半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

やっと復調かな??

2019-07-20 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 うーん、ずーーーっと天気がねぇ
今週は腹痛に加えて、久々に腰痛も出ちゃって、結局水曜日くらいまでは最悪の状態だった
そんな状態なので、ジョギングも先週金曜日からお休み・・この「できないストレス」もMAXだった
木曜日に復調を確認し、金曜日朝は久々にジョギングを再開した。超スローペースだったけど
そして、今日土曜日も、もちろん映画鑑賞後、4:00から外に出た。
復帰2回目、昨日から連チャンだけど、気合入れて15km走った
予想通り、後半はバテバテだったけど、走れる「嬉しさ」のが勝ってたかな

子供達は今日から夏休み・・・とはいえ、sは部活、カミさんもお仕事だって
こんな天気なんで、掃除、洗濯をした後、お買い物にちょっとだけ外出したくらいで、後はウチでおとなしくしていた
夜は久々のビール
ここんところ、体調がイマイチで、心底味わえなかったビールだったけど、今日のは格別だった
・・・とはいえ、病み上がり、ほどほどにね
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『Love,サイモン 17歳の告白』を観ました。

2019-07-20 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 サイモンは両親と妹の明るい家族に囲まれて暮らす普通の高校生の男の子。しかし、実はゲイであるという秘密を抱えていた。 ある日、学校に匿名のブルーというゲイの同級生がいることを知ったサイモンは、思い切って連絡を取る。メールを通じてブルーに惹かれていくサイモンは、一体誰がブルーなのか気になり始める。 そんな折、同級生にメールの履歴が見つかってしまい、彼から自分の女友達との恋の橋渡しをするように脅迫されてしまう。
(公式サイトより)

 うん、普通の男の子です。。。家族とも「壁」を感じませんし、友人たちとも何でも話ができるように思いました。
でも、心の中の「自分」に気づいても、それを今さら家族・友人たちに語るワケにもいかないですよぇ・・・それによって「壊れる」というのが怖いし・・・
いや、一人だけ、変な奴がいました。マーティンは、必ずクラスにいる「空気が読めないやつ」でした
そんなマーティンに「秘密」を握られちゃヤバいですね。サイモンを自分のために利用するなんてサイテーな奴です
(金銭要求とかまでいかないのが、高校生らしいかも)
自分の「秘密」も言えずにしまっているうえに、マーティンにも振り回されて・・・余裕なくて、リアの気持ちなんて全く気付いてないんですね
サイモンの「お膳立て」で気分良くなっちゃったマーティン、あのアメフトの試合前の告白シーンは、彼なりの「最高潮」だったんでしょうけど・・・
(ま、あれで成就しても、それはそれで良かったかも 映画として路線が変わってしまうけど)
奈落の底に落ちたマーティンは、ついに「秘密」を暴露しちゃって・・・辛い時間が始まりました
でも、マーティンが育った「場所」の面々は優しかったですね。
母親はもちろんですが、健気にいろいろと気を使ってくれる妹、そして(一見、少し偏見がありそうだったのに)息子の「心の悩み」に気づけず泣く父親がねぇ・・・
そんな「後押し」もあって、自ら発信し、「前を向く」決意をしたサイモン。
そんな彼に、(距離を置いていた)友人たちも、寄り添い、応援。
そして、あの観覧車でのシーン・・・
なんかね、少し出来すぎ感は強いけど、サイモンの決心以降、どんどんとみんなが一つに、明るく、幸せになっていく様は、そりゃあイイですよ
あんだけカキ回したマーティンも・・・ま、ちょっとヨイ行動したしね
ちゅうことで、「I wanna dance with somebody(Whitney Houston)」は歌も踊りも良かった・・・で85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』を観ました。

