半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

2014年第8戦 オーストリアGP・予選

2014-06-22 22:30:00 | えふわんの部屋
 2003年以来ですか、ここのコースは
旧A1リンクの記憶といえば、琢磨選手が大クラッシュしたってことかな
コース図を見た限りでは、コーナーも少なくなったし、単調なサーキットかなぁ・・・と思いましたが、実際にフリー走行で観た感じでは、かなりのアップダウンがあるし、ラインを間違えるとすぐにコースアウトするコーナーもあるし、面白いところですね
Q1
 可夢偉選手は、ちょっとだけですが、マルシャとの差を縮めたような気がします。ちょっとだけですが
今年の彼のコメントを聞いていると、今のマシンがどうなってて、今回はどう改良されているのか、はたまたされていないのかが良く分かります。
ザウバー勢は相変わらず厳しいですね・・・3弱になりそうな気配。。。
Q2
 一周、1分ちょっとの短いコースなんで、タイムが拮抗してますね 
事前のニュースで、「光が見えてきた」ような記事を観たロータスですが、まだまだ厳しいように思えます。マルドナド選手はやっと、Q1突破、そして同僚より良いタイムで走れましたね
Q3
 いやあビックリしました
ハミルトン選手は、マシントラブル もしくは、気負ってしまったの 
そんな状況で、ロズベルグ選手が楽々ポールポジションかと思っていました。
いくら、FP3で、ウィリアムズが良かったとはいえ、三味線弾いているものと思ってましたが・・・
で、更にボッタス選手の初PPを応援してましたが、彼も最後のアタックは厳しかった
最後の最後に、主役マッサ選手が映り、見事に久々のPPを獲得 おめでとうございます
ウィリアムズのステッカーを車に貼ってる身としては、今日はドライブしないとね

このコース、ラインが少なそうですね。コース幅も広いとは言えないし・・・
となると、明日は混乱が予想されます・・・。
レッドブルリンクという名前なんだから、彼らにも頑張ってほしいですが、ちょっと厳しいかなぁ
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カミさん仕事開始!

2014-06-22 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 朝からずーっと、しとしと雨
朝食後、Yは部活で出かけた
で、今日は、カミさんがバイトを始めることになってたんで、(こんな天気ってのもあり)車で送ってあげた
慣れない業種だろうけど、頑張ってくれぇ・・・
残りの男3人は、こんな天気だし、ウチでうだうだと遊んでた。

ニュース番組見たりして、一人でブツブツ言ってた。
都議会でのセクハラ発言は、徹底的に犯人捜しをして欲しい。その前に名乗りでる勇気があると良いけどねぇ・・・
W杯の日本の戦いは厳しくなってきたけど、望みが無い訳でもないし、次も応援します
現地で、日本人サポーターが試合後のゴミ拾いしているのが世界のメディアで紹介されてるらしいね。
サッカーでなくても、そういった行動、普通にも思えます。鈴鹿でも実際そーでしたもん。
で、その行動はもちろん良い事だし、世界で称賛されるのは嬉しいことです。
・・・が、今日観たニュースでは、「xxx(日本)でのパブリック・ビューイング会場でもゴミ拾いをしていました。素晴らしい」って言ってた・・・
そういった風潮が無い海外なら話は分かるけど、日本の会場でそういった状態ってことは、拾っている人がいる反面、ゴミをそのままにしている日本人サポーターもいたって事ですよね
「ちょっと話が違うんじゃない」などと思ってたよ

・・・と、会話ネタが無いので、珍しくニュースに対して意見しちゃった。
いつもは、思ってるものの、こういった場で口に出して言うことはしないんだけどね
暇のまま一日終わってしまうので、夕方、雨が止んだのを確認して、ジョギングに出かけた
子供達を説得してみたけど、釣れたのはsのみ
ムシ暑い中、12km走ってみた
ま、sの目的は、途中のミ○ストップでの小休止なんだけどね

ぶどうとバニラのミックスソフトだって
めちゃ美味しそうだけど、ここまで走って消費したカロリーが意味なくなってしまうので、俺は我慢
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『黒執事(全24話)』を観ました。

