半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

ハーフいっちゃったよ・・・大丈夫かな?

2014-06-01 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 昨日今日と、めちゃ暑いね・・・早くもバテてます
朝は映画2本観た後、足首の状態を確認して、ジョギングをしてみた
いつもと違うコースを見つけながら走ってたら、まず最初に・・・腹痛が・・・
トイレを求めて、コンビニとか公園を探してみたものの、どこにも見当たらず・・・
TX「柏たなか駅」があったんで、そこで借りようと思ったら・・・改札の中
我慢も限界だったんで、仕方なく、170円の入場券を買って、中でトイレを済ませた
うーん、コンビニでジュース買ったほうが早かったのに・・・
その後は快適だし、景色も良かったし、更に、色々な道に発見があって楽しくなっちゃって・・・
・・・結局、頑張って22km走ってしまった
月始め恒例としているハーフマラソン達成
・・・しっかし、暑かった・・・帰ってスポーツドリンクをガブ飲みしちゃったよ
シャワー浴びてすぐに、いつものお買い物にお出かけ。
ブラジルバーガーはまあまあかな
ナゲットのカレーソースはスパイシーだった
ここでもジュースが足りずに・・・
うーん、この辺から頭痛もしてきて・・・軽い日射病だったのかなぁ
体もだるくなってきたんで、早々に買い物を済ませて、帰宅して涼んでた
涼むために、6月入ったばかりというのに、エアコンつけちゃったよ
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『ゴジラ(1984年度版)』を観ました。

2014-06-01 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 大黒島噴火の折に消息を絶っていた一隻の漁船が発見された。船からは放射能の影響で巨大化したフナムシが発見され、ただ一人救助された生存者は巨大な生物を目撃していた。生物学者・林田(夏木陽介)はゴジラが蘇ったと断定。原子力発電所を襲ってエネルギーを蓄えたゴジラは、自衛隊の精鋭部隊が待ち構える東京湾に姿を現した。林田は火山の爆発火口にゴジラを誘導し落とし入れる計画を実行しようとするが・・・。
日本映画専門チャンネルより)

 シリーズ第16作。ゴジラ生誕30周年記念として、実に9年振りに公開された作品だそうです
これは見たか見てないか、イマイチ覚えていません。久々の復活だから、観たかなぁ
そんな感じで見てましたが、今見ると、色々と考えられているなぁ・・・と感心しました。
もともとが、1954年の初代ゴジラの30年後という世界にしている点も着眼としてはいいですよ
1954年の作品は、マスコミに公表するのかしないのか とか、政治問題なども少し絡めてました。
今回もそういった政治色なんかもあるし、更に米ソの緊張や、「核」というものも描かれていました
残念ながら、また目覚めてしまったゴジラに対し、人類はまたもや容赦ない攻撃を考えつくもんです・・・
最後、火口に埋まっていくゴジラは、1954年版ほどの悲しさは感じないものの、何とか音楽とかで盛り上げているってのは分かりました。
ちゅうことて、宅麻伸サン、沢口靖子サン、若いですぅ・・・で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『サイレントヒル リベレーション』を観ました。

2014-06-01 03:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 18歳の誕生日を迎えようとしているヘザー(アデレイド・クレメンス)は幼いころの記憶がなく、父親のハリー(ショーン・ビーン)に守られるように各地を転々と移り住んでいた。そして、夜ごと、サイレントヒルという謎の街で“何か”に追われる悪夢にうなされていた。ある日、父親が不可解な失踪を遂げ、“サイレントヒルに来い”という血文字が自宅の壁に残されていた。ヘザーは現実世界からスリップするように、不気味な深い霧と静寂に包まれたサイレントヒルに足を踏み入れる。サイレンが突然鳴り響き、街は闇に飲み込まれ、この世のものとは思えない“何か”が現れる。ヘザーは勇気を奮い起こし、父親を探し出すために迷宮の奥深くへと身を投じる。そして、想像を絶する自らの出生の秘密と、サイレントヒルの呪われた真実を探り当てていく……。
MovieWalkerより)

 3年前に前作「サイレントヒル」を観ましたが、今回はその続編だそうです(前作の感想)。
残念ながら、ゲームは、ちょっとだけやった程度でクリアもしなかったんですが、一応、この作品の物語は、しっかり前作のラストから進んでいるようです
自分が覚えているゲームの世界、そして前作って、もっともっと「不思議」「幻想的」な世界があったように思えます。
霧(靄?)で見えない世界、その視界の無い場所で聞こえる声、音・・・そんな怖さがありました。
しかし、この作品って普通の・・・いや、B級のホラー作品になっちまいましたね。(あ、もともとB級か
ヘザーが歩いてて、すれ違う人に一瞬、クリーチャーをダブらせたり・・・でハッと気づいたら「気のせい」だったり・・・アリガチすぎでしょ
クリーチャーはパッと出て、ガガガッとカキ回して・・・の繰り返し。
で、前作ちょっと垣間見た、親と子の絆の話も、今回一応あるものの、消化不良で終了
前作が2時間超で疲れた記憶がありますが、こちらは30分以上短い。それは楽だけど、こんな消化不良でいいの
「バイオハザード」みたいにシリーズ化を目論む気持ちは分からないでもないですが、この物語は続きようがないと思うんですう
ちゅうことで、ハリー、娘にあんな服あげても、普通喜ばないよね・・・で40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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