↑雑誌未掲載・笑顔バーション(笑)
Playboating@JP Vol.35が全国のカヤックショップ他で絶賛発売集♪
みなさん、もちろんもう買いましたよね?!
(通販ならこちらから http://p.tl/5VVo )
今号にはyoshiさんの昨春の東日本クリークトリップレポート、
アチローN/Aさんによる井田川大会レポート、
O西さんによるサーフカヤック世界選手権振りかえりなど読み応えのある記事が相変わらず満載だが、
大人気連載「Mr.Tのインタビュー虎の穴・第30回」に
ワタクシ・いばさくも登場させていただいちゃっております(^^ゞ
しかも2ページブチ抜きで!
さて。
せっかくなので・・・以下に「取材時・ちょっといい話」を♪
ネタバレ必至な内容なのでまずは必ず読んでから!(もちろん、回し読みは厳禁!)。
○冒頭の「ひかりや」カウンターでの会話風景
まずP16 10行目からのカウンターでのやりとり模様場面。
ここはもちろんMr.Tの100%妄想である(笑)
○いばさくの経歴について
そしてヤケに履歴書チックに詳細な経歴を語っている中段のくだりは・・・
これ、このインタビューを受けた経験のある方はご存じだと思うが、
Mr.Tはインタビュアーとして実にマメかつ綿密に、多項目にわたって質問をしてくるのだ。
生年月日はもちろん、職歴・学歴・カヤック歴・恋愛歴etc・・・
彼の緩急自在なヒアリングスキルにかかってはインタビュー対象は丸裸同然になる。
(ヒトに言えない秘密があるヒトは、インタビュー前にしっかり「カバーストーリー」を頭に叩き込んでおくとよいだろう(笑))。
あの一見妄想&暴走気味(失礼っ)にも見えるエッジの効いた強烈な文章は、
やはり地道な下調べがあってこそなせるワザなのだ。リスペクト。
○Mr.Tの漢気 「震災」への想い
最もMr.Tの「漢気」を感じたのは後半の震災関連に関しての部分。
代理人・イシハラ氏のお母様が秋田出身ということもあって実に真摯にいろいろと聞いてくれた。
オイラはもうとっくに「被災者」ではなくなっている身ではあったが、
せめて役になてるならといろいろと最近の活動などを含めて話をさせてもらった。
ありがたい思いと同時に、氏の心意気も感じていただきたいと思う。
そしてもちろん、これが被災地の方々のために少しでもお役に立てれば。
○尊敬する人&ライバル
「尊敬する人」については常日頃から公言しているように、某「中年の☆」師匠を挙げさせていただきました。
師匠>再びのこのコーナーへムリヤリ登場させてしまい恐縮です(^^ゞ
(また残念ながらカットになってしまったが)同様に「ライバル」に関しても質問されており、
もちろん110さん、サシペレレさんの両名を挙げたことをここに記す!
お二人>
オイラ今年は出遅れてるからもうライバルにならんかもしれんけど・・・
今シーズンも勝負勝負でよろしく~!
○インタビュー内容の中心は?実は・・・
2時間を超えるインタビュー時間・・・
でもの半分は、記事とはまったく無関係な「経営」な話題で盛り上がってたんですがね(^^ゞ
Mr.Tはもちろん、オイラも仕事柄好きだからねえ。そういうハナシ。
あと、記事を読み返してみてしみじみ思うのだが…カヤックに触れてる部分がホント少ないなあ。
元々オイラがしゃべってないのだから当たり前か(笑)
しかしこの記事の歴代登場者の中で最小なんじゃなかろうか?
こんなのがカヤック誌に出ちゃってスミマセンスミマセン・・・(^^ゞ
○「映画の出演オファー」はホントに聞かれる?
そうそう、おなじみ「ハリウッドから映画の出演オファーがきたら」の質問。
ホントに最後にストレートに聞かれたよ!ちょっとだけ事前に整理しておいてよかった~(^_^;)
ここを案外ノ―アイデアでインタビューに臨んできて面食らう方も多いらしく、
やむなくMr.Tがフォローし、その結果としてヒドいキャスティングをされてる方も多いんだそうだ(笑)
○ツーショット撮影時秘話
一番ワロタのが、最後のツーショット写真の撮影時。
この二人のカメラ目線の先にはインタビュー場所の、
オイラの宿泊先でもある金沢屈指の高級ホテル?のフロントがあり、
そちらからの従業員たちの怪訝な視線をビシバシ感じながらの撮影でした。
どうみてもインディーズ・プロレス団体ベテラン選手による対談風景だよなあ(笑)
○最後に『訂正』二つ!