2019-07-15 16:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 かつて、まるでハリウッドスターのような人気を誇るテニス選手がいた。1976年に20歳の若さで、テニスの聖地ウィンブルドンで初優勝を果たし、その彫刻のように美しいヴィジュアルと神がかったプレイで、テニスに興味のなかった人々さえも虜にしたビヨン・ボルグだ。それからも快進撃は続き、ウィンブルドンで4連覇を達成したボルグは、コンピューターのように冷静沈着なその立ち居振る舞いから“氷の男”と呼ばれ、絶対王者として君臨していた。
そんなボルグの5連覇を阻止するべく現れたのが、類稀なる才能を持ちながら、納得のいかない判定に怒り狂って審判に野犬の如くかみつき、“悪童”とバッシングされたジョン・マッケンローだ。
1980年、エレガントなプリンスとワイルドな野生児が、ウィンブルドン決勝戦でぶつかり合った。彼らが自らの人生のすべてを注ぎ込んだ3時間55分の名勝負と、そこに至るまでに少年時代から精神と肉体を極限にまで鍛えてきた驚愕の道のりの映画化が実現した。
(公式サイトより)

 現在の俺、テニスに関してはかなりのミーハーで、錦織選手と大坂なおみ選手の試合を「注目」している程度のモンです
そのミーハーの「発端」たるものは、アニメ「エースを狙え」であり、そこから始まったテニスブームに(実際にプレイは殆どしないけど)乗っかったタチです。
そんな頃のプロテニスは、かなり見た記憶があります。
今回の作品の主人公である、ビヨン・ボルグ、ジョン・マッケンロー。そしてジミー・コナーズ、女性でいえば、クリス・エバート・ロイド、マルチナ・ナブラチロアなんかが活躍していたころは、夢中になって夜更かししてTV観戦をしていた記憶があります。
そんな中でも、焼き付いているのが、今回のこの2人の戦いですよね そりゃあ飛びつきますよ
2人の印象は、まさにこの作品のサブタイトル「氷の男と炎の男」ですよね。
ボルグの印象は「寡黙」「冷静沈着」「紳士」、そして「強い意志」というものでしたし、マッケンローは、どーしても「悪童」「やんちゃ」「天性の才能」「勢い」ってものでした
しかし、この作品を見て、2人を「知る」ことが出来たのが良かったですね
ボルグは、超几帳面というのは予想できましたが、幼少時代はマッケンロー以上に「悪童」だったんですね・・・
あのコーチと出会わないと、テニスを続けてなかったんですね。叩き込まれたんでしょう・・・
彼女(フィアンセ)に対して、結構優柔不断ってのも意外でした。
一方のマッケンローは、前から「悪態」ついてたんですが、彼にとってのボルグの存在、こういった過去があったとは・・・年齢あまり違わないのにね。
後半は、「伝説の一戦」のシーンです。
ただ、ここに関しては、カメラ割りとか、演者さんの努力で「映画」としてはしっかり繋がっているものの、残念ながら、「本物」には叶わないですよね。
それだけ、この一戦が「すさまじい」戦いだったという事です。思い出しただけで、熱くなってきました
ラストの空港の2人のシーン、遠目で撮影してて、何を語っているのか分からないのが残念ですが、その後の字幕解説で、彼らの「絆」を知ることができました。
自分が夢中になっていたころの2人、改めて好きになりました。
ちゅうことで、マッケンローの「孤高さ」もちょっと惚れました・・・で、75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2019年第10戦 イギリスGP

