半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

完全休養?+Kおめでとう!

2010-08-22 20:24:46 | 日々をたらたら(日記)
 箱根も暑かった印象があるけど、千葉のが厳しいね
2箔3日の旅行後だし、明日から会社なんで、今日は何も予定を入れず休養
とはいえ、旅行の洗濯物でカミさんは大忙し
俺もサボる訳にもいかず、布団干しと掃除をした。
疲れ知らずの子供達には、庭プールを用意して、ドボーンと
お昼はいつものお買いもの&昼マック
食べた後、いつの間にか昼寝してた
夕方はたまったブログをさばき、今日は終了

すっかり遅くなっちゃったけど、先週18日は二男Kの誕生日
当日は、俺も早帰りして実家と一緒に外食した
で、じいちゃんからもらったケーキを食べたんだけど、翌日から旅行で朝が早かったため、かなり急ぎ足のお祝いだった。
改めて、今日はこのブログでお祝いを
我が家の中でも一番の「元気印」であるK もう8歳になりました。
身長も順調に伸びてるし、体重も予想外に伸びてますが、とりあえず元気だし、良く食べるし、健康に育ってて、嬉しいね
ちょっと「ひ弱」なところが欠点だけど、それは俺が今後、鍛えていくぞー
毎日、一緒に(シングル布団で)寝ていて、そろそろキツくなってきているけど、いつまで一緒に寝てくれるのかなぁ
おめでとうK! まだまだ一緒に遊ぼうな!!
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鈴鹿に合わせて?

2010-08-22 18:30:19 | 日々をたらたら(日記)
数日前に知ったニュース。
セナのドキュメンタリー映画が、前々から制作されているというのは知ってたけど、日本で10/8に先行公開されるらしい
公式サイト
もちろん俺は絶対に観なければいけない作品!
ってことで、前売りを買おうと調べたところ、一番近いところが、この流山。
それも、TOHOシネマズだと・・・
俺の拠点はMOVIX柏、ワーナーマイカル守谷なんだけど、それらでの公開予定は無し
うーん、メジャー作品で無いところが哀しいなぁ・・・
で、この前売りの特典のポスター(写真)は、全国で3000枚限定だとの事(シリアルナンバー入り)
そうと知ったら、急がねば!
8/20発売開始の前売り、旅行帰りの8/21に(疲れた家族に無理にお願いして)帰りがけに寄って無事に購入


大画面でF-1映像を見たことが無い(むしろ生で観ているからね)から、どうなるのか楽しみだなぁ・・・懲りずに泣くんだろうなぁ
・・・・
ただ、10/8公開って・・・鈴鹿の日本GP開催日じゃん
セナにとって、鈴鹿は思い出の地でもあるから、わざわざ公開日を合わせたのかな
その日の夜から、我が家は鈴鹿に向かうので、観るとしたら、鈴鹿から帰ってきてからか、半日休暇を取って、鈴鹿に行く前に気分盛り上げて行くかだなぁ・・・
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『デイ・オブ・ザ・デッド』を観ました。

2010-08-22 08:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 軍の演習で隔離中のコロラド州レッドヴィル。この町出身のサラ伍長は新兵のバドと共に町内のパトロールに向かった。途中実家に寄った彼女は、高熱を出している母に治療を受けさせるために病院へと向かう。すると病院は母親と同じ症状の病人でパンク寸前。医師のローガンは正体不明のウィルスによる症状だと言う。やがて病状が進んだ人々が暴走し、周囲の人々を襲い始めた。サラたちは病院から脱出するために動き出すが……。
goo映画より)

 俺がハマった頃のホラー映画って、ちょうど「死霊」シリーズが多かったね
その中でも、「死霊のはらわた」と、ジョージ・A・ロメロ監督の「死霊のえじき」は、今でも記憶に残ってますね
「死霊のえじき」は、当時としては、とにかくエグかった・・・ゾンビが生きている人間の肉を喰らうシーンは結構衝撃的だったもんなぁ・・・
その「死霊のえじき」を現代にリメイクした作品がコレだそうです
エグさは健在ですね更に生々しくなったというか・・・
ただ、昔と違って、現在の特殊効果を考えると、凄さは感じないですね。
リメイクの特徴は、やはり「走るゾンビ」ですかね。
とにかく早い、足の遅い俺では、全く生き残れる感じがしない
最近のホラー映画は、ジェイソンも「28時間後」もそうでしたが、とにかく走るのがトレンド
もう一つの特徴が、ゾンビへの変化シーンでしょうか
「うっ」ときたら、黒目が白くなって、顔のいたる所に斑点が出て、できあがり
これも早いっす
一人、また一人、仲間がゾンビになる展開は「王道」ですが、この作品、最後に生き残る人、多くねぇ
どーみても、最後の4人のうちの一人くらいはゾンビになってる展開なのに、4人仲良く車で逃げてTHE ENDって・・・
ここまでの展開が予想通り楽しかったのに、最後だけ肩すかしだなぁ
ちゅうことで、ゾンビになりきれない新兵が良かったで45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『TAJOMARU』を観ました。

2010-08-22 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 乱世の時代、室町末期。代々管領職を排出する名門・畠山家の次男・直光(小栗旬)は、兄の信綱と共に、将軍より「阿古姫と結婚し大納言家の財産を継いだ者を管領とする」と告げられた。阿古は直光の許婚だったが、信綱は彼女を自分のものにせんと強引に事を起こす。直光は阿古らと山に逃げるものの、今度は兄弟同然に育った家臣・桜丸に裏切りに合ってしまう。そんな失意の中、直光と阿古は大盗賊・多襄丸と出会ってしまい……。
goo映画より)

 最近観た「GOEMON」しかり、異色時代劇ですね
冒頭の幼少時代の寸劇から、なんか嫌な予感がしてしまいました
寸劇から、そのまま大きくなった主人公とその仲間たち。
金塊の話とか、世継ぎの話とか、脈略なく強引に始まるこれらの背景。
金と出世が絡むと、兄弟、幼馴染もあったこっちゃ無い・・・裏切り、辻斬りなんでもアリ
背景も急なれど、元祖・多襄丸(松方弘樹)との出会いと戦いも急
この多襄丸ってキャラを、まずしっかりと観る側に伝えてくれないと、この行動に意味が見出せないのです
結局、直光は新・多襄丸になったんだけど、元祖から継いでいるのは、容姿と剣のみ
もっと歌舞いたり、逆に恐ろしく強かったり・・・という特徴もなし。
名前を変えて、人生と、許嫁を取り戻すというのは、ある意味「王道」なれど、そこまでが長かったなぁ・・・
小栗くんの殺陣シーンは、頑張ってるなぁ・・・と思ったのが、良かったところかな
ちゅうことで、多襄丸は松方サンの私生活に合ってるで35点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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