猛暑にギブ？？

　朝方はやや曇り気味だったけど、間もなく晴れ間が
昨日の疲れがあってか、やや寝坊気味だし、映画を観てても気が付くと・・・
午前中は、昨日の後片付けをのんびりしてた。
お昼はいつものお買いもの＆昼マック
その後も気が付いたら・・・
疲れている親とは正反対に、子供達は元気そのもの
促されて、庭プールを掃除して、子供達に解放
俺は、とりあえずジョギングに出発したものの、走りはじめからどーも体が重く、７キロ地点でウォーキングにチェンジした
帰って、スポーツドリンクをガバ飲みし、しばし休憩。
その後は、昨日潮風にさらしてしまったマイカーを洗車した
汗だくの体に、水をぶっかけて、子供達の待つプールにドボン
こりゃ気持ちいー

一通り体も動かしたし、あとはのんびりゆっくりしよう・・・と思ったら・・・
この夏、酷使しているエアコンから、水滴がポタッ、ポタッ・・・と
マニュアル見ても、製品サイト見ても、そんな症状乗ってないし
かといって、扇風機だけでは、暑がりの俺は・・・・
仕方なく、バケツを持ってきて、水滴を受け止めることに。
エアコンと親・・・猛暑にギブアップだなぁ

『そのときは彼によろしく』を観ました。

　幼い頃、親友二人との約束だったアクアプランツの店「トラッシュ」を開店した智史（山田孝之）。ある日、店に若い女性が現れる。彼女は自己紹介もなく、この店で働かせてと頼み込む。翌日、得意客から彼女が人気モデルの森川鈴音（長澤まさみ）だと知らされる。そして、幼馴染みの花梨であることに気付く。再会を喜ぶ智史だが、花梨は秘密を抱えていた。ある日、もう一人の親友、佑司（塚本高史）の居所を知った二人は会いに行くが、佑司は事故に遭い昏睡状態だった。
（ｇｏｏ映画より）（公式サイト）

「いま、会いにゆきます」の市川拓司さんの同名小説の映画化だそうです
智史の店に、いきなり美女が表れ、説明もないまま、住み込みをするって点で、ラブコメもしくは、ラブファンタジーあたりを予想しちゃいますね
ただ、そこから「恋」に行くというよりは、なんだかシリアスな展開になっちゃって・・・
２人とは別に、佑司って存在がいて、更に彼もワケありで・・・
ってことで、途中からは、「涙ちょうだい作品」と予想した俺でした
その予想はあながち間違って無かったように思い、どんどん終盤に差し掛かってきますが、そこからまた「恋」があり・・・
で、最後はなんと、「ファンタジー」
え、マジ
ちゅうことで、結果、この映画の感想は、長澤まさみは可愛い・・・で加点しても５５点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

２０１０年第１２戦 ハンガリーＧＰ・予選

　フリー走行では雨まじりもあったものの、予選はドライでしたね
ここハンガロリンクは、とにかく細々としてて、個人的にはあまり好きなコースではないです
天候や、タイヤの性能差あたりがカキ回してくれないと、ほぼ抜けないコースですもんね
Ｑ１
　左近選手、得意のコースであり、３戦目でもあり、チームメイトとタイム差が殆どなくなりましたね・・・というか、セナ選手がここで引き離してくれないとね
グロック選手も、ロータス勢を食うタイムを出してました。
で、可夢偉選手・・・なんでオプションタイヤを使用しなかったのか、理解できません
挙句の果てに、赤信号無視で５グリット降格ペナルティ・・・明日はとにかく我慢のレースで頑張って
Ｑ２
　タイム差がホントに無くて、誰が脱落するか、読みずらいＱ２でした。
シューマッハ選手は・・・厳しいレースが続きます。今年のマシン特性では、最後までいいリザルトは望めないのでしょうか
で、ジェシカ嬢と復縁したバトン選手も、初優勝の地でいいタイムを刻めませんでした。ただ、彼のレース戦略はいつも良いので、今回も入賞はいけるんじゃないでしょうか
Ｑ３
　ベッテル選手は圧巻のコースレコードでした。すごいなぁ
マシンの信頼性と、隣にいるチームメイトの攻撃だけが脅威ですが・・・
そのチームメイト、ウェバー選手は偶数列だから、前を狙うというより、３位のアロンソ選手を抑えるのに必死かもしれません。
アロンソ選手は、とにかくここは２位を確実にＧＥＴする戦いでしょうか
４位マッサ選手は、１年前のあの大事故から、見事にファンに「ただいまコール」をしてくれましたね。彼の立場は厳しいでしょうが、頑張って
ペトロフ選手にはびっくり・・・そして、デラロサ選手にはもっとびっくりでしょうか
久々にアグレッシブなデラロサ選手の走りが観たいですね

今回、オプションタイヤも持ちが良さそうですから、タイヤ性能差での楽しみは若干無いのかな
あとは天候ですね。
夏休み前の大一番、熱いレースを期待したいです