いつも使っているPS4 proが突然動かなくなってしまい、本日のステラステージのPVはオリジナルのPS4で作成、upしました。
再起動だけではだめで、しかし、データベース再構築というので元に戻ったようです。
一時はどうなることかと。現在、外付けハードディスクの内容のライセンスチェック中みたいです。
PS5の生産にシフトしているので、proの日本への出荷は絞られているとの噂です。なので、一瞬、目の前のPS4 proが壊れていたらどうしようかと考えてしまいました。普段、酷使していると言えると思います。
最初の部分は動くので、もしかして、内蔵ハードディスクがぶっ飛んだと思ったので、しかし、ハードディスクを買うくらいなら、最後のチャンスでもあるしPS4の予備機、でもPS5が控えているので、何とか売られているスタンダードモデルにするか、などと想像が及びました。
ふむ、家電製品だけあって、しぶとく動くこと。私の若い頃の印象だと、ソニーの製品は最先端で趣味は粋だけど、なんとなく重電もやっているメーカーや関西メーカーの製品に比べると壊れやすい印象でした。それでも次に買うときの選択肢に入るので、大したものです。代え難い魅力があった、ということ。
今は全く違います。個性はそのままに、本当にしぶとく動く日本の自動車みたいな感じ。各方面に隙無く優秀な人が入っていて、しかし天才一人では民生品にはどうしようも無いですから、中堅クラスが分厚いと想像します。大企業化に成功した、ということでしょう。
PS5の評価は今からですが、前評判はものすごく高いです。この最先端を恐れない感じは、いかにも米国風で、しかし分解動画は日本のものでしたから、随分日本を立てていてくれている感じがします。