半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

GT5(2011/3/21)

2011-03-21 21:30:00 | げーむの部屋
 外が雨なんで、今日も時間みつけてレースしてみた。
昨日に引き続き、「エクストリーム・レース」にチャレンジ。
昨日は、DTM(ドイツ)、スーパーGT(日本)ときて、今日は全米選手権(アメリカ)ときたもんだ
敵車も、アメリカらしい、パワーにモノ言わせている車が多いなぁ・・・
昔にGETしてた中古のコルベットで最初チャレンジしたものの、歯が立たない・・・
仕方なく、新しいコルベットをレーシング・モディファイして、再度チャレンジ

軽量化したはずなのに、すんごく重たい感じ、アンダーステアだし・・・
単にラグナセカが苦手ってのもあるんだけど
ここの有名なコーナー。落ちるように下るシケイン「コークスクリュー」

写真では決まってるように見えるけど、実はガタガタなんだよね

次は、いよいよ「フォーミュラ・グランツーリスモ選手権」。
フォーミュラ・カーでのレースは、先月やったフェラーリのレース以来かも
特段の練習なしに挑んでしまい、最初はスピンばっかり
救いだったのは、20周という長丁場だったこと。コツを掴める時間、ミスをリカバーできる時間があるから、なんとか1位を取り続けた
第1戦富士は直線主体なんで楽勝、第2戦は、琢磨選手が表彰台にあがったインディ・・・ここもクリア。
悲惨だったのは、第3戦のコート・ダジュール(=モナコ)。
インディの高速セッティングのまま、この低速コースを始めてしまい、とにかく抜けない・・・
タイヤ温存作戦で後半勝負してチェッカー。
第4戦ニュルブルは敵車がシケインで自滅して楽々チェッカー、第5戦モンツァはウェットレースで若干苦労したけど、なんとかクリア。
20周を5戦、ここまでて既に2時間以上走ってて、目も疲れて、注意力も散漫・・・だけど次の鈴鹿(第6戦)が最終戦。
鈴鹿は好きなコースだし、なんとかなるさ・・・と思いスタートしてみたものの・・・
最初の1コーナーで見事に弾き飛ばされて、痛恨のスピンアウト。

大差のドンケツから、必死で追い上げて、ラスト2周でなんとかトップにたったものの・・・
追い上げのためにタイヤを酷使しちゃってて、ラストラップのシケインで、ズルズルタイヤでまたもやスピン
・・・万事休す
6戦5勝でチャンピオンにはなったものの、かなり残念な気持ち・・・
とはいえ、もう一度チャレンジする体力も精神力もなく、今日はここで終わり
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『TWENTY FOUR ファイナル・シーズン(全24話)』を観ました。

2011-03-21 20:52:44 | どらまの部屋
 テイラー大統領が長年尽力した、中東のハッサン大統領との歴史的な和平協定の調印が実現目前に迫ったニューヨーク。NYで治療を終え平穏な生活を送るジャックは、出張でやって来た娘キムの申し出を受け、娘一家の暮らすLAへと旅立つ準備をしていた。そんなジャックの元に、銃撃され負傷した情報屋ビクターが助けを求めにやって来る。ハッサン大統領の暗殺計画が進行中であり、その情報と引き換えにCTUにとりなしてほしいと言うのだ。
公式サイトより)

 俺の観たドラマの中では、群を抜いてナンバー1である「24」も、ついにこのシーズン8がファイナルシーズンになってしまいました
今回は、正義を貫いていたテイラー大統領と、ハッサン大統領の和平協定調印という歴史的イベントを明日に控えているタイミングで始まります
ジャックはすっかり孫を抱いてニヤニヤしているじいちゃんと化してました・・・が、開始30分で終了してましたね
CTUも、すっかり様変わりして、キレる若手の面々の前に、すっかり時代遅れと化しているクロエ・・・が、こちらも中盤から・・・
相変わらず泥沼の幾つかの関係、そして対テロの話が並行してそれぞれ進んでいく中盤まで・・・
後半は、国家間の話と、その中で、黒幕を暴き、復讐に燃えるジャック、「正義」「真実」という過去作品にもあったテーマを今回は更に強くしているような感じがしました。
今回はあれほど正義であったテイラー大統領も大揺れになっちゃいましたし、懲りずにローガン出てくるし・・・
やり手のCTU分析官デイナは、スターバック(バトルスター・ギャラクティカ)なんで、相変わらず強いし
ジャックは相変わらずです。大切にしていたあの人が・・・の後の行動は、相変わらずやり過ぎですし
後半、いつもの通り全てを敵に回してある行動をとるんだけど、それを最後に止めにいくのがクロエってのが、盛り上がりますね。
なんだかんだ言って、ジャックとクロエですよ。このシリーズの柱であって、最強のパートナーですもん
そんな二人のエンディング・・・やっぱ泣きますよ
長々と続いた「1日」に対して、ジャックとクロエについて、一難は去ったものの、今後も孤独に逃げなければならないジャックについて、そして、この最高のドラマがもう観れなくなることについて・・・そんな沢山の想いの分、涙が出ました
この3連休で、後半12話を見まくったという「中毒性」も、いつもながら見事
色々言いたい事はあって、自分自身も言葉がまとまりませんが・・・
ありがとうジャック! ありがとうTWENTY FOUR!
こんな面白いドラマに、次にめぐり合う時がくるのだろうか・・・
いや、きっとシーズン9を作ってくれるに違いない。祈りたいです
ちゅうことで、ファイナルという点も加点し、シリーズ全体を感謝し95点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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ガソリン節約?

