ここ2週間くらい、しばらく苦戦しているのは、スペシャルコースの「グランド・ツアー」。
特に最初の「アイガー北陸タイム・トライアル」はめちゃ難しい
ここの車(アルファロメオ8C コンペティツィオーネ ’08)は、パワーがありすぎで、前半に続く低速ヘアピンの連続は、かなり慎重にやらないと、すぐにスピン
アップダウンもキツイし、トラクションコントロールをあまり聞かせずに、若干ドリフト気味でなんとかクリア
次は、モンツァ。真紅のフェラーリ軍団を相手に、自車は、真っ白の「フェラーリ430」。
ここは走り慣れているから、いつもの通り、シケイン前のブレーキングでやや強引に差を詰めて、あとはアクセルをベタ踏み
フェラーリの聖地、モンツァをフェラーリマシンで疾駆するのは気持ちいいね
次は、「ランボルギーニ・ムルシエラゴ」に乗って、トスカーナの舗装路をナイトレース
とにかくコースが良く見えないので、何度も走りながら覚える。そして、このランボの特徴も体に叩き込んで、ちょっとずつタイムを削ってく
先輩であるカウンタックとは・・・ちょっと接触しちゃったかな
最後のフェラーリを捕まえるのに、かなり苦労したけど、なんとかハナ差でトップチェッカー
次は同じトスカーナなれど、ラリーカーでのタイム・アタック
ラリー独特のステアリングコントロールに慣れるのは、時間が必要だね
写真のように、コース外の部分もある程度走ることにより、タイムを削って、ギリギリのクリア。
かなり姑息
グランドツアー最後は、得意のローマ市街地コース。
マシンは、「ランボルギーニ・ミウラ」、スーパーカー世代にとっては、夢の車だね
1ラップという短いバトルなれど、このコースはお手の物
一発クリア
ミウラって、結構乗りやすい車だなぁ・・・とビックリ
スペシャルコースは、残り2課題。壁はまだまだ続く・・・
特に最初の「アイガー北陸タイム・トライアル」はめちゃ難しい
ここの車(アルファロメオ8C コンペティツィオーネ ’08)は、パワーがありすぎで、前半に続く低速ヘアピンの連続は、かなり慎重にやらないと、すぐにスピン
アップダウンもキツイし、トラクションコントロールをあまり聞かせずに、若干ドリフト気味でなんとかクリア
次は、モンツァ。真紅のフェラーリ軍団を相手に、自車は、真っ白の「フェラーリ430」。
ここは走り慣れているから、いつもの通り、シケイン前のブレーキングでやや強引に差を詰めて、あとはアクセルをベタ踏み
フェラーリの聖地、モンツァをフェラーリマシンで疾駆するのは気持ちいいね
次は、「ランボルギーニ・ムルシエラゴ」に乗って、トスカーナの舗装路をナイトレース
とにかくコースが良く見えないので、何度も走りながら覚える。そして、このランボの特徴も体に叩き込んで、ちょっとずつタイムを削ってく
先輩であるカウンタックとは・・・ちょっと接触しちゃったかな
最後のフェラーリを捕まえるのに、かなり苦労したけど、なんとかハナ差でトップチェッカー
次は同じトスカーナなれど、ラリーカーでのタイム・アタック
ラリー独特のステアリングコントロールに慣れるのは、時間が必要だね
写真のように、コース外の部分もある程度走ることにより、タイムを削って、ギリギリのクリア。
かなり姑息
グランドツアー最後は、得意のローマ市街地コース。
マシンは、「ランボルギーニ・ミウラ」、スーパーカー世代にとっては、夢の車だね
1ラップという短いバトルなれど、このコースはお手の物
一発クリア
ミウラって、結構乗りやすい車だなぁ・・・とビックリ
スペシャルコースは、残り2課題。壁はまだまだ続く・・・