昨日からです。無料Pドロップスの獲得は操作が必要ですので、慣れていない方は公式ページをご覧ください。私は、今度の土日は無理なので、その次の休日からトライの予定。
私みたいに、低レベルのアイドルしかいないプレイヤーからすると、やり込み要素に相当するので、全体的には遠い世界です。
その目で見ると気のせいか、運営側がじたばたしている感じ。儲からないよー、と叫んでいるのですけど、そっちの方向に出口はありません。何やってるんだか。
どうしたらいいって?。もうさんざん本ブログで述べたからもう一度は言いません。好きに試してみてください。
なぜか最近、本ブログのアクセス数が増えている。本当はPS4の最新ゲーム、プラチナスターズをよいしょしたいのですよ、本当。でも今はとてもできる感じではない。私のプレイスタイルが悪いのかもですけど、とある有名アイマスファンサイトでの評判もさんざんなので、あまり外れた位置にはいないと勝手に思っています。
今のアイマスはスマホ4アプリの方がずっと元気です。老若男女が来ている感じで、おお、賑わっているな、の感じ。アイドルには必要なことです。ありがたや。
我が国のゲーム機のゲームが変になったのは今に始まったことでは無いです。かつては世界を席巻していた日本のゲーム界。どんな感じだったかというと、実は私はよく知りません。当時はPCに入れ込んでいたから。
まあ、普通にファイナルファンタジー(FF。6, 7, 8あたり)や、バイオハザード(4が頂点と思うが、他も良い)が絶頂期でしょう。他にも名作には事欠きません。
多分、大企業病じゃないかなと思います。私の経験で申し訳ないですけど、今所属している大企業(私企業)は小さな商店を大きくした感じ。計画性がまるで無い、なのに何とかなっているのはスタッフがあきれるほど優秀だからです、特に私とは関係ない事務系の方々。ナムコは今もそんな感じであると思います。だったら、いくらでもやりようがあると思います。
ええと、がんばってください、ということです。回りくどい言い方で申し訳ないです。直接的に言うと、何人もが吹っ飛ぶでしょうから。
同じくPS4のアイマス、シンデレラガールズ・ビューイングレボルーション。DLCの展開開始。
ですけど、肝心の周辺機器、ゴーグル型ディスプレイのPS-VRが普及していない。多数のPはおいてけぼりのはず。
これに関しては、完全にソニーの失策です。日本の必要量の1/3しか供給されていない感じ。二次供給もまだで、年内はそれで終わりでしょうけど、それでも必要量に足りないと予想します。普通に手に入るのは、年が明けてしばらくしてから(3月までには何とかなりそう)。
だから、勝手に先に行ってくれても困ります。特に初回特典は来年3月くらいまでは延ばしてくれないと。
いやまあ、PS4系のアイマス2本に関しては、もうどうでもいい感じですから、それでもいいですけど。
つまらないレベル上げ中。効率の良いライブが突破できたら少しだけ楽になるはずですが、それさえもいつになるやら。
ついでに、私の所ではゴールドプレゼントは自然落下しません。数個落ちた時点で報告予定だったのですけど、こりゃだめだ、の感じ。
普通の箱とシルバーは普通に落下するみたいですけど、妙な確率調整はまだやっているみたいで、まったく信頼できないです。したがって、よいしょは先延ばし。ええ、クソゲーの評価のままで良いです。
13人のアイドル全員がAランクになりました。多少は自由度が増えそうです。ソロライブをいつこなすかのタイミングを計っている状況。
しかしSランクは遙か先。週末がこのゲームに使えるのは一ヶ月に2回程度だし、指が痛いしで、ものすごい長期戦になりそうです。多分、貫徹前に次のゲームが来ます。
PS4の最新アイマスゲーム、プラチナスターズ。今月末のダウンロードコンテンツの内容が発表されました。サンタ服です。楽曲はアイマスSPのクリスマスイブの曲とあと2つ。プラチナスターズとしての新曲はありません。
本来のダウンロードコンテンツ(DLC)の感じに戻すみたいです。
DLライブの方は無難な展開になるようです。v1.02の効果を結論するには尚早との判断なのでしょう。新着PV組のPの反応も落ち着いたものです。
まあ、まだ発売から3カ月とちょっとなので、あきらめるには早いのかな、の感じ。
私がPS4 Proを買ったのは、通勤途中の駅の近くの量販店で、いつも行く店とは異なります。発足時には戦略的意味のあった店なのですけど、今はそれほど目立つ店ではありません。
