マシュマロ

2012-09-30 | 日記

         

女性が座るこのマシュマロ・ソファはネルソンの有名なデザインの一つで、ハーマン・ミラー社から限定で発売された。ジョージ・ネルソン ( 1908-1986 ) は建築家にしてインダストリアルデザイナー。後から撮って、ソファの構造を見せているめずらしい写真だと思うが。1956年にライオネル・フリードマンが撮ったと、キャプションに書いているが、このフリードマンという写真家 ( ? ) はどういう人物なんだろう、ちょっと気になる。

写真は、女性のリニアーなポーズといい、ソファの構造といい、緊張感と柔らかさが渾然したミッドセンチュリー・デザインの香りを髣髴とさせているように思う。 “ classic herman miller ” ( 1998 ) より転載。

コメント

今夜は名月?

2012-09-28 | 日記

          

月を見たさに、夜中、岸辺の道を歩いて来た。月の明かりがすすきの影を鮮明にして揺れていた。写真は、家に月がかかる時。高い低い家々の屋根を、遍く月光が照らしている。藪の中では秋の虫が鳴いている。鳴いているのは虫ばかり?そしてまた今日という日が去って行く。 岩波文庫版 『 山川登美子歌集 』 より一首。

   世ばなれてとふ人もなき山寺も月は見捨ず照すうれしさ

明後日が 「 中秋の名月 」 という。また夜のすすきの道を歩いて来よう 、天気が良ければいいのだが … 。

 

コメント

窓辺に夜が来る

2012-09-27 | 日記

        

並べられたオーディコロンの小さなビンにも夜のとばりがやってくる。一個、キャップが無い。無いと “ 平民 ” のように見える。キャップのあるビンはユーモラスな “ お公家様 ” のようだ。肩をいからせたすきをかけているもの、なで肩もいる。それぞれに表情があって面白いが、明かりを消すとこれらのビン等はやっぱり横になって眠るのだろうか、そんな妄想が気になってしまうのである。そして朝、また朝日をたっぷり当てられて、眩しく眼を細めるのだろう。夜の形と昼の形とでは、光の当て方や当たり方によってその相貌に随分違いがある。今夜は夢にもビンがびんびん出てきそうな気がして警戒が必要である。

 

コメント

再びの掲載、中原佑介の書籍

2012-09-26 | 日記

     

建築家がデザインしたというブックシェルフ ( ピースになっている ) 。          

     

ミロ、ピカビア、シュレンマー、ドゥースブルフ、拡大してみると懐かしい書籍がたくさんある。

 

コメント

レインボーの守門

2012-09-25 | 日記

  

          一昨日、雨が上がり、二つの虹のかかる守門岳

 

コメント