2011-03-20 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
3/19(土)
 いい天気だったんで、いつものお掃除&布団干しをした。
特に何も予定がなかったんで、お昼にTSUTAYAに行った。
すっかりハマりつつある「24」を俺が、そして、Kが最近ハマりだした「DRAGON BALL」のDVDを一気に借りた。
外に出たのはそれ位かな。一応ガソリン節約ってことで
3/20(日)
 朝はいつものお買い物に行った
いつものデパートは、案の定、一部の店舗はまだ営業再開してなかった。
開店前に着いたんだけど、物凄い混雑
トイレットペーパー、牛乳、パンなどの製品を目当てに、とにかく沢山の人だかり・・・
あまりの混雑なんで、俺は子供達を連れて別の場所でカミさんを待ってたんだけど、それが災いしちゃって、いつも2本買う牛乳が、「お一人様1本まで」というルールにひっかかってしまい、1本返す羽目になっちゃったらしい
ガソリンといい、この地域でのこの現象は、ちょっと異常じゃない

夕方になって、子供達とジョギング
・・・といっても、Yは頑なに拒否するし、sも寝てしまったんで、Kと2人で出かけた。
Kは久々に走ったのもあって、2kmくらいで足が痛いと弱音を吐く・・・
なんとか叱咤して3km完走 
こりゃもっと走らせないと・・・
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GT5(2011/3/20)

2011-03-20 21:30:00 | げーむの部屋
 今日からA-Specの「エキストリーム・レース」をチャレンジ
序盤は順調に進めて、中盤から各国の有名なレース・シリーズが出てきた
個人的にも興味がある「ガチガチのバトル」で有名なDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)
最新のマシンも売ってたりしたけど、俺はある中古車をGET
個人的に一番格好良いと思ってる、「オペル・カリブラ・ツーリングカー’94」をオイル交換し、幾つかチューンをしてスタート

相手のアルファロメオ、アウディ、メルセデス・・・魅力的な車なれど、敵なんで蹴散らす
散々練習した、ニュルブルクリンク北コースなんで、古い車なれど、イケてますけど・・・


次は、お馴染み、日本で一番人気のあるシリーズ「スーパーGT」
俺が選んだ車は、「TAKATA童夢NSX’06」
NSXは、デザインがとっても好きだし、この車の色も好き
晴天のフジ・スピードウェイで、シグナルグリーン

さすがに性能が拮抗してるから、富士の直線では、敵車のスリップ・ストリームをうまく使わないと抜けない。
直線で早いスープラとかに、結構助けてもらってたりして

NSXが得意のコーナーで何とか差をつけて、1位をキープしたものの、差を広げるまではいかない苦しいレース。
富士の後半の低速セクションは、リズムが掴めなくて、ちょっと苦手・・・

写真で撮った富士山はとっても奇麗だし、絵になるけど、レース中は全く観れなかった
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『しあわせの隠れ場所』を観ました。

2011-03-20 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 父親の顔も知らず、母親とは引き離され、家も寝る所もない、ひとりぼっちの黒人少年、マイケル・オアー(クィントン・アーロン)。
凍てつくような真冬の夜、Tシャツと短パン姿で歩いていた彼に、声をかけたひとりの白人女性がいた。彼女の名前はリー・アン(サンドラ・ブロック)、夫と娘と息子の4人家族には広すぎる豪華な邸宅に、マイケルを招き入れる。
最初は、憐れみだけだった。しかし、リー・アンはマイケルの瞳の中に、お金では決して買えない輝きを見つける。
公式サイトより)