で、予約していたProを取りに行った10日の夕方。カウンターの目の前の棚にプラチナスターズが置いてありました。通常版が4箱、売り場の棚にも飾ってあるはずですから、まだまだいっぱい在庫はあります、の状態。ついでに初回限定版も2箱。
私はPS3版アイマス2からの参加なので、その前は知らないのですけど、おそらくはXbox360版のアイマス2の状況と似ていると思います。あの時は発売前からどっちらけの状態で、たしか初回版がいつまで経っても売られていたと思います。PS3版は出荷が慎重になったのか、普通の感じだったと思います。
類推すると、来年の春とか夏に、いわゆる完全版が来るのかな、とわずかな期待ができます。どちらかというと、ミリオンライブの完全新ゲームの方が嬉しいような気はしますが。あ、両方来たら、さらに嬉しいです。
と書いていたら、翌日(本日) PS4 Proは売り切れ。任天堂のファミコンミニも同様。用意した数が少ないのか、まだまだ日本でもゲーム機が売れると言うことか。
大手新聞まで報道しているように、国内向けの任天堂WiiUが生産中止になるそうです。在庫が切れたら販売も停止に。当ブログの続いている間に発売と中止を見ることになりました。ちょっとだけアイマスの新作に期待していたので覚えています(一本も来ませんでしたが)。
早ければ来年(2017年) 3月に後続機のニンテンドー・スイッチが発売されます。現在の発表では無難な機種に見えますけど、もう一工夫で化けるような気がしないでもない。
PS4と同様に非常に汎用性のある設計で、方向性は複数あると思います。今後の発表(来年初頭との噂)が待たれます。故岩田社長が目指した、充分な性能のWiiUの直系の子孫になるのか、残された社員による革新的な装置になるのか、あるいはその両方か。
PS4 Proの主戦場は明らかに米国なので、日本はやや手薄なのかもしれません。とはいえ、いわゆるコアゲーマーには充分な数だったと思います。私は明日からの週末にアップデートが来たゲームを試してみる予定です。
なんとなく、このような高級ゲーム機が売れるのは嬉しいです。まだまだ日本にも可能性があるのだと思います。まあ、中身は半分以上が米国製などでしょうけど、日本の技術も見て分かる程度には入っているはずです。
私の妄想ですけど、日本から提案を持っていったら、米国のAMD社の技術者がすべてを瞬時に理解しただけでなく、あれもやろう、これもやろう、と嬉々として夢を膨らませてくれる。そして、米国ソニーのソフト開発力。これならあれもできる、これもできると日本のソニーをそっちのけで話を膨らませていったに違いありません。日本からの貢献は家電製品にするノウハウ(外見のデザインはいかにも日本製品)とメカトロニクス周辺でしょう。つまり、日本の夢をアメリカが現実に引き出してくれたことになります。新境地を全く恐れない、アメリカらしい製品と思います。
ソニーのゲーム機、PS4 Proが本日発売です。私は予約していましたが、当日分も十分に確保できていたみたいです。
オリジナルのPS4よりも若干大きく、重いです。現行のPS4、つまりスリムと比べたらかなり大きく見えると思います。
ソフトの移行はツールがあるから簡単でした。プラチナスターズのみの移行なので30分ほどで終了。
プラチナスターズは特にPro対応では無いので、内容はまったく変わらないようです。ただし、ファンが静か。私のPS4は初期版なので、プラチナスターズでも結構ファンの音がしていました。
コントローラーは新型です。タッチパッドの上部にもLEDの表示が出るようになったので、プラチナスターズで結構細かく切り替わっているのがよく分かるようになりました。
また別に気づいたことがあれば、本ブログに書きます。
普段、政治にはほぼ関心が無いし、このブログに書くのはやや違和感がありますけど、世間的には大事。私の予想ですけど、米国だけで無く世界が若干変化したように見えるはずです。第45代大統領に共和党のドナルド・トランプ氏が当選しました。
日本には奔放な発言で紹介されることが多かったようです。今回分かったのは、マスコミの希望的観測より、いわゆる株屋の動きの方がよほど世間の動向把握に役立つと言うこと。マスコミの分析、というか文章力は当てにできると思いますが。
私の感覚では、父親の方のブッシュ大統領(第41代)を想起しましたです。いかにもアメリカ大統領の感じでした。戦争が起こったかと言えば、答はyesでしょう。ただ、第三次世界大戦という言葉がネットを闊歩していますけど、第二次世界大戦の悲惨さを知ったら、何というか。いつも弱者にしわ寄せが行くのは世の常ではあるのでしょうけど、やりきれない気持ちはあります。ちなみに、我が日本国はパワー側です、決して忘れないように。
