約1カ月ぶりの更新となりました。
もはや、更新することも忘れている説もあり。
PCの前に座ったのも、ほぼ1カ月ぶりです。
スマホやiPadからでも更新は可能ではありますが、
文字を打つのに時間が掛かるので、
どうにも億劫になってしまいますね。
放置している間に、すっかり季節は春に変わり、
花粉も大量飛散中でございます。
今年は少し早めにお薬の服用を始めたのが功を奏したのか、
少し鼻や目がかゆい程度で済んでいます。
それでも鬱陶しいことに変わりはありませんので、
早く花粉の季節には過ぎ去っていただきたいです。
私の花粉症は、例年、桜が咲けば終わります。
桜さん、早く咲いて。
ワタクシの受験生さんは、無事に桜が咲きましたので、
一安心でございます。
今日は、呼吸器内科を受診してきました。
昨年秋から、咳喘息と風邪で通院を続けていましたが、
ようやく無罪放免です。
今回は本当によく風邪をひきました。
気の緩みもあったように思うので、来年はこうならないようにしたいです。
そして、先日は東京の友達が遊びに来ていたので、
宝塚で遊んできました。
(観劇はしてません。)
宝塚のフォルクスワーゲンには、
こんな車が展示用においてあるのです。
阪急電車バージョン、フォルクスワーゲン。
この写真からは分かりづらいので、アップにしてみました。
シートも阪急電車に合わせてグリーンになっていて、
つり革もついているのです。
さて、私が忙しい中、更に睡眠時間を削って夢中になっていたのは、
例によってテニスの試合です。
その甲斐あって、フェデラーがドバイの大会で、
ツアー100勝を達成しました。
ATP500という、グランドスラム、マスターズに比べると
小さな大会にはなるのですが、
なんせ金持ちの国なので、優勝賞金が大きい。
100万ドルですって。
(約1億1000万円。グランドスラムだと優勝賞金は3億から4億円)
まあ、フェデラーは賞金なんぞ気にしてないでしょうけどね。
深夜に久々に大興奮。
直近で負けている若手二人に、しっかりリベンジを果たしての優勝だったから、
まだまだ、やれる、ということを証明してくれたのが一番うれしかったなぁ。
ツアー100勝!
What a day#RF100 pic.twitter.com/2cBgM9Mu6D
— Roger Federer (@rogerfederer) 2019年3月2日
100勝の歴史。
1勝目は2001年の2月。
それから18年とちょっと。
本当に息の長い選手ですね。
From Milan 2001 to Dubai 2019...All 100 of @rogerfederer's titles!#RF100 pic.twitter.com/HMwzcKjx6q
— Tennis TV (@TennisTV) 2019年3月2日
この動画を見て、
「髪が減る歴史」
という感想を漏らしたのは、もちろん、我が姉。
ひでーー。(爆)
ブログをご無沙汰と言うことは、体調が良い証拠では?(笑)
>私の花粉症は、例年、桜が咲けば終わります。
桜さん、早く咲いて。
あゆさんの花粉症は早く終わりますね。
うちのかみさんは5月いっぱいはダメですね。
3日前から花粉症が酷くなってます。
なかなか良い薬にめぐり合わないようです。(苦笑)
>その甲斐あって、フェデラーがドバイの大会で、
ツアー100勝を達成しました。
史上二人目だったようですね。
最初達成したのがジミー・コナーズ選手だったとは。
懐かしい名前でした。
確かに華やかな選手でしたが、そこまで強い選手だったとは思いませんでした。
>「髪が減る歴史」
と、という感想を漏らしたのは、もちろん、我が姉。
ひでーー。(爆)
髪が減っても彫りの深い顔立ちですので、色男に変わり無しでは。(笑)
>3日前から花粉症が酷くなってます。
5月いっぱいということは、スギとヒノキですね。
日本の林業が衰えてしまって、山が手入れされていないので
余計に花粉が飛ぶのだそうです。
この季節がやってくると、誰かスギの木切って!!と思います。(^^;;
>最初達成したのがジミー・コナーズ選手だったとは。
>懐かしい名前でした。
ジミー・コナーズという選手には109勝をしたという認識しかなかったのですが、
現役時代をご存じだったのですね。(^^)
彼の場合は、割に小さな大会の優勝も多かったらしく、
フェデラーも今から小さな大会に絞っていけば
109勝を抜くことは可能ではないのかもしれません。
が、フェデラーの場合はあくまでも、
大きな大会での優勝が現役を続けるモチベーションらしいので
記録更新は難しいような気がします。
ジョコビッチにナダルも数年後には100勝を超えているかもしれません。
今は稀代の大天才が複数いるので、
彼らと時代が重なった錦織くんは大変だなあ
・・・とテニスを知れば知るほど感じます。