 実話モノです
マイケルとリー・アンが出会うちょい前から話が始まりますが、リー・アンの旦那のほうが、先にマイケルに目をつけたのではないかと思うのは、俺の気のせいでしょうか
リー・アンとの「出会い」については、普通でしたが、一度はその場を離れたものの、気になって引き返して、自宅に招き入れ・・・この辺の行動は、(事前のストーリーを把握してたんで、分かっていたものの)なんだか唐突感が強くて、そこまで行動する背景とか、気持ちの盛り上がりとかが感じられませんでした
本当のリー・アンもそれだけの行動をする持ち主なんでしょうが、「おてんば娘」サンドラ・ブロックが演じているだけに、そんな突飛な行動は逆に理解できちゃったりして
しっかし、この家族は出来すぎですね
旦那は理解あって格好良いし、一番嫌がりそうな存在の娘もやたら優しいし(かつ美しい)し、マイケルに一番近く接している息子も可愛いし
ふとした事から、アメフトへの才能に気付き、コーチそっちのけで叱咤するリー・アンは、まさにサンドラ・ブロック節全開ですね
一度は挫けたマイケルも、リー・アンの愛にちゃんと応えて、強くなってきてますよね
そんなサクセス・ストーリーも、大学への進学時に、第三者から思わぬ話をフキ込まれます。
果たして、この行動は「愛」なのか、それとも「欲」なのか、「作られた美」なのか
ま、映画としても、実話としても、「愛」で良かった・・・という事でしょうね
サンドラ・ブロックは、この作品で念願のオスカー主演女優賞を獲得しました
確かに、いつものサンドラと違い、金髪になってるし、若干抑え気味だし・・・そんな違いしか感じませんでしたが、好きなんでヨシとさせてください
ちゅうことで、エンディングで出てきたリー・アン、想像したまんまで、ちょっと安心・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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GT5(2011/3/19)

2011-03-19 21:30:00 | げーむの部屋
 スペシャルコースは、難易度が高いので、今日はちょっとお休み。
A-Specの「エキスパート・シリーズ」を地道に進めていた
「グランツーリスモ・オールスターズ」では、名車マツダ787Bで戦いに挑む
ただし、ル・マン24時間レースを制した、いわゆる「レナウン・マツダ」はまだ持って無くて、以前プレゼントカーとしてGETしていた、黒のマツダ787B。

(自車は右、後方のが有名なレナウン・マツダ)
ロータリーエンジンのカン高いサウンドは、やっぱ魅力的だよねぇ・・
コースは東京ルート246。神宮球場の横道での激しいバトル

次は、エキスパートの最終レース。「ポリフォニー・デジタル・カップ」。
ここも前にプレゼントカーとしてGETしていた、黒のレクサスIS-Fレーシングコンセプト
イカつい面構えで、なかなか格好良い

順調にトップを快走してたんで、ちょっと気が抜けて、注意が散漫になっちゃった
と思ったら、最終コーナーの高速右カーブで、インのコブに乗り上げて、見事にダイブ。

そのままメイン・ストレートのサイドウォールに激突
時速250kmは出てたし、本当のレースだったら、確実に大事故だよね
ゲームなんで助かったし、後半挽回して、なんとかトップチェッカー・・・複雑な心境だわ
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『プレシャス』を観ました。

2011-03-19 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 舞台は1987年ハーレム。
クレアリース「プレシャス」ジョーンズは、16歳にして2人目の子供を身ごもっている。父親は自分の父、家庭では母から虐待を受け育ち、文字の読み書きもできない。
悲惨で不遇な家庭環境の中、フリースクールに通い始めたことをきっかけに、「学ぶ喜び」「人を愛し、愛される喜び」を知っていく。それは、今までに考えたこともないことだった。
人生の喜びを自分で見つけるため、プレシャスは勇気ある一歩を踏み出そうとする。
公式サイトより)

 前半、かなり救いが無いです
プレシャスの生活・・・というか、これ、生活じゃないですよね 
学校に行っても、ああなっちゃうのは理解できちゃいますもん
ただ、プレシャスは、なんだか「めげてない」というか・・・自分から落ちて行かない点が「救い」でした。
フリースクール、そしてそこで出会う先生が、彼女にとっての「転機」でした。
この先生もなかなか「めげない」んだなぁ・・・
前々からめげないプレシャスが、更に「前に進む」という気持ちを強くもっているのがとっても伝わってきます。
思わず応援しちゃいますよね
最終的にプレシャスは、光輝いてましたし、更にこのプレシャスを演じたガボレイ・シディベは無名なのに、主演女優賞にノミネートされて光り輝いてましたね。
(アカデミー授賞式を観たときは、この方全く知りませんでした
ちゅうことで、マライア・キャリーがすっぴんで出ててびっくりで65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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GT5(2011/3/18)

