効果が表れていると思われる。
そして、パソコンに向かって毎朝6時00分にアップしている当方のブログを「にほんブログ村」のマイページからトラックバックする。この作業を行うことで、アクセスアップを目指すことも日課のひとつである。
2年半もブログにいろいろと自らの思いを文字にして掲載していると、毎朝読んでいる新聞の読者投稿欄にも目がいくようになって、ちょっと自分が思っていることをこちらの方にも投稿してみようかと考えるようになってきた。
随分と昔、ローカル紙に投稿したこともあるが、昨秋久々に投稿してみた・・・。
この読者投稿欄では、住んでいる場所と姓名が掲載されることから、いささかの躊躇(ためら)いもあるが、改めて出してみようと思い立ち昨秋投稿・・・。
そして1ヶ月くらい前、とても感銘を受けた映画の話を投稿した。その後、「ブログ」の話についても投稿・・・今週あたり掲載とか。
すると、新聞社の担当の方から、ちょっと分かりづらいことがあるとの問い合わせがあり、その意味合いなどを話した。
その電話の先で担当者の方が投稿欄へのご意見など、1ヶ月に1回程度の間隔でこれからも投稿してもらえないかとの要請があった。再三投稿される皆さんには、「1ヶ月以上の間隔をあけて頂くよう」お願いしているとのこと・・・。
勿論、新規の方の投稿を歓迎するのであるが、時折、常連さんにもお願いしているとのことらしい。当方は、毎日ブログのネタ探しを行っており、何か新聞に投稿できることがあれば・・・と、承諾した。
ところで、昨日は不注意から大失敗をやってしまった。電子レンジにてラップをかけた食品を温めていた際、終了したものだからその場でうっかりラップを取ろうとして少し開けた途端、熱風が手指に一気にかかってしまった。
直ちに冷水を流しながら冷やし、アロエ軟膏をつけてさらに冷たいタオルなどで冷やし続ける・・・家内が医療職なので素早い処置に感謝。
3本の指がズキズキと痛むが、何とか大事(おおごと)にはならなかったが、未だに少し痛む程度・・・。ほんのこれくらいのやけどでも痛いから、よくTVニュースなどでみる火傷事故などではどれほど痛むことかと思った。
ちょっとした不注意から、思わぬ羽目に陥った・・・それでも、ズキズキする手指でパソコンのキーボードを打っていた。
最近の新聞記事から、被告人を弁護する弁護士によると「疑わしいだけの場合は被告人の有利に」が大原則であり基本であるとのこと。
首都圏で起きた連続不審死事件(男性3人)で、殺人の罪に問われている木嶋佳苗被告については、検察側が「すべて利欲目的で行った犯行で、酌量の余地はみじんもない」として死刑を求刑。一方、弁護側は状況証拠のみでは不十分として、前述の大原則から無罪を主張。
さまざまな角度から見ても、被告人が死亡する直前まで関わった3人がすべて、同じように練炭自殺をするとは常識からも考えられないと思っており、検察側の見解が妥当と思っている。
弁護士とは被害者の味方ではなく、あくまでも被告人を無罪にすることを第一義的に考える行動をモットーにしている。ここで無罪を勝ち取ると敏腕弁護士として名を馳せることから、とても不自然に思ってみているのは当方たちだけであろうか・・・。
あの大物政治家小沢一郎被告も世間一般常識からかけ離れたものであり、とうてい信用できるものとは思われないが・・・これも「疑わしいだけの場合は被告人の有利に」なのか
我々、庶民の常識とは、一体なんであろうかと考えさせられる。(夫)
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当方の日課と言えば、朝起きる前に布団の上での腰痛体操、仰向けになった状態で固くなっている体のストレッチといったところ、朝食後しばらくして「ペタル漕ぎ」の足腰の運動である。これを始めたことで、腰痛予防効果が表れていると思われる。
そして、パソコンに向かって毎朝6時00分にアップしている当方のブログを「にほんブログ村」のマイページからトラックバックする。この作業を行うことで、アクセスアップを目指すことも日課のひとつである。
2年半もブログにいろいろと自らの思いを文字にして掲載していると、毎朝読んでいる新聞の読者投稿欄にも目がいくようになって、ちょっと自分が思っていることをこちらの方にも投稿してみようかと考えるようになってきた。
随分と昔、ローカル紙に投稿したこともあるが、昨秋久々に投稿してみた・・・。
この読者投稿欄では、住んでいる場所と姓名が掲載されることから、いささかの躊躇(ためら)いもあるが、改めて出してみようと思い立ち昨秋投稿・・・。
そして1ヶ月くらい前、とても感銘を受けた映画の話を投稿した。その後、「ブログ」の話についても投稿・・・今週あたり掲載とか。
すると、新聞社の担当の方から、ちょっと分かりづらいことがあるとの問い合わせがあり、その意味合いなどを話した。
その電話の先で担当者の方が投稿欄へのご意見など、1ヶ月に1回程度の間隔でこれからも投稿してもらえないかとの要請があった。再三投稿される皆さんには、「1ヶ月以上の間隔をあけて頂くよう」お願いしているとのこと・・・。
勿論、新規の方の投稿を歓迎するのであるが、時折、常連さんにもお願いしているとのことらしい。当方は、毎日ブログのネタ探しを行っており、何か新聞に投稿できることがあれば・・・と、承諾した。
ところで、昨日は不注意から大失敗をやってしまった。電子レンジにてラップをかけた食品を温めていた際、終了したものだからその場でうっかりラップを取ろうとして少し開けた途端、熱風が手指に一気にかかってしまった。
直ちに冷水を流しながら冷やし、アロエ軟膏をつけてさらに冷たいタオルなどで冷やし続ける・・・家内が医療職なので素早い処置に感謝。
3本の指がズキズキと痛むが、何とか大事(おおごと)にはならなかったが、未だに少し痛む程度・・・。ほんのこれくらいのやけどでも痛いから、よくTVニュースなどでみる火傷事故などではどれほど痛むことかと思った。
ちょっとした不注意から、思わぬ羽目に陥った・・・それでも、ズキズキする手指でパソコンのキーボードを打っていた。
最近の新聞記事から、被告人を弁護する弁護士によると「疑わしいだけの場合は被告人の有利に」が大原則であり基本であるとのこと。
首都圏で起きた連続不審死事件(男性3人)で、殺人の罪に問われている木嶋佳苗被告については、検察側が「すべて利欲目的で行った犯行で、酌量の余地はみじんもない」として死刑を求刑。一方、弁護側は状況証拠のみでは不十分として、前述の大原則から無罪を主張。
さまざまな角度から見ても、被告人が死亡する直前まで関わった3人がすべて、同じように練炭自殺をするとは常識からも考えられないと思っており、検察側の見解が妥当と思っている。
弁護士とは被害者の味方ではなく、あくまでも被告人を無罪にすることを第一義的に考える行動をモットーにしている。ここで無罪を勝ち取ると敏腕弁護士として名を馳せることから、とても不自然に思ってみているのは当方たちだけであろうか・・・。
あの大物政治家小沢一郎被告も世間一般常識からかけ離れたものであり、とうてい信用できるものとは思われないが・・・これも「疑わしいだけの場合は被告人の有利に」なのか
我々、庶民の常識とは、一体なんであろうかと考えさせられる。(夫)
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