2014-06-22 16:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 19世紀後半、ヴィクトリア朝時代の英国。
名門貴族・ファントムハイヴ家の執事・セバスチャン。彼は、知識・教養・品位・料理・武術…全てにおいて完璧。
わがままな12歳の主人・シエルを相手に、今日も漆黒の燕尾服姿で華麗に執務をこなす。
公式サイトより)
 枢やなさんの同名漫画のアニメ化作品であります。
2008年オンエア時には、正直あまり興味を持たずに1話を見て却下してたんですが、その後、実写化されたり、第二期、第三期制作との話も聞いて、もしかしたら面白いのかなぁ・・・と思って、ちょっと物色してみました
毎回、「その執事・・・xxx」というタイトルに始まって、しょっちゅう「崩れる」キャラが出てきたり、1話完結のギャグアニメとばかり思ってました。
実際に以前も1話をみた限り、そんな印象しか無かったような気がします。
しかし、毎回見ていくと、結構シリアスな話なんだなぁ・・・と思ってきました。キャラに誤魔化されてましたね
このファントムハイヴ家の謎が多々ありましたが、後半畳みかけるように解明されていくんですね・・・
ただですねぇ・・・漫画がどう描かれているのかが分からないのですが、結構この話には入り込めなかったというか・・・寝てました。ごめんなさい
個人的には、セバスチャンとシエルの絶妙な関係、そしてファントムハイヴ家で働いている人たちが繰り広げるドタバタが、結果的に一番魅力に感じました。
実写版にしちゃったら、そんなドタバタでは尺が持たないから、さぞかしシリアスに、そして(事前に宣伝で言ってましたが)さぞかし多彩なアクションなんでしょう・・・
ちゅうことで、イエス、マイ、ロード・・・で、35点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ゴジラVSメカゴジラ』を観ました。

2014-06-22 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 古生物学者の大前博士(川津祐介)と助手の五条梓(佐野)はアドノア島で謎の卵を目にするが、そこに怪獣ラドンが襲来。続いてゴジラも出現しラドンとの戦いが繰り広げられた。そして、日本に運ばれたその卵からベビーゴジラが誕生する。ベビーゴジラを追って上陸を果たすゴジラ。そのころ国連G対策センターは、超兵器・メカゴジラを完成させていた。
日本映画専門チャンネル番組紹介より)

 1993年公開のシリーズ記念すべき20作目の作品です
冒頭での「G対策センター」の一連の行動の解説が、なんだか格好良いです
何とかゴジラに対抗すべく、様々な兵器を開発しており、その延長上にメカゴジラがいる・・・という構図が好きですね
そんな計画の横で、ラドンと、ベビーゴジラってものが出てきました。
ラドンはなかなか強敵になりましたねぇ・・・ただ、ゴジラのビームで豪快に散ってしまいましたが・・・
ベビーゴジラは・・・さすがにミニラ風に仕立てなかったのは、正解だと思います
そして、メカゴジラとの2度に渡る死闘は、見応えありましたねぇ
過去のメカゴジラも強いし格好良かったですし、今回も同様に思うのは、「メカゴジラのやられ方」ですかね
生き物・怪物であるゴジラに対して、メカであるメカゴジラ・・・善戦はするものの、やはりゴジラの反撃に対して、ある部位は故障するし、ある部位からは火花が散るし、ある部位からは煙が出てくる・・・
こういった「散り様」がめちゃ良いです 
ちゅうことで、高嶋父、そして兄弟が共演ですか・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『野蛮なやつら/SAVAGE』を観ました。

2014-06-22 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 心優しい植物学者のベンと元傭兵のチョン。親友の2人は大麻の栽培事業で成功を収め、美しいオフィーリアを恋人として共有しながら、アメリカ西海岸の高級リゾート地で優雅な日々を送っていた。ところが、冷酷な女ボスのエレナ率いるメキシコの麻薬組織が、彼らに提携話を持ちかけてきて、危険を察知した2人が返事を引き伸ばす間にオフィーリアを人質として誘拐してしまう。かくして、ベンとチョンの必死の反撃作戦が始まる。
wowow番組紹介より)

 オリバー・ストーン監督作品は久々ですね。彼の作品は社会派のものが多いですが、この作品はどこかの実話などをモチーフにしたものではないようです。
ベンとチョン、そしてオフェーリアの3人、この関係が不思議です
オフェーリア目線での3人の関係を説明されましたが、男目線でこれが納得できるかっていうと・・・うーん
彼らの「事業」も凄い・・・非合法のことが、こんな形で出来るのも不思議です
でもねぇ、やはりそういった「事業」をしていると、ワルい奴らが手を出してきちゃうんですよねぇ
ベン、そしてチョンは、そういったワルに対して仕事をしてきたのに、今回のワルの要求に対しての反応と行動がやたら遅すぎます
案の定、オフィーリアが捕まってしまい、彼らの指示に従わなければならない状況に
しかし、オフィーリア命である2人は、ここから反撃に出ます
反撃・・・と言えば聞こえはいいんですが、ワルのほうも脇が甘いから何とかなったようなものであって・・・呆気ないです
2人も、そしてワルのほうもイマイチな戦いで、あの結末・・・そんなに上手くいくのかなぁ・・・
あ、デル・トロさんの存在は凄かったですよ
ちゅうことで、結果的にオフェーリアが美しい・・・しか残らない・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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