2019-07-15 10:13:03 | えふわんの部屋
 ココ(シルバーストーン)の契約が5年延長されましたね
色々と事情があるのは分かりますが、こんな超満員のスタンド、そして盛り上がり方を観てしまったら、ここを断つ理由は見当たりませんよ
そして、そんな観客の前で繰り広げられる超高速のバトル、今回も痺れましたね
最初の2~3周で、PPのポッタス選手の「譲れない」という強い意志を感じましたね。
SCという「要素」で悔しいリザルトになっちゃいました・・・
まあ、一時期のマンセル選手同様、ハミルトン選手には「地の利」というのを感じましたし、相応な走りをしてましたし・・・
最後にハードタイヤでファステストを刻むというのは口あんぐりでしたね。。。ボッタス選手は「泣きっ面に蜂」状態ですよ
トップ2以外にも、至るところでバトルがあって、全く飽きなかったですが、特にフェラーリレッドブルは拮抗してましたね。
前戦でひと悶着あったフェルスタッペン選手ルクレール選手は、きわどかったですよね。でも2人ともいい走りでした。
そんな中で、フェルスタッペン選手は確実に順位を上げて、2位までイケそうだったんですけどねぇ・・・あのヴェッテル選手の追突は戴けません
あんな突き飛ばされたマシンで完走出来ただけでも良かったかも
同僚ガスリー選手も終盤辛かったみたいですが、我慢の走りで4位をGETしました 彼も頑張らないと
パワーサーキットであるココで、フェラーリとそん色ないスピードを維持しているレッドブル・ホンダ、エンジンマイレージは厳しいけど、鈴鹿で期待持てますね
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『ザ・プレデター』を観ました。

2019-07-15 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
元特殊部隊員の傭兵クインの息子ローリーは、父が偶然に入手した謎の装置を起動させてしまう。それは、最凶最悪のハンター、プレデターを地球に呼び寄せるものだった。一方、プレデターと接触したことで、その存在を隠蔽したい政府に監禁されてしまったクインは、ルーニーズと呼ばれるならず者の兵士たちと脱走を図り、危険が迫る息子の元へ急ぐが…。
(公式サイトより)

 「プレデター」というキャラもしっかり確立されちゃってますね。手を変え品を変え、続編が制作され続けています。
今回の作品は、直近であった「プレデターズ」とか、「プレデターエイリアン」などとは違った路線のようです。
一説だと、初代「プレデター」のリブート作品との事なのですが・・・うーん、そんな感じは微塵もありませんでした
今回の作品は、プレデターという存在を政府も知ってしまっている・・・という点がポイントでしたね。
なので、オリジナルにあった、単純な「人間vsプレデター」という構図ではなく、「主人公たちvs政府vsプレデター」という話でした。
しかも、プレデター側も追っかけっこしている様な状況。
さらに、途中から、変なモンスターも出てくるし・・・話がとっ散らかってしまっている印象です
一度そういった印象を持ってしまうと、どうしてもアラが目立ってしまってます。
最初の政府の研究機関のプレデター鹵獲状況も甘々だし、中盤の「走るプレデター」も、なんだからしくない・・・
主人公キャラも、もともと「ならず者連中」だったので、彼らに強い思い入れが見いだせないし・・・
唯一、イジメられっ子のローリーが、プレデターマスクをかぶって、リベンジを果たす・・・なーんて展開を望んでいた俺は、いけませんかね
人間もあの鎧を装着できる、そして、新たなスーツがクインの元に・・・うーん、プレデターそっちのけで続編が展開されそうで怖いです
ちゅうことで、プレデター語がたくさん出てきて、なんだかワケ分かんない・・・で35点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ペンギン・ハイウェイ』を観ました。