文化面の変化もあったと思います。アイドルマスターに変化があるとすれば、この点でしょうか。芸能界は世の中の変化に敏感ですから。今ではお遊びの範囲です。
シンデレラガールズの腕時計は数日で売り切れたみたいで、第二次募集があったようです。普通の実用性のある腕時計です。
この手の大人向け商品は少数あって、いずれも人気があったようです。しかし、どうやら商売する方からすると何らかの危険を伴うと感じているみたいで、それほど企画は多くはありません。
ハイレゾヘッドホンはまだ受付中のようです。こちらは高価なので、高級オーディオに興味の無い人には似合わないと思います。私は注文しましたけど、取り扱いに困りそうな気がします。
明後日(11月10日(木))に予約していたPS4 Proを取りに行く予定です。開封はおそらく終末になると思います。
商品のゲームとしてのプラチナスターズに関しては、ですから坂上Pより上のバンナムの上層部が激怒していることは容易に想像できます。しかしPから見たら別の感想があると思います。
まずは春香たち、765オリジナルに対して本物のゲーム機のゲームを作成していただいた事には素直に感謝していると思います。本来ならば数年前に終息していたコンテンツなのに、今でも最新のゲームで楽しめるのですから、私みたいな、もう古参の一人になってしまったPからすると奇跡みたいです。この夢から醒めて欲しくないです。
若いPにとってもかなり衝撃と思います。このどう見てもクソゲーに、なぜ先輩Pは必死で喰らい付いているのか。なぜ分かるかというと、本当に少数ですけど新人さんが新着PVに来てくれるからです。もちろん先輩Pは見ています、ご心配なく。
先輩ぶって言うと、このテイストには是非ともどっぷりと浸かって欲しいです。シンデレラガールズとミリオンライブは突然出来たものでは無いです。春香や美希たちの活動を、ほんの少しでも知らないと全く理解できないか、とんちんかんな感想を述べることになります。
すべてはここにあり、そしてそれ以外は無い、ということ。
などと言っていたら、フレPの一人がDLライブ10を突破。本日一日中プラチナスターズに張り付いていたみたいなので(私も同様だが)、何をしているのかと思っていたら、ひたすらレベル上げをしていたみたいです。
ということは、DLライブ公式の無料表示はあながちウソとは言えない。衣装が普通では手に入らないのは問題ですけど、プラチナスターズを続ける気があるのなら、何らかの対策があると思います。というか、対策がなければクソゲーです。
そのレベルというのが、私にとっては途方も無いレベルで、いくつかのパラメータはカンストしている模様。ざっとの感触ですけど、私が今のペースで進めると今までの2倍、つまりあと6カ月は続けないと到達できない感じ。まあ、ソシャゲのノリで進めることは進めますが、面白くは無いです。
決断の時でしょう。DLライブ(Pドロップス)方向に行くのか、DLC方向に戻すのか、そのままクソゲーであり続けるのか。
ところで、以上の言い方で分かるでしょうけど、私はPドロップス(とゴールドプレゼントなど)に対しては必ずしも否定的ではありません。その理由を述べる時が来たような気がします。
DLC商法は初代アイマスからの伝統で、悪名を馳せたのは他ならぬ、このアイドルマスターです。とにかく高価。なのにPがどんどん買うものだから、売る方も買う方も調子に乗っていつまでも続ける。すべて買ったら、本編の20倍ほどもの料金を払うことになります。もちろん、アイマスにとって、バンナムにとっては大きな収入源でしょう。アイマス2も同様に成功。
ところが、OFAではおそらく売り上げが半減。しかも、底なしの減少。アイマス2の時は底があって、途中から同じような売り上げが続きましたが、OFAではどんどんゼロに近づいて行きました。理由は簡単。ゲームがアイマス2に比べてつまらないから。
もちろん、何とかしないといけません。そこで、ソシャゲで成功しているガチャに注目したのでしょう。アイマス、特に765オリジナルは仕事を持っている成人男性の遊びの側面があって、どんどん資金をつぎ込んでくるはずだと皮算用。
だから、Pドロップス導入の理由は分かるような気がします。しかし、運用がクソ。最初からコンプガチャ実施。しかも自然落下確率がソシャゲの常識からは途方も無く外れたあこぎな仕様。
