ちさきものちさき世界に遊びたり梅花藻の上に青き蜻蛉
梅花藻の記事の時にもこの歌を載せた。
昨日友人とまた醒ヶ井に行ってきた。
新幹線も止まったすごい雨の翌日で、ひんやりしっとりとした空気が漂っていて、前行った時とはまた違う風情。
友人は初めてだったので梅花藻と一分もつけていられない冷たい美しい水とそしてこの青い蜻蛉を見せたかった。
メインの川ではなくが発見した穴場に行くと、1匹だけこの蜻蛉がいた!
そのときはなんと言う名前の蜻蛉かわからなかった。
小さい蜻蛉で胴体はとても細く青のネオンのような色、羽根は濃い群青色だった。
検索して多分ハグロトンボかと。
写真では羽根が見たものより黒っぽく、完全な自信がないが胴体の色はそっくり。
どちらにしてもカワトンボの一種であることは間違いない。
流れのゆるやかな水生植物を好んで停まり、産卵は川の中にする、梅花藻が卵のゆりかごとなるのだろう。
この歌の通り私が1年前行った時は青い蜻蛉が小さい梅花藻の花の上に停まっていた。
梅花藻の記事の時にもこの歌を載せた。
昨日友人とまた醒ヶ井に行ってきた。
新幹線も止まったすごい雨の翌日で、ひんやりしっとりとした空気が漂っていて、前行った時とはまた違う風情。
友人は初めてだったので梅花藻と一分もつけていられない冷たい美しい水とそしてこの青い蜻蛉を見せたかった。
メインの川ではなくが発見した穴場に行くと、1匹だけこの蜻蛉がいた!
そのときはなんと言う名前の蜻蛉かわからなかった。
小さい蜻蛉で胴体はとても細く青のネオンのような色、羽根は濃い群青色だった。
検索して多分ハグロトンボかと。
写真では羽根が見たものより黒っぽく、完全な自信がないが胴体の色はそっくり。
どちらにしてもカワトンボの一種であることは間違いない。
流れのゆるやかな水生植物を好んで停まり、産卵は川の中にする、梅花藻が卵のゆりかごとなるのだろう。
この歌の通り私が1年前行った時は青い蜻蛉が小さい梅花藻の花の上に停まっていた。