鈴鹿に合わせて？

数日前に知ったニュース。
セナのドキュメンタリー映画が、前々から制作されているというのは知ってたけど、日本で１０／８に先行公開されるらしい
（公式サイト）
もちろん俺は絶対に観なければいけない作品！
ってことで、前売りを買おうと調べたところ、一番近いところが、この流山。
それも、ＴＯＨＯシネマズだと・・・
俺の拠点はＭＯＶＩＸ柏、ワーナーマイカル守谷なんだけど、それらでの公開予定は無し
うーん、メジャー作品で無いところが哀しいなぁ・・・
で、この前売りの特典のポスター（写真）は、全国で３０００枚限定だとの事（シリアルナンバー入り）
そうと知ったら、急がねば！
８／２０発売開始の前売り、旅行帰りの８／２１に（疲れた家族に無理にお願いして）帰りがけに寄って無事に購入


大画面でＦ－１映像を見たことが無い（むしろ生で観ているからね）から、どうなるのか楽しみだなぁ・・・懲りずに泣くんだろうなぁ
・・・・
ただ、１０／８公開って・・・鈴鹿の日本ＧＰ開催日じゃん
セナにとって、鈴鹿は思い出の地でもあるから、わざわざ公開日を合わせたのかな
その日の夜から、我が家は鈴鹿に向かうので、観るとしたら、鈴鹿から帰ってきてからか、半日休暇を取って、鈴鹿に行く前に気分盛り上げて行くかだなぁ・・・

『デイ・オブ・ザ・デッド』を観ました。

　軍の演習で隔離中のコロラド州レッドヴィル。この町出身のサラ伍長は新兵のバドと共に町内のパトロールに向かった。途中実家に寄った彼女は、高熱を出している母に治療を受けさせるために病院へと向かう。すると病院は母親と同じ症状の病人でパンク寸前。医師のローガンは正体不明のウィルスによる症状だと言う。やがて病状が進んだ人々が暴走し、周囲の人々を襲い始めた。サラたちは病院から脱出するために動き出すが……。
（ｇｏｏ映画より）

　俺がハマった頃のホラー映画って、ちょうど「死霊」シリーズが多かったね
その中でも、「死霊のはらわた」と、ジョージ・Ａ・ロメロ監督の「死霊のえじき」は、今でも記憶に残ってますね
「死霊のえじき」は、当時としては、とにかくエグかった・・・ゾンビが生きている人間の肉を喰らうシーンは結構衝撃的だったもんなぁ・・・
その「死霊のえじき」を現代にリメイクした作品がコレだそうです
エグさは健在ですね更に生々しくなったというか・・・
ただ、昔と違って、現在の特殊効果を考えると、凄さは感じないですね。
リメイクの特徴は、やはり「走るゾンビ」ですかね。
とにかく早い、足の遅い俺では、全く生き残れる感じがしない
最近のホラー映画は、ジェイソンも「２８時間後」もそうでしたが、とにかく走るのがトレンド
もう一つの特徴が、ゾンビへの変化シーンでしょうか
「うっ」ときたら、黒目が白くなって、顔のいたる所に斑点が出て、できあがり
これも早いっす
一人、また一人、仲間がゾンビになる展開は「王道」ですが、この作品、最後に生き残る人、多くねぇ
どーみても、最後の４人のうちの一人くらいはゾンビになってる展開なのに、４人仲良く車で逃げてＴＨＥ　ＥＮＤって・・・
ここまでの展開が予想通り楽しかったのに、最後だけ肩すかしだなぁ
ちゅうことで、ゾンビになりきれない新兵が良かったで４５点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『ＴＡＪＯＭＡＲＵ』を観ました。

　乱世の時代、室町末期。代々管領職を排出する名門・畠山家の次男・直光（小栗旬）は、兄の信綱と共に、将軍より「阿古姫と結婚し大納言家の財産を継いだ者を管領とする」と告げられた。阿古は直光の許婚だったが、信綱は彼女を自分のものにせんと強引に事を起こす。直光は阿古らと山に逃げるものの、今度は兄弟同然に育った家臣・桜丸に裏切りに合ってしまう。そんな失意の中、直光と阿古は大盗賊・多襄丸と出会ってしまい……。
（ｇｏｏ映画より）

　最近観た「ＧＯＥＭＯＮ」しかり、異色時代劇ですね
冒頭の幼少時代の寸劇から、なんか嫌な予感がしてしまいました
寸劇から、そのまま大きくなった主人公とその仲間たち。
金塊の話とか、世継ぎの話とか、脈略なく強引に始まるこれらの背景。
金と出世が絡むと、兄弟、幼馴染もあったこっちゃ無い・・・裏切り、辻斬りなんでもアリ
背景も急なれど、元祖・多襄丸（松方弘樹）との出会いと戦いも急
この多襄丸ってキャラを、まずしっかりと観る側に伝えてくれないと、この行動に意味が見出せないのです
結局、直光は新・多襄丸になったんだけど、元祖から継いでいるのは、容姿と剣のみ
もっと歌舞いたり、逆に恐ろしく強かったり・・・という特徴もなし。
名前を変えて、人生と、許嫁を取り戻すというのは、ある意味「王道」なれど、そこまでが長かったなぁ・・・
小栗くんの殺陣シーンは、頑張ってるなぁ・・・と思ったのが、良かったところかな
ちゅうことで、多襄丸は松方サンの私生活に合ってるで３５点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

２箔３日の富士箱根③

旅行３日目が一番天気が良いなんて・・・
旅程が決まってないのもあって、今朝は起床は早かったものの、ゆっくり温泉に浸かり、食事もゆっくり、チェックアウトは９：００近かった。
（強羅ビラさん、お世話になりました）
ちょっと検討し、車で２０分、向かった先は、「箱根彫刻の森美術館」。
早朝のフジテレビのＣＭで見たことがあるものの、一度も行ったことない。
（「○○な話」でも「魅力的に見えないＣＭ」って言われてて・・・）
しかし、意外や意外、入場して、子供達が食いつくものが沢山あった。
どれも、ただ「たたずんでる」だけなんだけど、珍しいんで、思わずパシャっと。

「やわらかい彫刻」（ってどーいう意味）ではバタバタ遊んでて・・・

ちょいと歩いたところに、大きな積み木のような建物が・・・
これが、子供達が一番楽しめた「ネットの森」。
写真の様にぶら下がったり、クモの巣？のようなネットに上って遊んだり、楽しそう・・・
（親は遊べず、周囲で見守るだけ）

その他にも迷路とかあって、しばし遊んだ後、「幸せの彫刻」とかいう塔に登ったり・・・
（一応、最上階に居るんだけど、わかるかな？）

足湯もあって、入ったものの、炎天下なんで、汗が増加するだけ
ピカソ館は、芸術を堪能するというより、しばし涼む場所になっちゃったり
ミッフィーの館では、Ｙがやたら盛り上がってたかも
気が付いたら、お昼を大幅に回ってた。
美術館で、半日以上楽しめるなんで、嬉しい誤算だったね。

もう一箇所くらい、観光する時間はあったけど、車の中で子供達はダウン
なんで、ゆっくり帰ることにした。
箱根の山は、運転してて楽しい・・・というか、血が騒ぐ
高速を乗り継ぎ、首都高では渋滞にはまりつつ、４：００過ぎに流山Ｉ．Ｃを出た。
ちょっと寄り道をして、外食して、６：００過ぎに帰宅
待っていたじいちゃん、ばあちゃんに、楽しかった報告をして、まったりモード。
疲れたけど、子供達は楽しかったみたいで、とりあえず良かったな

