半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

今年2回目の

2008-08-23 22:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日も天気が悪い折角の土曜日なのに
天気が悪いからってウダウダするのも勿体無いと思い、朝食後、近場ってことで、市川動植物園に行った
時折、雨がパラつく天気なれど、路面を濡らすほどではなく、こっちとしては、カンカン照りより、とっても過ごしやすい
いつも通り、最初の「なかよし広場」で小動物と触れ合う。
はいつもの通り、お気に入りのモルモットを抱いてゴケギン・・・だったけど、ウ○チされたようで、本人困惑
とsは、二人でヤギを挟み撃ちして遊んでた。逆襲に遭わなくて良かったねぇ
一通りの動物を堪能し、やたらうるさいセミを数えて遊んだりした。
最後は、いつもの通り、公園の遊具でクタクタになるまで遊び、ミニ鉄道に乗って終了
・・・と、いつもなら帰宅だけど、初めて自然博物館の中に入ってみた。
虫の標本とか、生物の過程とか、生きた白いヘビとか、生き物クイズとかあって、意外にも子供達は楽しかったみたい
ここは年間パスポート(格安)買ってるけど、まだ2回目、あと1回は遊び来て、モト取らないとね

帰宅後、遅めの昼食、じいちゃんが「野田やきそば」を買ってきてくれたんで、一心でバクついた
星野JAPANも最後の花を咲かせず、観ているこっちも意気消沈
そんな気持ちと寝不足がたたり、そっからはフテ寝した
明日も明後日も天気が悪いみたいで、この夏休み第2弾、順風じゃないわなぁ
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第12戦 ヨーロッパGP・予選

2008-08-23 22:12:58 | えふわんの部屋
 北京オリンピックも、日程・興味ともにほぼ終幕となり、いよいよ我らがF-1は終盤戦に突入しました
第12戦の舞台は、初コースである、スペイン・バレンシア市街地コース
天気がイマイチですが、非常に綺麗な海岸線のコースですね。
同じ市街地といえども、モナコと全く違って、かなりハイスピードなストップ&ゴーのコースに見受けられました。
特にオンボード映像でみる終盤のセクター3は、細かいコーナーはあれど、F-1マシンでは、アクセル踏みっぱなしの300キロオーバー
かなりシビレル映像でした。怖いっす
(初代リッジレーサーの終盤の壁だらけのセクションみたいです・・リッジレーサーはぶつかっても無傷ですがねぇ
Q1
 フリー走行で好調そうだったホンダですが、結局アウト 残念ながら今のホンダに魅力を見出せないのが実情です
クルザード選手も元気ないですねぇ。レッドブル自体も苦しんでいるような気がします。
Q2
 一貴選手、惜しかったです。アタック自体は良かったと思うんですが・・・
ルノー勢もここでアウト。地元の英雄アロンソ選手は、歯痒い表情でしたね。彼は来年どうしちゃうんでしょうか
Q3
 トロロッソ勢、かなり良いですね ベッテル選手に加え、今まで苦戦していたボーデ選手も良いポジションを得ることが出来ました
予選が課題になっていたフェラーリ勢でしたが、マッサ選手は見事PP獲得
同僚ライコネン選手とは戦略を分けているのでしょうか タイム差が気になります。

誰もが始めてのコースなワケですから、フリー走行での同僚とのタイム差は、実力を比較するバロメーターになると思いますが、予選の場合は、決勝を見据えた戦略があるので、予測つきませんね。
ただ、解説の方も言っていましたが、リスキーな市街地コースだという話なので、アクシデントや、それにともなうセーフティカーが入る局面が予想され、となると、波乱の展開が待っているんですかね
個人的にはベッテル選手やロズベルグ選手、トゥルーリ選手に期待したいです
明日も目が離せません
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先生、バスケが・・・したいです!

2008-08-23 19:01:11 | 日々をたらたら(日記)
 「サーキットの狼」に引き続き、ウチの押入れ?から引っ張り出して観始めたマンガ第2弾 
それがこの「SLUM DUNK」完全版24巻!
いやあ、あっという間に観終わりました。懐かしかったし、やっぱ面白い
前半好きなのは、やっぱり「先生、バスケがしたいです!」だよね
みっちゃん(三井寿)の過去にさかのぼるシーンから、体育館での大乱闘シーン、そして最後のこのセリフ・・・う~ん、ドラマしてるぅ
バスケの試合は、どの試合も特徴があって、見応えがあった。
仙道&魚住がいる陵南、エース兼監督の藤間がいる翔陽、神奈川一、牧の海南から始まり、インターハイでは、RUN&GUNの豊玉、そして常勝であり、最後に死闘を繰り広げる山王工業・・・どの高校もとても特徴があり、必ずキーとなるキャラが活躍するし、盛り上げてくれました
もちろん、主人公・桜木花道属する湘北メンバーは最高っす
ゴリ(赤木)、(宮城)リョータ、みっちゃん(三井)、そして流川楓・・・どのメンバーもしっかりファンがいるってのも凄いですね
個人的には、「桜木軍団」サブリーダー 水戸洋平が一番好きでしたが
最後24巻目は、2回読み直してしまったよ
後半2/3は、大したセリフはなく、ほとんど試合のラスト1分くらいを、その会場にいるような臨場感で描いてて、スピード感、緊張感がMAXです
やったぜ湘北! 君達は強い(bv安西監督)

当時は「第一部完」となってて、ず~っと続編、後日談を期待してたけど、結局10年以上たった今も噂だけで・・・観たいなぁ
アニメ化された作品は、ほっとんど観てないんだけど、大黒摩季とか、ZARD、WANDS・・・曲がヒットしたって記憶だけ残ってる。
元バスケ部だったカミさんに紹介したら、やたらハマってしまって、彼女のリクエストで、結局アニメも全部DVD-Rにした。・・・けど、全101話、いつ観るのやら
赤頭の天才、桜木花道 今何してるのかなぁ
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『オープン・シーズン』を観ました。

2008-08-23 18:18:20 | あにめ&ひーろーの部屋
 クマのプーグは、パークレンジャーのベスに育てられている、甘えん坊のペット。彼女に愛され、気侭な生活を送っていた。そんなある日、プーグはシカのエリオットと出会う。しかし、この出会いがきっかけで、彼らは森へ連れていかれることに・・・(公式サイトより)

ソニー・ピクチャーズ初のフルCGアニメ映画です
人間とその生活に慣れ慣れになっているクマが、野生の世界に行って悪戦苦闘・・・次第に野生の仲間と心が通じ合い、「オープン・シーズン」=狩の季節になり、逆の立場になり、動物達一緒にハンターと戦う・・・
物語はしっかりしてます 動物達もとっても表情豊かです子供達と安心して観られる映画です
がっ!
正直なところ、この手の作品は、飽き飽きしてきている自分がいます
先ほど言ったこの映画の「特徴」が、「特徴」にならない位、この手の動物キャラのフルCG作品は観てきた記憶があります。
PIXARの作品のようなアイデアが無い、DREAMWORKS作品も老舗だけど、「シュレック」位の確立された物語じゃない・・・単発動物アニメとしては、よほどの趣向を凝らしたり、記憶に残るキャラを作らないと、どれもこれも、翌日忘れちゃうくらい、記憶に残りません
作品自体は及第点でも、観てて飽きて眠くて・・・大変でした。
ちゅうことで、次の動物映画は別路線でで35点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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