本日は私は休みをもらって年末年始の休暇に入りました。1年分の疲れが出たのか、本日はいつもの家事と年賀状の印刷だけに終わる感じです。
本年、2022年はいろいろあった年でした。特に国際関係が目立ちます。急な対ドル円安は一旦落ち着いた感じで、しかし景気は浮つく寸前くらいの向上感がします。
米中対立は相変わらず続いていて、もう5年以上も続いていますか。最近では中国の経済的不調が伝えられています。政治は安定すると思ったらそうでもないみたいで、しばらくは流動的な感じなのでしょう。
ウクライナ情勢はロシア側の苦境が伝えられていますが、何せ紛争中の西側情報なのでどこまで信じて良いものやら。
これらに伴い、いわゆる関連中小国は大変みたいで、対応に追われている感じがします。
ネット情報では早ければ来年(2023年)早々から、それらの関連の国際的動きが始まるとのことです。第二次大戦後の冷戦期みたいに旧共産圏と西側は経済的に分離し、旧共産圏からの情報は極端に少なくなるのか、あるいは新しい世界秩序に向かって再編が起こるのか。