海に吹く風

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駅の階段

2024-09-07 15:41:30 | 短歌

階段を二段飛ばしで降りる人若いつていいなとつくづくと見る

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二度となき日 (デ某)
2024-09-09 15:32:49
ご無沙汰しています。パロディにて一首。
「階段を二段飛ばしで降りる人 我が若き日は三段飛ばした」

EVが待ちきれず階段を3段飛ばしに駆け上がり駆け下りた若き日。
そんな時代があったことを 腰痛の此頃しばしば思い返します。

或る時は 重い婚礼家具3点セットを厚い毛布で包みロープで巻き
一人で2階から1階まで下ろしました(30歳頃かと…)
妻の留守中に移動しましたので 帰ってきた妻はビックリ!
「一人で動かした」と言うと、「二度としないで!」。
はい。二度といたしておりません。
階段を3段飛びした人は珍しくありますまいが
特注ナラ材婚礼家具3点を一人で2階~1階に下ろした人は稀でしょうね。
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デ某さん (沙羅)
2024-09-09 18:29:58
お久しぶりです。
2段でもすごいと思いますが、3段飛ばしはすごいですね。
私が驚嘆したのはその筋力もさることながら2~3段の距離の感覚をつかむ力です。
登るときは筋力さえあればできる気がしますが、降りるときに段飛ばしは怖いですね。
その空間感覚が年取ったらできない。

デ某さんの若き日の快挙?は驚嘆します。
しかしその時のことが今の腰痛につながっていることはないでしょうね。
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