2011-03-18 22:00:00 | げーむの部屋
 ここ2週間くらい、しばらく苦戦しているのは、スペシャルコースの「グランド・ツアー」。
特に最初の「アイガー北陸タイム・トライアル」はめちゃ難しい
ここの車(アルファロメオ8C コンペティツィオーネ ’08)は、パワーがありすぎで、前半に続く低速ヘアピンの連続は、かなり慎重にやらないと、すぐにスピン

アップダウンもキツイし、トラクションコントロールをあまり聞かせずに、若干ドリフト気味でなんとかクリア

次は、モンツァ。真紅のフェラーリ軍団を相手に、自車は、真っ白の「フェラーリ430」。

ここは走り慣れているから、いつもの通り、シケイン前のブレーキングでやや強引に差を詰めて、あとはアクセルをベタ踏み
フェラーリの聖地、モンツァをフェラーリマシンで疾駆するのは気持ちいいね

次は、「ランボルギーニ・ムルシエラゴ」に乗って、トスカーナの舗装路をナイトレース

とにかくコースが良く見えないので、何度も走りながら覚える。そして、このランボの特徴も体に叩き込んで、ちょっとずつタイムを削ってく
先輩であるカウンタックとは・・・ちょっと接触しちゃったかな

最後のフェラーリを捕まえるのに、かなり苦労したけど、なんとかハナ差でトップチェッカー

次は同じトスカーナなれど、ラリーカーでのタイム・アタック

ラリー独特のステアリングコントロールに慣れるのは、時間が必要だね
写真のように、コース外の部分もある程度走ることにより、タイムを削って、ギリギリのクリア。

かなり姑息

グランドツアー最後は、得意のローマ市街地コース。
マシンは、「ランボルギーニ・ミウラ」、スーパーカー世代にとっては、夢の車だね

1ラップという短いバトルなれど、このコースはお手の物
一発クリア

ミウラって、結構乗りやすい車だなぁ・・・とビックリ
スペシャルコースは、残り2課題。壁はまだまだ続く・・・
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GT5(2011/3/17)

2011-03-17 22:00:00 | げーむの部屋
 また壁にブチ当たっているGT5
よって、気分転換に、未実施が多かったA-Specを色々とチャレンジしてみた。
アマチュア・シリーズにあった、「ピックアップ・トラックレース」をスタート
いかにもアメリカって感じの、トラックのレース。
とはいっても、色々とマジでチューンして戦う

重心が高いんで、なんだかフラフラしてるし、苦手なコース(ラグナセカ)なんで、何度もコースアウト
パワーにモノ言わせてクリアするという、卑怯な俺
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『17歳の肖像』を観ました。

2011-03-13 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 1961年、ロンドン郊外。16歳のジェニー(キャリー・マリガン)はオックスフォード大を目指す優等生。
ある日、彼女は倍も年の離れた魅力的な男性デイヴィッド(ピーター・サーズガード)と出会い、恋に落ちる。初めてのナイトクラブや音楽会・・・刺激的な大人の世界に魅惑されていくジェニー。未知の世界へのあこがれを抱く少女にとってそれは、学校の授業とは異なる、心ときめく「エデュケーション=教育」だった。
公式サイトより)

 イギリスの辛口ジャーナリスト、リン・バーバーという人の回顧録だそうです。・・って、全然知らない人なんですけど
一体どんな波乱万丈の人生を・・・はたまた、ジャーナリストになるための、「重要なきっかけ」が何かあったのか・・・
期待して観てみたものの、観終わった感想は・・・「これ、何が面白いの
一人の少女が、自分の知らない大人の世界、そして大人の男性を知り、有頂天になったけど、現実は・・・という、何にもネタとして無いんですけど
回顧録として映画化するほどのモノなんですかね、ごめんなさい。理解できません
ま、確かにジェニー役のキャリー・マリガンは、少女、そして背伸びして大人・・・という役に適任でしたし、実際可愛かったのは認めます
それだけに、あんな男に騙されちゃあ・・・ねぇ
彼女にとって救いだったのは、なんだかんだ言って彼女の事を気にしている先生と、両親かな
父親は不器用なんだけど、こっちのが俺は共感したりしちゃいました
ちゅうことで、ディヴィッドの奥さんの立場は、更に微妙だったりして・・・で30点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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