2019-07-14 04:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 小学四年生のアオヤマ君は、一日一日、世界について学び、学んだことをノートに記録している男の子。利口な上、毎日努力を怠らず勉強するので、「きっと将来は偉い人間になるだろう」と自分でも思っている。そんなアオヤマ君にとって、何より興味深いのは、通っている歯科医院の「お姉さん」。気さくで胸が大きくて、自由奔放でどこかミステリアス。アオヤマ君は、日々、お姉さんをめぐる研究も真面目に続けていた。
夏休みを翌月に控えたある日、アオヤマ君の住む郊外の街にペンギンが出現する。街の人たちが騒然とする中、海のない住宅地に突如現れ、そして消えたペンギンたちは、いったいどこから来てどこへ行ったのか・・・。ペンギンの謎を解くべく「ペンギン・ハイウェイ」の研究を始めたアオヤマ君は、お姉さんがふいに投げたコーラの缶がペンギンに変身するのを目撃する。ポカンとするアオヤマ君に、笑顔のお姉さんが言った。
「この謎を解いてごらんー。どうだ、君にはできるか?」
(公式サイトより)
森見登美彦さんの同名小説のアニメ化だそうです
アオヤマ君は、子供っぽく振舞わない・・・「ませてる」という表現が正しいかは微妙ですが・・・
日々の学習結果をしっかりノートにとって、記憶にとどめる・・・その中には、憧れの「お姉さん」の研究まで・・・
お姉さんとアオヤマ君の関係性が良くわかりませんね。。。ただただ、憧れている女性ってダケの割には、お姉さんの部屋とかに入ってしまってるし・・・
彼らが住んでいる街で突如起こる「ペンギン出現」事件、ペンギンってキャラクターの可愛さと、その動きに目を奪われてしまいましたが、「何でこんな街にペンギン?」と思わないとダメですね
ペンギン出現の「糸口」がお姉さんであることを早々に発見したアオヤマ君。ま、お姉さんに夢中ですからね
この街のもう一つの「謎」である「水の球体」・・・こちらは、ハマモトさんが熱心に研究を続けていたようで・・・
街にこんなに(説明のつかない)謎が多いのは、子供心としては、そりゃあ興味津々になるわなぁ
終盤、この二つの「謎」につながりがあることが分かります。あんなに明るい話題(=ペンギン)だったのに、なかなか切ない結末なんですね。
まあ、それよか、主人公アオヤマ君の「ひと夏の成長」がメインですからね。
突拍子もない事件だったけど、一人の少年の「青春映画」だったんだなぁ・・・
ちゅうことで、二人のお父さんの存在が好き・・・で、65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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半年ぶりの店のみ・・・とその後

2019-07-13 20:00:00 | 日々をたらたら(日記)
7/12(金)
 梅雨らしい天気が続く平日・・・
今日は会社友人と、前々から「ビアガーデン」に行こうという話をしてた。
親しい人を声かけて、前日から気合入ったものの・・・この天気
早々に店のみ(店内)に切り替えて、18:30から飲んだ
日付が変わるくらいまで、とにかく飲んで喋った・・・久々で楽しかった
7/13(土)
 昨日は、駅から徒歩で帰宅した・・・と思うけど、記憶がない。
しっかり着替えて、シャワーも浴びたみたいだけど、記憶がない。
そして、残っているのは、強烈な吐き気と頭痛
気が付いてすぐに頭痛薬を飲んだものの、なかなか効かないどころか、悪化している始末・・・
家族はそれぞれ仕事、学校、用事で出かけて行ったけど、俺は何もできずに、ソファーでくたばってた
何とか普通に戻ったのは、夕方。
ま、こうなる事は分かってたから、仕方ないね
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お腹はイマイチだけど・・・

2019-07-07 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
ずーーーーっと曇りか雨です
起床は4:00、昨日悩まされた腹痛は、違和感は残っているけど、唸るような痛みはなくなった。
よって、いつもの映画鑑賞もしっかりやりました
カミさんは今日もお仕事 最近土日はなかなか休みが合いませんね
特に予定もなかったので、朝からたまっていたブログをさばいた後、雨が止んだのを確認してから、着替えてジョギングに出かけた
うん、走るのは大丈夫みたい。半袖半ズボンではやや寒かったけど、予定していた7kmは走破できた
汗かきついでに、そのまま掃除、洗濯と、昨日動けなかった分、動いてみた
午後は、たまった録画番組の消化、そして、ゲームに没頭した。
夕方、カミさんを迎えに行くついでに、そのままスーパーに寄って、食材を購入した。
晩御飯は・・・なんとかビールを飲めた
結局、原因は不明のままってのは、ちょっと危ないけど、復調に向いてるようで、明日からまた頑張ろう
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『検察側の罪人』を観ました。