２箔３日の富士箱根②

　旅行２日目の朝は早かった
朝食はバイキング・・・思わず食べ過ぎちゃうんだよねぇ
８：００過ぎに早々にチェックアウト、きのくにやさん、お世話になりました
１５分ほど山を下って本日の目的地、「箱根小涌園ユネッサン」に到着
今日はココで、１日中遊び、温泉三昧する日
噂には聞いていたけど、まあすごい施設だこと
最初はスパを一通り満喫。ジェット水流でえぐれる俺のお腹を見て、子供達が大爆笑してた
子供向けに、ゴムボールが浮いてたり、洞窟や滝などを探検するところがあった。
その足で、「湯～とぴあ」に向かった。ここは色々はお風呂があるところ。
有名な「ワイン風呂」は大混雑で入れなかったけど、その他にも、コーヒー風呂、緑茶風呂、酒風呂、五右衛門風呂、炭風呂・・・山肌にあるので、階段がキツイけど、苦にならないくらい楽しいね
一休みしていたら、コーヒー風呂に、コーヒーを継ぎ足すショーがあって、大混雑になってた。
コーヒー好きなカミさん、このお湯を飲んだのかな
昼食は、そのコーヒー風呂に近いプールのコーナーでとった。
ここの特徴でもあり、感心したのは、ここの精算システムだね
プールとか、スパで、一番厄介なのは、現金の持ち歩きが大変なことだけど、ここは現金は一切要らない
自販機も、スナックコーナーも、マッサージも・・・お金のかかるものは、全て入場時に配布された腕輪で「ピッ」として、退園時に自動精算だもの

後半戦は、またユネッサンに戻った。
俺を除く家族４人は、待望の「ドクターフィッシュ」に行った。かなりの混雑だったねぇ・・・
その後、Ｋと俺は、「ガリガリ君温泉」に行って、温泉に入れるガリガリ君（クールな入浴剤）を見て楽しんだ。
これって、間違って食べる子とかいないのかなぁ・・・
もちろん、その後、しっかりホンモノのガリガリ君を買って食べた
（ｓが買ったガリガリ君は、見事に「当たり」）
最後に「森の湯」に行って、ゆっくり温泉三昧
４：００過ぎにお土産を買って退園。
うん、大人も子供も、温泉好きもプール好きも、１日（かそれ以上）楽しめる所で大満足


そこから車で５分もかからない、本日の宿泊地、「箱根強羅ビラ」に到着。
昨日同様、早めの夕食（今日は部屋で食べれて楽）を満喫し、昨日より早い８：００過ぎに子供達はダウン
明日は最終日・・・だけど旅程決めてないんだよねぇ・・・

２箔３日の富士箱根①

　さて、今日明日と休暇をとって、４連休だす
いよいよ待ちに待った、本当の「夏休み企画」スタート
今週頭まで、行くところがなかなか決まらず、決まっても宿が取れず、結構ヤバかったけどなんとか２箔３日の旅程が立てられた
その１日目
子供達が「一日中遊園地で遊ぶ」というのがテーマ
朝５：３０に出発して、若干の渋滞、そして海老名Ｓ．Ａでの朝食を済ませ、約３時間ちょっとかけて着いたのは、富士の裾野にある、（改名した）「ぐりんぱ」。
ここは、前の「日本ランドＨＯＷゆうえんち」時代に行った記憶はあるものの、リニューアルしたってコトで、家族でチャレンジしてみたワケ
事前にカミさんが、メルマガ会員に登録したところ、今月誕生日の子供（Ｋ）がいるってことで、破格値で家族全員のフリーパスを購入できた
（１２８００円→７０００円）
「ウルトラマン」のテーマパーク（アトラクション群）は、子供達が乗れる乗り物が中心。大人はちょっと残念かなぁ、ウルトラマンコースターなんて、下がるところが全く無いんだもの
ま、子供達のヒーローだから、子供達に人気ならいっか

その後は７／１７にオープンしたばかりの「考えるアスレチック」である「ピカソのタマゴ」にチャレンジ。
アスレチックというと、「木製」をイメージするけど、ここはほぼカラーのコンクリート。
若干危ないような気もするけど、カラフルだし、色々と趣向を凝らしているし、子供達は汗だくでチャレンジしてた

