とりあえず練習場完成？

　今週は雪で散々だったけど、週末はいい天気になったね
朝は、いつものお買い物＆マック。５％オフなので、必需品を買い集めた。
帰りがけに、ホームセンターに寄って、ちょっと材料集めをした。
・・・というのは・・・
昨年末から、このブログでも報告しているけど、Ｋのバスケ熱のために、ウチの庭に、バスケットゴールを設置した。
その翌日に、今度は「隣の家にボールが入らないように」ということで、（園芸用）ネットと、ポールを買って、３．５ｍくらいの高さまで、ネットを張った
で、今年になって、もう一つ気になってたこと。ウチは県道に面しているので、万が一、ボールが車道に行ってしまったら・・・
ということで、道に出ないように、その方向にもネットを張るという計画をたてたワケ
ただ、そこにはガレージがあるし、常にネットを張っておくワケにもいかないので、子供でも簡単にネットを開閉できる仕組みを考えた。

写真ではチト見にくいけど、２本のポールの間にネットを接続して、そのポールを、ガレージの左右に埋め込んだ、プラスチックの穴に簡単に差し込める形にしてみた。
プラスチックの穴は、左右に設置したけど、左のみ、２つ設置しておいて、ネットをたためるようにした。
制作時間は１時間強、制作費用は、園芸用ネットとポール２本、水道管（プラスチックの穴）で１５００円くらい。
うん、しっかりボールは止めてくれるし、安くあげられたし、子供達も気にせずバスケ練習できるね

ＧＴ５（２０１３／１／１９）

　今週の配信レースは、「ＰＰ４００／ワールド・コンパクトカー・レース」だって
ＰＰ４００、全長４２００ｍｍという制限だから、タイトル通り、コンパントカーを選ばねば
今回は全５戦を、日本の代表自動車メーカー５社から、１台ずつセレクトして挑んでみよう
まず、第１戦「オータムリンク・ミニ／８ＬＡＰＳ」
トヨタから選んだのは、「スターレット　グランツァＶ（’９７）」

序盤は、後輩のヴィッツをチギって好調だったけど、ＰＰ３７０では２位までしか登れず・・・
１３００ｃｃなれど、軽量化とレーシングマフラー、若干のエンジンチューンを施してＰＰ３９０まで上げて再チャレンジ
それにしても、いつもの如く、オータムリンクの後半の９０度コーナーの連続は厄介だなぁ・・・焦ると逆効果

何とか３回目で１位チェッカー

続いて第２戦「ローマ市街地逆走／５ＬＡＰＳ」
日産から選んだのは、「キューブＸ（’９８）」。

会社友人がこの型のキューブ乗ってたっけ・・・こんなんでレースですよ
こちらも１３００ｃｃ、ＰＰ３６０以下だったものを、ガンガンチューニングして、ＰＰ３８７まで上げた。
軽量化も施し、車重８６３ｋｇだと、軽快そのものです

逆走は慣れていないものの、比較的得意なここローマ市街地だから、１発でトップチェッカー
重心が高いからかなぁ・・・やたら滑ったような気がする。。。

第３戦「ラグナ・セカ／５ＬＡＰＳ」
ホンダで選んだのは、「バラードスポーツＣＲ－Ｘ（’８３）」。
シビックも人気だったけど、ＣＲ－Ｘのがスポーティで好きだったなぁ
この中途半端なリトラクタブルライトが印象的です

１５００ｃｃということで、１３２馬力、ＰＰ３８５なれど、なんかパワーに余裕がある感じ
上位を占める海外メーカーのコンパクトカーに、結構苦戦してて、１回目はダメ

２回目で何とかトップチェッカーしたけど、なんかイマイチな走り・・・いい車なのに、俺の腕がダメだね
残りは明日やろうっと

『カウボーイ・ビバップ 天国の扉』をもう一度観ました。

（物凄く感想が短いです・・・って、感想にも成り得てないかも）
　約１０年ぶりにＴＶシリーズを見た勢いで、そのまま、この劇場作品を観ました
「これって、何かのＰＶなんじゃないの」と思うくらい、イカしたオープニングです
話自体は、ＴＶシリーズの中盤あたり設定なんですかね、４人勢揃いですもんね
ＴＶシリーズでは、ビシャスという究極の適役が出てましたので、それ相応のキャラを期待しちゃいますが、この作品のヴィンセントって奴もやってくれます
（味方にも、敵にも、「影」があるんですよねぇ・・・それが良い）
笑いネタは若干少ないように思えましたけど、最初と最後がホントにイカしてて、素敵です
ちゅうことで、このスタッフでもう一度集まる・・・ってのは難しいんだろうなぁ・・・で８０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『カウボーイ・ビバップ（全２６話）』をもう一度観ました。

　「位相差空間ゲート」によって、短時間で惑星間を航行できるようになり、宇宙時代を迎えていた未来の太陽系。
賞金の掛かった犯罪者を追って宇宙を飛び回る、通称「カウボーイ」と呼ばれる賞金稼ぎが生業のスパイクとジェットは元マフィアと元警官。
記憶喪失の上に莫大な借金を背負っている謎の女フェイ、野生児のような天才ハッカーのエド、人間並みの知能を持つデータ犬アインが加わって、４人と１匹が惑星間航行船ピパップ号で奇妙な共同生活を送ることになる。
（公式サイトより）

　この作品は、１９９８年にＴＶでオンエアされた時にはチェックできず、後日、会社友人からＤＶＤを借りて観ました
今知ったんですが、最初はテレビ東京で１クールオンエアされて、事情があって、その後はＷＯＷＯＷで全２６話が見れたそうですね
で、今回、このＷＯＷＯＷで、ＨＤリマスター版らしきものが放送されるって事で、思わず飛びつきました
　細かい話の感想は、（このブログではないけど）以前見たときに残しているので、２度目という観点での感想をば
まず、ＨＤリマスターであったか・・・はイマイチ不明。映像は４：３だったんで違うのかな
ただ、もともとクオリティが高い作画なので、特段の不満はありませぬ
　で、記憶が遠くなっているものの、４人のキャラの特徴を認識しているので、１話から彼らの「掛け合い」は楽しいですね
メカも良し、音楽もよし、何と言っても、センスが良い
スタッフのクレジットを見てても、結構、そうそうたる面々なんですね。これはビックリしました
ちゅうことで、大したコメントも無しに、とりあえず保存版にしとこうっと・・・で７５点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません