半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

平昌オリンピック閉幕!!

2018-02-25 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日の天気はイマイチ
朝から洗濯、掃除と動いた。こんな天気じゃあ、洗濯物が乾かないね
子供達も特に予定はなく、Kとsが何度か庭でバスケしたくらいで、あとはずっと5人、ウチにこもっていた。
お昼は、俺が担当。2度目の「まぜそぼ」を作ってみた
前回、麺のゆで上げが失敗したので今回は慎重にやってみた。一応、成功したかな
ちょっと油っこいものを食べたので、小休止したのちにジョギングした
14時というのに、めちゃ寒い・・・8kmでやめといた
あとは、ひたすらTVを観ていたような。。。
今日で平昌オリンピックが終わるってことで、チャンネルをハシゴしながら、ひたすら見ていたような。
開幕前は、とっても政治色が強くて嫌になってたけど、いざ開幕したら、やはり世界のアスリート達が「感動」をくれました。
何度も泣きました。ありがとうございました
特に観たのは、やはり女子のカーリングだったね。
カーリングという競技には、前々回くらいからハマってて、今回も改めて楽しかったし、難しいなぁ・・・と思いました。
そして何より、ロコ・ソラーレの選手たちに、めちゃ癒されました
難しい局面でも、全員で大きな声で会話し、笑顔・・・チームワークが最高ですよね
彼女たちを観ていると、嫌な事も「ポジティブにとらえなきゃ」と思います
ネッツトヨタ北見で車買おうかな
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

またトミカプレミアム!

2018-02-25 14:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 また・・・といっても、今年になってから初かな
ネットでふと見つけてポチリしちゃったよ。

「ポルシェカレラRS」
コヤツもスーパーカーブームを生きた俺にとっては、印象的な1台だったよね
当時は、この911カレラか、930ターボ・・・独特なポルシェデザインが焼き付いたもん


うん、さすが「プレミアム」ブランド
低価格だけど、作りはしっかりしているし、カレラ独特のカラーリングもイイ

930ターボと違った、「控えめなリアスポイラー」・・・これもカレラならでは
この車を見ると、やはり思い出すのは、「サーキットの狼」主人公・風吹裕也の最大のライバル、早瀬左近だよね。
なので、昨年購入した、ドリームトミカの(風吹の)ロータスを持ってきて、並べてみた。

公道グランプリ、再び
早瀬のカレラは、(風吹同様)バトルに勝つと、ボンネットに勝った数だけを入れていたから、是非、トミカさんには、その早瀬仕様のカレラを発売して欲しいなぁ・・・と
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『モアナと伝説の海』を観ました。

2018-02-25 06:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 豊かな自然に恵まれた南の楽園、モトゥヌイ。タラおばあちゃんが子供たちにある伝説を語り聞かせていた。「命の女神テ・フィティの<心>には、命を創り出す偉大な力が宿っていた。その<心>を半神半人のマウイが盗んだとき、暗黒の闇が生まれた。だが、闇がすべてを覆いつくす前にサンゴ礁を超えて旅する者がテ・フィティの<心>を返し、私らを救ってくれる」と―。
そんな伝説を聞いて育った少女モアナは、幼いころに不思議な体験をしていた。まるで海が生き物のようにモアナに触れ、何かを伝えようとしたのだ。だが、モトゥヌイには島を取り囲むサンゴ礁の外には出てはいけないという掟があり、航海は禁じられていた。掟を守る村長のトゥイは、「大海原に飛び出して、その先に何があるのか見てみたい」という気持ちを募らせる娘のモアナに、「海は危険だ。お前の幸せはここにある」と言い聞かせていた。
ある日、モトゥヌイに不穏な出来事が起こり始める。ココナッツの木が病気にかかり、魚も捕れなくなったのだ。それらは全て、半神半人のマウイが盗んだテ・フィティの<心>によって生まれた闇が、今にもモトゥヌイを飲み込もうとしているからだった…伝説は本当だったのだ。
「自分の心の声に従うように」―タラおばあちゃんの最期の言葉を胸に、自分の運命を知ったモアナは大海原へと旅立つ。テ・フィティに<心>を返すために、愛する島と皆を救うために―。
公式サイトより)

 「アナ雪」そして、「ズートピア」とヒットを連発しているディズニーCGアニメの新作です
生まれ持って不思議な能力を持ったモアナ、自身が住む美しい島に忍び寄る「不穏な出来事」を解決すべく、伝説の「倣い」に従い、冒険に出る・・・
話としては、こんな感じで「1行」で済んでしまうものでしたが、当然「面白い」という要素は沢山ありました
何と言っても、モアナ本人ですかね
勝気で明るい、正義感も強いけど、決して背伸びしていない雰囲気があり、見ているこっちも応援しちゃってました
すったもんだあっても、結果的に「相棒」として成立しちゃってるマウイが楽しいですね。
伝説の中では、すっかり悪役と決めつけていましたが、意外な「裏切り」でした
外見は若干いかつい感じだけど、彼の内心は、あの「動く入れ墨」が表現してました。彼、嘘つけないですね
ヘイヘイも超笑いましたし、プアも可愛い
そして、敵対するはずの海賊たち(カカモラ?)も、残忍な奴らなはずなのに、まあ可愛いこと・・・
この作品を通じて「悪」を殆ど感じることが無い・・・という珍しい作品でしたね。
有名になった主題歌もこの大自然の背景とマッチしてて気持ちよかったです
ちゅうことで、日本公開が3月というのは失敗だったのでは・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする