南区の芸術の森までスタジオジブリのレイアウト展を見に行きました。
アニメーション映画におけるレイアウトとは、絵コンテでざっくり決められた画面を元に各カットの画面を設計する作業のことだそうで、作品製作の要になる重要なものだそうです。
展示されている作品数なんと1,291点。
鉛筆書きのラフな手書きのイラストが当たり前のことなんだけどメチャクチャ上手いんだよね~。これは見ごたえありました。マニアにはたまらない展示会だと思います。
千と千尋のコーナーが特に充実していて素晴らしかった。
屋外では「まっくろくろすけを描こう」や「トトロのおなかの上で写真を撮ろう」というイベントもありまして。もちろん参加してまいりました。
アニメーション映画におけるレイアウトとは、絵コンテでざっくり決められた画面を元に各カットの画面を設計する作業のことだそうで、作品製作の要になる重要なものだそうです。
展示されている作品数なんと1,291点。
鉛筆書きのラフな手書きのイラストが当たり前のことなんだけどメチャクチャ上手いんだよね~。これは見ごたえありました。マニアにはたまらない展示会だと思います。
千と千尋のコーナーが特に充実していて素晴らしかった。
屋外では「まっくろくろすけを描こう」や「トトロのおなかの上で写真を撮ろう」というイベントもありまして。もちろん参加してまいりました。