お昼を食べた後は、室内にある「キッズフジＱ」。ここは前に行った「おもちゃ王国」に似てて、とにかく沢山のオモチャで遊べる。ここで一番食いついたのは、やはりｓ。楽器コーナーとか、ミニカーのコーナーなど、次から次へと回ってた。疲れた親たちが皆周囲で休んでいるのも特徴で、俺もその一人。
そして、女達は、シルバニアビレッジに行って遊んでた。遠くから家とか風車とかは見えてたものの、写真のように動いているのが居たってのは後から聞いてビックリ
ココ（富士）の大自然には、この村はお似合いかもね

その後も幾つか遊具を回り、俺が乗りたかった全長３ｋｍ（かかる時間は２０分）のカート「フジヤマの風」に乗ったところで、霧がかなり濃くなって、雨がざざーっと
時間も４時を過ぎてたし、丁度良く退散することにした
豪雨のダウンヒルを箱根方面へ車を進め、１．５時間かけて本日の宿「箱根の旅館きのくにや」に到着
汗だくの体を温泉で癒し、美味しい食事をたらふく食べた。
疲れもあってか、９時頃には子供達は相次いでダウン
お腹いっぱいで、買い込んだ酒もあまり飲めず、俺も１０時にはおやすみなさい・・・

バイク大戦２０１０②

　ショッカーとお別れした後に見たのは、歴代のライダーとそのバイクを展示しているコーナー
子供達はライダーに夢中だけど、俺は、バイクに夢中。格好良かった
特に、平成リメイク版の１号、２号、サイクロンを見れたのは、ちょっと嬉しかった
その２号の前で、ノリノリの２人をパチリ　息ピッタシ

一通り見て、写真撮って・・・と思ったら、一か所だけ、長蛇の列が・・・
その先には、電王がいた。ホント電王の人気はすごいなぁ

その次に行ったのは、そのバイクに乗って写真が撮れるコーナー。有料だけどね
１号か、クウガかという２択なんだけど、クウガが大人気で、我らが１号はすっからかん
Ｋ、ｓと相次いでサイクロン号に載せて、パチリ
ああ、俺も乗りたかった

その後幾つか回って、いよいよショーのスタート
ここは写真でなく、ムービーを回し続けた
有料だけあって、今まで見たショーの中では、個人的には一番だったかも
とにかく狭いステージで繰り広げられるバイクアクションが凄いの一言
バイクが飛ぶ、回転する、ジャックナイフする・・・こりゃ興奮するわ
平成ライダーは総出演するし、９月からスタートする、新ライダー「０００（オーズ）」も出てくるし
子供達も、大きな声で「がんばれぇ」と声援を送ってた
その後は恒例のライダー達との握手会（これも有料）をして、退散
汗くさいし、めちゃ疲れたけど、満足してくれたみたい。

バイク大戦２０１０①

　本日は晴天なり、イベントの日なり
前々から情報＆チケットをＧＥＴしていた、『仮面ライダーワールド２０１０　超バイク大戦』に行くこと
俺＆Ｋ＆ｓの男３人衆はコレ、そして、カミさん＆Ｙは、池袋サンシャインシティでやってる「たまごっち」と「プリキュア」のイベントに行くということで、朝７：５０出発、電車で２組に分かれた。
約１時間かけて、さいたま新都心に到着。改札を出たところから、大きな仮面ライダーのポスターが貼られていて、子供達の気分もちょっとずつ盛り上がる
とはいえ、まだ開園時間（１０：００）まで４０分以上ある
幸い、俺たちゃ早いほうだったんで、入口のエアコンが効いているフロアで待てたけど、外で並んでいた家族は暑かっただろうに・・・
周囲のドコを見ても、変身ベルトしてる子供とか、ＤＳ（ガンバライドのゲーム）をやってる子供ばっかり・・・
ウチは、あえてそういったグッズは持参してこなかったけど、子供達の顔は、どーみても、「持ってくれば良かった」って雰囲気
開園時間の１０：００になり、子供達のワー、キャーの声を聞きながら入場。
入ってすぐ、ライダー神社があり、なんとショッカーがお出迎え
事前に練習した「イー（ショッカーの声）」をやってみたものの・・・うまく合わなかったかな
敵という存在だからか、ｓはなかなか写真に並ぼうとせず、暗い表情
そんなｓを見たショッカー（のあんちゃん）が一言。
「そんな暗い顔しないで、明るくいこうぜぇ！」
・・・ショッカーに言われて、どうするｓ

