これからPROLOGのプログラムがたくさん出てくるはずです、多分。
整理するにはWindowsのフォルダ = ディレクトリを1プログラムごとに作るのが良いと思います。UNIXやMacを使っている方にも参考になると思います。
ディレクトリはWindowsのエクスプローラーで作ります。練習用にはp01とかの名前で良いでしょう。
プログラムのファイルはp.plとかごく適当で良いでしょう。ファイルはマウスの右ボタン→新規作成→テキストファイル、で作成し、名称を変えます。
拡張子(.txtとか.plのこと)は見えている方が良いので、エクスプローラーの表示リボンのファイル名拡張子にチェックを入れておきます。
プログラムの打ち込みは普通のエディタが便利と思います。私はoeditというのを使っていますが、好みには個人差が大きいので、お好きなエディタをお使いください。拡張子.plをこのエディタに結びつけると、プログラムの修正が容易となります。
PROLOGプログラムには開始用の述語を作っておくと便利です。たとえば、p.plの内容は、
try :- write('hello, world.'),nl.
などとします。tryは私の好みと言うだけで、runとかmainとかお好きに。
最後に、AZ-Prolog起動用のバッチファイルを作ります。テキストファイルの名前をp.batみたいに、拡張子.batとします。その中身は、
prolog -c p.pl
の感じ。-cは述語consultのことで、Prologインタプリタ内からプログラムを読み込むときに使います。これと同じ事を起動時にさせるのが、この書き方です。
エクスプローラーからp.batを開く(ダブルクリックなど)と、まずWindowsのコンソール画面が現れ、次にAZ-Prologのコンソール画面が現れます。prologのコンソールの方で、
| ?-try.
と質問すると、
hello, world.
yes
と、プログラムの実行結果が表示されます。