2019-07-07 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 都内で発生した殺人事件。犯人は不明。事件を担当する検察官は、東京地検刑事部のエリート検事・最上(木村拓哉)と、刑事部に配属されてきた駆け出しの検事・沖野(二宮和也)。
最上は複数いる被疑者の中から、一人の男に狙いを定め、執拗に追い詰めていく。その男・松倉は、過去に時効を迎えてしまった未解決殺人事件の重要参考人であった人物だ。
最上を師と仰ぐ沖野は、被疑者に自白させるべく取り調べに力を入れるのだが、松倉は犯行を否認し続け、一向に手応えが得られない。
やがて沖野は、最上の捜査方針に疑問を持ち始める。「最上さんは、松倉を、犯人に仕立て上げようとしているのではないか?」・・・。
互いの正義を賭けて対立する二人の検事。彼らの戦いに、待ち受けていた決着とは・・・。
(公式サイトより)

 木村拓哉さん、二宮和也さん共演という点が、かなり話題になった作品でしたよね
加えて、「検察側の罪人」というタイトルも気になりますよね。この2人のどっちが「罪人」なのかというのも・・・ね
オープニング、物語が始まるワケでもなく、作品のタイトルが出るワケでもなく、いきなり画面全体に「木村拓哉」「二宮和也」って・・・分かってるっつうねん
最上さんは、すぐにエリート検察官と分かる感じでしたね。立ち振る舞いも落ち着いてて貫禄あるし、豪邸に住んでるし・・・
彼に憧れを抱く沖野は必死ですな・・・被疑者に対して思わず激高しちゃうシーンが語ってました・・・
同行している橘(吉高由里子)は、てっきり、そんな2人に翻弄されるような役かと思ってました・・・が、実際には、彼女が一番、一貫していたような
捜査の序盤から、「罪人は誰?」というのが、何となく分かってしまいましたね。
最上にとってみれば、「大切な過去」であり、「許せない相手」というのは、痛いほどわかります(唐突に過去シーンで歌われても・・・って感じでしたが)
それなりの立場であり、人脈も持ってしまってるから、ある意味、捜査を「操作」しちゃっています・・・
冒頭に新人に対して訓示を垂れてた彼なのに、完全に一線を越えちゃってます
沖野も次第に(橘にも感化されて?)、最上の一本線な行動に違和感を覚えてきます。
捜査が進み、自分の思い通りにならなくなってきてからの最上はどんどん突っ走ってしまってますね。
結局、事件は「被疑者不在ばかり」の結末ですか・・・
最上の私邸?で最後の対峙をする沖野、彼も強い意志を持ってこれから行動するんでしょうが、ここで終わり・・・
・・・うーん、「検察側の罪人」というタイトルの通りではあったけど、この続きが見たかった。
ちゅうことで、諏訪部の存在が一番の恐怖です・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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下腹部の激痛に・・・

2019-07-06 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
梅雨は続きます
昨日は人間ドックのために1日絶食したのち、晩に暴飲暴食をしてしまい、早めに布団に入った
で、今日は3:00過ぎに起きた。
起きたというより、起きるしかなかったという感じ
・・・というのは、とにかく「下腹部が痛い」
「胃」ではなく、確実に「腸」の位置なんだけど、グリグリしたような痛みが絶え間なく続いて、寝てる場合じゃなかった
声が出ちゃうので、家族を起こさないように布団から出て、リビングで一人でうーうー唸ってた
仕事のカミさん、部活のYやsをろくに見送ることもできず・・・
整腸剤を飲んで、様子見してたら、(痛みは変わらないけど)さすがに寝てなくて疲れてたみたいで、薄い眠り状態に入ってた
お昼くらいに、少し痛みがひいてきたので、急いで着替えて、今日予定していた(月イチの)喘息検診に行った
(ついでに、この痛みを診てもらおうとも思ったけど)小さい病院だし、このまま快方に向かう感じもしたので、何も言わずに終わった。
帰宅して、やや強引だけど、ジョギングに出てみた
いわゆる「荒療治」って意識だったんだけど、7kmくらい走ったときに、腹痛がまた激しくなってきたので、そこからは3km歩いて、合計10kmで家に帰った
いつもの土曜日なら、夜はビールなんだけど、さすがにこんな体調じゃあねぇ・・・我慢した。
早めに寝て、明日に備えよう
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