さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

春爛漫、花粉も大量

2019年03月08日 15時28分00秒 | たわごと

約1カ月ぶりの更新となりました。

もはや、更新することも忘れている説もあり。      

PCの前に座ったのも、ほぼ1カ月ぶりです。

 

スマホやiPadからでも更新は可能ではありますが、

文字を打つのに時間が掛かるので、

どうにも億劫になってしまいますね。

 

放置している間に、すっかり季節は春に変わり、

花粉も大量飛散中でございます。

今年は少し早めにお薬の服用を始めたのが功を奏したのか、

少し鼻や目がかゆい程度で済んでいます。

それでも鬱陶しいことに変わりはありませんので、

早く花粉の季節には過ぎ去っていただきたいです。

 

私の花粉症は、例年、桜が咲けば終わります。

桜さん、早く咲いて。                  

ワタクシの受験生さんは、無事に桜が咲きましたので、

一安心でございます。

 

今日は、呼吸器内科を受診してきました。

昨年秋から、咳喘息と風邪で通院を続けていましたが、

ようやく無罪放免です。

今回は本当によく風邪をひきました。

気の緩みもあったように思うので、来年はこうならないようにしたいです。

 

そして、先日は東京の友達が遊びに来ていたので、

宝塚で遊んできました。

(観劇はしてません。)

宝塚のフォルクスワーゲンには、

こんな車が展示用においてあるのです。

      

阪急電車バージョン、フォルクスワーゲン。

      

 

この写真からは分かりづらいので、アップにしてみました。

シートも阪急電車に合わせてグリーンになっていて、

つり革もついているのです。

      

 

さて、私が忙しい中、更に睡眠時間を削って夢中になっていたのは、

例によってテニスの試合です。

 

その甲斐あって、フェデラーがドバイの大会で、

ツアー100勝を達成しました。                  

ATP500という、グランドスラム、マスターズに比べると

小さな大会にはなるのですが、

なんせ金持ちの国なので、優勝賞金が大きい。

100万ドルですって。

(約1億1000万円。グランドスラムだと優勝賞金は3億から4億円)

まあ、フェデラーは賞金なんぞ気にしてないでしょうけどね。      

深夜に久々に大興奮。

直近で負けている若手二人に、しっかりリベンジを果たしての優勝だったから、

まだまだ、やれる、ということを証明してくれたのが一番うれしかったなぁ。

 

ツアー100勝!

 

100勝の歴史。

1勝目は2001年の2月。

それから18年とちょっと。

本当に息の長い選手ですね。

 

この動画を見て、

「髪が減る歴史」

という感想を漏らしたのは、もちろん、我が姉。

ひでーー。(爆)


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
史上二人目だったようですね。 (masamikeitas)
2019-03-08 16:46:20
あゆさん、こんにちわ。

ブログをご無沙汰と言うことは、体調が良い証拠では?(笑)

>私の花粉症は、例年、桜が咲けば終わります。
桜さん、早く咲いて。

あゆさんの花粉症は早く終わりますね。
うちのかみさんは5月いっぱいはダメですね。
3日前から花粉症が酷くなってます。
なかなか良い薬にめぐり合わないようです。(苦笑)

>その甲斐あって、フェデラーがドバイの大会で、
ツアー100勝を達成しました。

史上二人目だったようですね。
最初達成したのがジミー・コナーズ選手だったとは。
懐かしい名前でした。
確かに華やかな選手でしたが、そこまで強い選手だったとは思いませんでした。

>「髪が減る歴史」
と、という感想を漏らしたのは、もちろん、我が姉。
ひでーー。(爆)

髪が減っても彫りの深い顔立ちですので、色男に変わり無しでは。(笑)
返信する
masamikeitasさん (あゆ)
2019-03-08 16:59:22
>うちのかみさんは5月いっぱいはダメですね。
>3日前から花粉症が酷くなってます。
5月いっぱいということは、スギとヒノキですね。
日本の林業が衰えてしまって、山が手入れされていないので
余計に花粉が飛ぶのだそうです。
この季節がやってくると、誰かスギの木切って!!と思います。(^^;;

>最初達成したのがジミー・コナーズ選手だったとは。
>懐かしい名前でした。
ジミー・コナーズという選手には109勝をしたという認識しかなかったのですが、
現役時代をご存じだったのですね。(^^)
彼の場合は、割に小さな大会の優勝も多かったらしく、
フェデラーも今から小さな大会に絞っていけば
109勝を抜くことは可能ではないのかもしれません。
が、フェデラーの場合はあくまでも、
大きな大会での優勝が現役を続けるモチベーションらしいので
記録更新は難しいような気がします。
ジョコビッチにナダルも数年後には100勝を超えているかもしれません。
今は稀代の大天才が複数いるので、
彼らと時代が重なった錦織くんは大変だなあ
・・・とテニスを知れば知るほど感じます。
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