・「ワイフが好き」なんて一言も言ってないから!(マジで)
・夢は「スワッピング」」じゃなくて「ヨメを交換したい」って言ったの!
・・・もう・・・(-_-;)
あ、サインは喜んでしますので遠慮なく。
なんならサインだけでも(笑)
Mr.T&代理人・イシハラさん>こんなんを取り上げていただきありがとうございました♪
(イシハラさんはご○○もおめでとうです!)
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そしてヤケに履歴書チックに詳細な経歴を語っている中段のくだりは・・・
これ、このインタビューを受けた経験のある方はご存じだと思うが、
Mr.Tはインタビュアーとして実にマメかつ綿密に、多項目にわたって質問をしてくるのだ。
生年月日はもちろん、職歴・学歴・カヤック歴・恋愛歴etc・・・
彼の緩急自在なヒアリングスキルにかかってはインタビュー対象は丸裸同然になる。
(ヒトに言えない秘密があるヒトは、インタビュー前にしっかり「カバーストーリー」を頭に叩き込んでおくとよいだろう(笑))。
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やはり地道な下調べがあってこそなせるワザなのだ。リスペクト。
○Mr.Tの漢気 「震災」への想い
最もMr.Tの「漢気」を感じたのは後半の震災関連に関しての部分。
代理人・イシハラ氏のお母様が秋田出身ということもあって実に真摯にいろいろと聞いてくれた。
オイラはもうとっくに「被災者」ではなくなっている身ではあったが、
せめて役になてるならといろいろと最近の活動などを含めて話をさせてもらった。
ありがたい思いと同時に、氏の心意気も感じていただきたいと思う。
そしてもちろん、これが被災地の方々のために少しでもお役に立てれば。
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「尊敬する人」については常日頃から公言しているように、某「中年の☆」師匠を挙げさせていただきました。
師匠>再びのこのコーナーへムリヤリ登場させてしまい恐縮です(^^ゞ
(また残念ながらカットになってしまったが)同様に「ライバル」に関しても質問されており、
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お二人>
オイラ今年は出遅れてるからもうライバルにならんかもしれんけど・・・
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○インタビュー内容の中心は?実は・・・
2時間を超えるインタビュー時間・・・
でもの半分は、記事とはまったく無関係な「経営」な話題で盛り上がってたんですがね(^^ゞ
Mr.Tはもちろん、オイラも仕事柄好きだからねえ。そういうハナシ。
あと、記事を読み返してみてしみじみ思うのだが…カヤックに触れてる部分がホント少ないなあ。
元々オイラがしゃべってないのだから当たり前か(笑)
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こんなのがカヤック誌に出ちゃってスミマセンスミマセン・・・(^^ゞ
○「映画の出演オファー」はホントに聞かれる?
そうそう、おなじみ「ハリウッドから映画の出演オファーがきたら」の質問。
ホントに最後にストレートに聞かれたよ!ちょっとだけ事前に整理しておいてよかった~(^_^;)
ここを案外ノ―アイデアでインタビューに臨んできて面食らう方も多いらしく、
やむなくMr.Tがフォローし、その結果としてヒドいキャスティングをされてる方も多いんだそうだ(笑)
○ツーショット撮影時秘話
一番ワロタのが、最後のツーショット写真の撮影時。
この二人のカメラ目線の先にはインタビュー場所の、
オイラの宿泊先でもある金沢屈指の高級ホテル?のフロントがあり、
そちらからの従業員たちの怪訝な視線をビシバシ感じながらの撮影でした。
どうみてもインディーズ・プロレス団体ベテラン選手による対談風景だよなあ(笑)
○最後に『訂正』二つ!
・「ワイフが好き」なんて一言も言ってないから!(マジで)
・夢は「スワッピング」」じゃなくて「ヨメを交換したい」って言ったの!
・・・もう・・・(-_-;)
あ、サインは喜んでしますので遠慮なく。
なんならサインだけでも(笑)
Mr.T&代理人・イシハラさん>こんなんを取り上げていただきありがとうございました♪
(イシハラさんはご○○もおめでとうです!)