半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

ガソリン節約?

2011-03-20 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
3/19(土)
 いい天気だったんで、いつものお掃除&布団干しをした。
特に何も予定がなかったんで、お昼にTSUTAYAに行った。
すっかりハマりつつある「24」を俺が、そして、Kが最近ハマりだした「DRAGON BALL」のDVDを一気に借りた。
外に出たのはそれ位かな。一応ガソリン節約ってことで
3/20(日)
 朝はいつものお買い物に行った
いつものデパートは、案の定、一部の店舗はまだ営業再開してなかった。
開店前に着いたんだけど、物凄い混雑
トイレットペーパー、牛乳、パンなどの製品を目当てに、とにかく沢山の人だかり・・・
あまりの混雑なんで、俺は子供達を連れて別の場所でカミさんを待ってたんだけど、それが災いしちゃって、いつも2本買う牛乳が、「お一人様1本まで」というルールにひっかかってしまい、1本返す羽目になっちゃったらしい
ガソリンといい、この地域でのこの現象は、ちょっと異常じゃない

夕方になって、子供達とジョギング
・・・といっても、Yは頑なに拒否するし、sも寝てしまったんで、Kと2人で出かけた。
Kは久々に走ったのもあって、2kmくらいで足が痛いと弱音を吐く・・・
なんとか叱咤して3km完走 
こりゃもっと走らせないと・・・
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GT5(2011/3/20)

2011-03-20 21:30:00 | げーむの部屋
 今日からA-Specの「エキストリーム・レース」をチャレンジ
序盤は順調に進めて、中盤から各国の有名なレース・シリーズが出てきた
個人的にも興味がある「ガチガチのバトル」で有名なDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)
最新のマシンも売ってたりしたけど、俺はある中古車をGET
個人的に一番格好良いと思ってる、「オペル・カリブラ・ツーリングカー’94」をオイル交換し、幾つかチューンをしてスタート

相手のアルファロメオ、アウディ、メルセデス・・・魅力的な車なれど、敵なんで蹴散らす
散々練習した、ニュルブルクリンク北コースなんで、古い車なれど、イケてますけど・・・


次は、お馴染み、日本で一番人気のあるシリーズ「スーパーGT」
俺が選んだ車は、「TAKATA童夢NSX’06」
NSXは、デザインがとっても好きだし、この車の色も好き
晴天のフジ・スピードウェイで、シグナルグリーン

さすがに性能が拮抗してるから、富士の直線では、敵車のスリップ・ストリームをうまく使わないと抜けない。
直線で早いスープラとかに、結構助けてもらってたりして

NSXが得意のコーナーで何とか差をつけて、1位をキープしたものの、差を広げるまではいかない苦しいレース。
富士の後半の低速セクションは、リズムが掴めなくて、ちょっと苦手・・・

写真で撮った富士山はとっても奇麗だし、絵になるけど、レース中は全く観れなかった
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『しあわせの隠れ場所』を観ました。

2011-03-20 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 父親の顔も知らず、母親とは引き離され、家も寝る所もない、ひとりぼっちの黒人少年、マイケル・オアー(クィントン・アーロン)。
凍てつくような真冬の夜、Tシャツと短パン姿で歩いていた彼に、声をかけたひとりの白人女性がいた。彼女の名前はリー・アン(サンドラ・ブロック)、夫と娘と息子の4人家族には広すぎる豪華な邸宅に、マイケルを招き入れる。
最初は、憐れみだけだった。しかし、リー・アンはマイケルの瞳の中に、お金では決して買えない輝きを見つける。
公式サイトより)

 実話モノです
マイケルとリー・アンが出会うちょい前から話が始まりますが、リー・アンの旦那のほうが、先にマイケルに目をつけたのではないかと思うのは、俺の気のせいでしょうか
リー・アンとの「出会い」については、普通でしたが、一度はその場を離れたものの、気になって引き返して、自宅に招き入れ・・・この辺の行動は、(事前のストーリーを把握してたんで、分かっていたものの)なんだか唐突感が強くて、そこまで行動する背景とか、気持ちの盛り上がりとかが感じられませんでした
本当のリー・アンもそれだけの行動をする持ち主なんでしょうが、「おてんば娘」サンドラ・ブロックが演じているだけに、そんな突飛な行動は逆に理解できちゃったりして
しっかし、この家族は出来すぎですね
旦那は理解あって格好良いし、一番嫌がりそうな存在の娘もやたら優しいし(かつ美しい)し、マイケルに一番近く接している息子も可愛いし
ふとした事から、アメフトへの才能に気付き、コーチそっちのけで叱咤するリー・アンは、まさにサンドラ・ブロック節全開ですね
一度は挫けたマイケルも、リー・アンの愛にちゃんと応えて、強くなってきてますよね
そんなサクセス・ストーリーも、大学への進学時に、第三者から思わぬ話をフキ込まれます。
果たして、この行動は「愛」なのか、それとも「欲」なのか、「作られた美」なのか
ま、映画としても、実話としても、「愛」で良かった・・・という事でしょうね
サンドラ・ブロックは、この作品で念願のオスカー主演女優賞を獲得しました
確かに、いつものサンドラと違い、金髪になってるし、若干抑え気味だし・・・そんな違いしか感じませんでしたが、好きなんでヨシとさせてください
ちゅうことで、エンディングで出てきたリー・アン、想像したまんまで、ちょっと安心・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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