『ニュームーン トワイライト・サーガ』を観ました。

　転校生のベラ（クリスティン・ステュワート）は、妖しいほどに美しいクラスメイト・エドワード（ロバート・パティンソン）と恋に落ちる。だが彼は、１００年以上も生き続けてきたヴァンパイアだったのだ…。彼の正体を知っても、恋心を止められないベラは、エドワードのそばにいるために自分もヴァンパイアになりたいと思い始める。だが自分と同じ苦しみをベラに味あわせたくないエドワードは、彼女の前から姿を消してしまう。最愛の人を突然失い、ふさぎこむベラ。そんな彼女の心を癒したのは、幼なじみのジェイコブだった…。
（ｇｏｏ映画より）（公式サイト）

　昨年見て、とても好きになった「トワイライト　初恋」の続編ですよ。これ映画館で観れなかったんで、待ちに待った鑑賞です
前作で、ベラとエドワードは、「禁断の恋」をしつつも、決して一線を越えない関係（ベラをヴァンパイアに引き込まない）を貫いて終わりました。
で、やはりお熱ＵＰのベラは、一緒になりたくてたまらない。仕方なく、エドワードは彼女のモトを離れてしまいます
この辺は、なんか昼ドラしてて、ちょっと間延びしたかな
そのベラの前に現れるジェイコブの存在がいいですねぇ
「いい」というのは、ベラ、エドワードとの三角関係じゃないですよ
（正直、三角関係はあまり興味ない）
前作、ヴァンパイア族の「妖しさ」に虜になっちゃった俺（アリスが大好き）ですが、今回、ジェイコブを始めとする「狼族」の面々も、独特の「獰猛さ」とその中に住む「優しさ」が良く表されてて、こちらもかなり魅力的です
彼らが一瞬で巨大な狼に変身するのも、めちゃ格好良い
そんな敵対する魅力的な「族」の中心が、人間ベラってのは、スケールが大きいのかちっちゃいのか分からない・・・そんなＢ級的突っ込みも、このシリーズの「魅力」ってことで、俺は許しちゃいます
最終的に、ヴァンパイア族に入る決意をしたベラ。だけど、まだまだ一筋縄でいかないようで、それらは、次回に続くってコトですかね。
監督さんが変わったからか、ちょっと前作の心地よい「アンバランス」が無くなってしまったのは残念ですが、それでもこのシリーズを見続けたいという欲望は変わらずです
ちゅうことで、ダコタ・ファニングの成長ぶりが一番ビックリかもで８０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

お盆２０１０

　暑いのには変わらないけど、今日は曇り
珍しく超早起きをしてしまって、ＤＳばっかりやってるＫを見て急きょ思いつき企画
５：５０、「早朝昆虫採集」をスタート、自転車でいつものジョギングコースにある栗の木に行ったものの、セミと蚊ばかりで、全く見当たらず
そういえば、毎年、朝走っているだけで数匹見つけるのに、今年はゼロだし、不調だなぁ
ガックリしてるＫと、そのまま朝食を調達し、汗だくで帰宅

朝食後は、お盆ってことで、カミさんの実家にお邪魔した
行ってすぐ、裏庭の「昆虫採集」を開始。なんでも、カブトとかクワガタが、普通に庭にいるらしい
入って１分、大きなノコギリクワガタを発見　リベンジ成功ってか
戻って皆でお昼を頂いちゃいました