さすがに途中で落下確率を、Pドロップスを買った場合ですけど、普通のソシャゲ並みに調整しました…、と見せかけて、影でこっそりコンプガチャまがいの確率調整。客を騙す気、満々。
つまり、全く信用できないです。ギャンブルが信用無くしたら、結果は悲惨で、そのとおりになっています。
悪いことは言いません。ラスベガスなり、ギャンブルの現場を見てくる方がいいです。いかさまをしたら、どういうことになるのか、どうやって防止しているのかが良く見ると分かるはず。
それをやれ、ということ。ただし、現状の運営にはモラル感が無いみたいなので、あっさり撤退するのが分かりやすいと思います。今ここ、の状態。
それと、敵に塩を送る感じになりますけど、もう一つ言っておくと、ギャンブルは楽しくないといけません。設計上は、賭をしないとつまらなくなるゲームに適応するのが普通です。つまり、参加者にだらけた奴が一人でもいたら、とたんにつまらなくなるゲームの場合、賭をするのが緊迫感を保つのに最適な方法となります。伝統的にそうなのです。ギャンブル依存の方、ギャンブルアレルギーの方には申し訳ないです。
久しぶりに落ち着いた休日が連続したので、7年目の夏から再開し、8年目を終えました。楽曲はすべて手に入りました。ステージはDLライブが役立って、これも全部手に入りました。アクセサリは最上位のものを除いて、ほぼコンプリート。衣装は半分ほど。ついでにDLライブのアイテムも前半の半分ほどを獲得。
Aランクアイドルが自然発生してきて、おそらく10年目には全員がAランクになると思います。最終はSランクらしく、先発隊の3名が挑んでいますが、このままのペースだとおそらく15年目くらいに到達。全員がSランクになるのは20年目くらいでしょう。そのころには、思い出が全員5になっているかもです。
とはいえ、ここが最終地点のはずですけど、面白いことは起こらないみたいです。
まあ、RPGのランク上げと考えれば、そんなに違和感ないのですけど、途中がひどすぎる。ボス戦以外は自動戦闘くらいはやってほしかった。多分、最初のアイデアはそうなのでしょうけど、おそらく坂上Pが、どこがアイマスやねん、と撤回させたと私は勝手に妄想。その結果、ひどいクソゲーになりました。
要は、この開発班と坂上Pの相性が徹底的に悪い、ということですけど、私の考えでは100%下請け(開発班)が悪い。アイマスは育成ソフトであって、RPGでは無いです。
で、逆にRPG方向から見るとあまりに貧相。OFAでも100円RPGレベルなのに、これは何と言って良いか、RPGに成れなかった何者かです。ダンジョンに仕掛けは無く、キャラの状態変化も単調。何の攻略も無いです。ひたすらボタンを決められた通り打つだけ。
最新のDLライブ10はひどかった。4回戦で、最初の3回は簡単。しかも、よさげな能力のアクセサリが手に入ります。ところが、最終戦が硬くって、フレPの誰も突破できず。要するに、衣装やアクセサリが欲しければPドロップスを買え、ということらしい。
もちろんほぼ全員パス。
結果として何が得られたかというと、運営側は売り上げ減少で開発はとても回収できない感じ。Pは衣装やアクセサリが手に入らなくてイライラ。あきらめたゲーマーは去って行きますから、せっかく残っていたファンを追い払ったのと一緒。勝者が誰もいない、見事な悪手でした。誰よ、これ強行したの。
で多分、儲からなかったらDLライブはおしまい、の様子見なのだとは思います。ええ、私も付き合ってられません。別の楽しそうなゲームがありますし。
プラチナスターズはもうあきらめるのかな。多分、商売になっていません。本来ならDLCで稼げるはずのものを自らぶっ壊してしまった、当然の結果です。今でもやりようによっては何とかなりそうな気はしますが、開発・運営がこれほど阿呆ではどうにもならない感じ。
少なくとも、残っているPはほとんど本編を進めていなくて、それにともないDLライブもできるところまでで終了。多分、肝心のPドロップスは売れていないから、無料で衣装などを配布しているだけになってます、だらだらと。
普通に言って、ビジネスモデルが崩壊しています。もちろん、開発が馬鹿だからです。
まあ別にプラチナスターズがアイドルマスターのすべてではありません。現在進行中のスマホ4アプリは元気です。
まずはミリオンライブ。少年雑誌を読む層に受けているようです。ソシャゲとしてはファン数はそこそこですけど、普通に重課金層がいますから、それなりに儲かっているはず。
久しぶりに玲音が出てきました。見るだけのカードですけど嬉しかったです。
半年ほど続いたアイドルの人気レース、アルティメットクイーン。一位が宮尾美也、二位が真壁瑞希、三位が高山紗代子、4位が百瀬莉緒、5位が双海真美、6位がジュリア、7位が松田亜利沙と、下位の方は女性ファンも納得でしょうけど、上位はどう見ても男性受けするキャラが並んでいます。ちなみに、双子の妹、双海亜美が50位(最下位)だったと思います。私、密かなファンなのですが。
sideMは平常運転。落ち着いた感じで、重課金層はいるにはいる感じ。
今のイベントは「超常学園」で、超能力学園もの。そういえば、大昔にエスパーものが流行したことを思い出します。漫画も少年向け小説もアニメも。どうなのかな、スーパーマンあたりが起点でしょうか。
女性向きのコンテンツなので、ど派手な展開はありません。Pがコミュニケーションしながら、じっくりキャラの役作りを見守る感じです。本来のアイマスらしい内容と思います。
ソシャゲの方のシンデレラガールズ。こちらは流行している感じ。
現在のイベントはチーム対抗戦で、フェス形式。ステージが次々に来るので、負けても次がある感じで、楽しい。マッチングが絶妙で、運によるけど普通に勝てますし。
5年も続いているソシャゲなので、ゆるやかにカードの能力がインフレしています。ですから、私の主要デッキもキャラが適当に入れ替わる。アニメ勢が目立ちますけど、他のキャラも元気です。
スターライトステージは絶好調。多少の波はあってもぐぐっと粘っている感じ。
やはり、リズムゲーム自体が楽しいのがミソでしょう。内容的にはスマホの能力をうまく生かした感じ。こちらも適当に強いカードが来るので、メインデッキは緩やかにキャラが交代して行きます。ちなみに、私の手持ちのカードでSSRはたった一枚。ラッキーで引いたカード。SRは20枚くらいだったか。無課金に近い微課金でこの感じです。
イベントで上位を狙うと大変みたいです。だから重課金層がいる。もちろん、しっかり見返りがあるそうです。
プラチナスターズのPS4では無いです。私の家の3台のPS3の中で、家族用アカウント(ほぼtorne専用)のPS3のコントローラーの動作が怪しい。家人から指摘を受けていたのですが、再現性が無くて手が打てなかったのですけど、先日私も確認しました。どうしようかな、最後の純正コントローラーを買う機会になると思います。
ゲームでは気分が熱くなるから、使い方は激しいと思います。私のような古参ゲーマーですら、PS3のコントローラーは3台壊しました。
実を言うと、ロンチで買ったPS4のコントローラーも怪しい。Proを予約しているので、そちらのコントローラーで何とかなりそうではありますが。古い方のPS4は家族用アカウントに回す予定です。
本日は文化の日。PSプラスのフリーゲームを少々やってと。
プラチナスターズは1シーズン進めました。RPGと似ていて、レベル上げするとなんとかなる範囲が増えます。てか、このゲームデザイナ、RPGでしか思考できないみたいで、どこがアイドル育成なのかちっとも分からんです。おかげで、DLライブがアイテム探しみたいになっていて、アイテムゲットしたらそこで満足のプレーヤーが出て来る始末。
つまり、ダンジョン攻略みたいになっていて、アイドルの舞台なんかどうでもいい感じ。いや、ダンジョンのような仕掛けも無く、ステージにあるのは単なる数値ですから、ホント単調。もちろん、アクティブユーザーの減少は止まらず、DLCの単価が安いので売り上げはOFAに比べても惨めなもの。Pドロップスも、数が出ないから悲惨と思います。
おまけに、隣ではプラチナスターズが一ヶ月で2億円とか稼いでるわけで、残っている貴重なPからどんなに搾り取ろうとも、誤差にしかならないです。
開発・運営、立場分かってます?。
こうなってくると、衣装やアクセサリーがしょぼく見えてくるから不思議です。カバンのようなアイテムは、紐がやせているキャラでは浮いてしまい、胸が豊かなキャラでは貫通してしまいます。工夫を放棄している感じで、みすぼらしく見える。
DLCで水着が来て、やはりというか棒人間に見える。OFA / アイマス2と同様のはずなのに、アクセサリでごまかせないから絵がすかすかのまま。
舞台の仕掛けとかは無駄に工夫されているので、実働させてフィードバックしている時間が無かったのかな。
つまりは、次期作品はこのグラフィックスでは駄目、と言うことです。もっとしっかりやりましょうの評価になります。
ついでに、カメラはうまく動いてはいるものの、他の作品に比べると見劣りします。スターライトステージやOFAより駄目。説明困難な動きもあって、思考放棄したの?、の疑いまで出てきます。