今日は色々ニュースがありました。ノンジャンルでテキトーに書きなぐっていきますよー。長いですよ。
まずは!本日CDJのDVD発売日!ですが・・昨日まではちゃんと覚えてたんですが、今朝うっかりしてまして、会社に行ってからCUEファンの後輩のEさんに「今日DVDの引き換えの日ですねっ♪」と言われて、引換券を忘れたことに気付く。ガッカリ。一旦家に帰ってから遠くのローソンにわざわざ行く。マンドクセ。
わたくし今年の夏のジャンボリーには行けませんでした。ですから楽しみにしていたのですよ。この日を。週末じっくり見ようかと思いましたが、やはり衝動を抑えきれず本編半分くらい見てしまいました。やっぱ最高です面白いー。感想は後日じっくりと。興奮しますねー。生で見た方はどれだけ幸せだったでしょうね。これから全部見てしまうと明日に支障をきたすのでほどほどにします。
で、道外のNACSファンの皆様、というか子猫、子残念の皆様朗報です。
>HTB「おにぎりあたためますか」インプレスTVにて配信決定!
>2007年1月8日からいよいよインプレスTVにて有料配信決定!
>番組ページがプレオープン!詳しくはこちら↓
>http://encul.impress.tv/host/pj/oni/
よかったですねー。どうでしょう→ドラバラ→おにぎり、だんだん北海道以外でも見れるようになってきましたね。
おにぎりは洋ちゃん、シゲちゃん、麻美ちゃんの仲良し大食い3人があちこち食べ歩く番組で、グダグダですが嫌味な感じがなくて楽しい番組ですよ。私もシゲちゃんがカレーを開発するところぐらいからしか見てなくて、最初のほうの企画は見逃してるので見てみようかな。昨日もシムソンズ再び!名寄のチームとカーリングしていましたね。さすが経験者、洋ちゃんは型も決まっているしお上手でした。ただやはり初心者には難しそうでした。
NACSファンとしては今度はハナタレを配信してほしいところでしょ。ハナタレなら全国ネットでもいいぐらいだと私は思ってるのですが(ホメすぎ?)
全く話は変わりますが、毎日訪問している「勝谷誠彦の××な日々」が来年から有料配信になるとのことで・・。ちょっとー先生頼みますよー。1ヶ月875円!高!無理だって~100円か200円くらいだったらいいけど・・と思ったけど。世知辛い世の中ですなあ。ついこの前「そこまで言って委員会」で拝金主義を批判してたじゃないのー。楽しみだったのにさ。
ところで流行しまくってるノロウイルスですが・・なんかヘンな病気ですねえ。二枚貝がどうとか言われてますがなんでこんなに蔓延しちゃったんでしょう。日本だけじゃないでしょ。豪華客船でクルーズ中に食中毒とか、先日のフィギュアのグランプリ・ファイナルのフリーとか・・あれなんかおかしくない?一斉にそんなみんなして具合悪くなるもの?急性のウイルスとしか考えられないんですけど。空気感染してしまうんならもうどうしようもありませんよね。栄養とって抵抗力つけて、対抗できるようにしないと年越せないじゃーん。
えー昨日もチラッと書きました日本アカデミー賞。未確認なまま木村さんは単に主演男優賞にノミネートされてないのかと勘違いしましたが、辞退したそうですね。うーん事務所の意向?なんか釈然としません。理由がなんだか・・。競合させたくないっていうのが、この業界にいる人の言葉とは思えない。そんなこというなら、オリコンのランキングもはずしてもらうとかananの好きな男ランキングとかベスト・ジーニストも辞退してはどうだい?紅白なんて競合の最たるもんでしょ?ま、いいけどさ。レコード大賞を辞退しちゃったもんだから、映画の賞を今更もらうわけにはいかないってことでしょ?(でも以前石原裕次郎賞かなんか受賞してたよねえ)ただ本人はどう思っているのか。単に事務所の意向に従ったってだけ?謎ですねえ。だいたいその他大勢の、あるいはこれまで受賞した諸先輩方々に失礼にはならないの?なんだか無粋だなあなんて感じちゃいました。名誉を称えたいと思う人々がいて、それを素直にありがたく受け取る人がいる、そういうシンプルなことじゃダメなのかね。
以前ショーン・ペンも「演技に優劣をつけるなんて無意味なことだ」と発言していました。でもそんなことはみんなわかっているんですよ。映画賞にはどんな意味があるのか。私は映画人が映画人を労い評価する賞だと思うんですね。箔がつく、ということだけではなしに、今後の励みにもなるでしょうし、我々観客にとっては映画を見る目安にもなると思います。実際今は公開される作品が多くありすぎるので、ランキングや評価、賞というものは重要なな基準になると思います。
それはともかく、この方、役者としてちょっとツイてないと思うのですよ。大変な人気者ですからここ数年、ドラマはあて書きで脚本が書かれますよね。視聴率を稼ぐために木村拓哉にこんな役をやってもらおう、という企画優先といいましょうか。だからパイロットだったり、ホッケー選手だったり、レーサーだったり。器用な方なのでなんでもこなしてしまいますが、なんとなくキャラに特徴がなく何を演じても同じように見えてしまうのは、彼のせいではなく脚本に忠実に演じていると結局スポンサーが望むキャラを演じていることになってしまうんじゃないかと。これが役者としてはいいのか悪いのか微妙なところだと思うんです。私が今までで一番良いと思ったのは「ギフト」というドラマね。あんまり視聴率よくなかったけど。記憶喪失になったミステリアスな男を飄々と演じていて、この時お芝居の上手な人なんだな、と実感したんですよ。悲しいことにこのドラマ、劇中でバタフライナイフを使う場面があって、当時流行り始めた少年犯罪に悪影響を与えているとかで少し問題になりました。よね?そのせいかこの作品何故かキャリアから抹殺されたような感じになっていて残念です。
またドラマでは高視聴率をマークしていても映画では代表作はなかった。これほどの人気俳優なのに。ウォン・カーウァイの映画も今イチでしたしね。そこで「武士の一分」ですよ。本格的時代劇。本物の名監督。予告編だけでも木村さんの演技、よさげな雰囲気が伝わってきまして、これは賞レースに参戦か?と思ったのにね。なんともいえず残念なことです。ま、私が言ったってしゃーないわね。
今日は多くの芸能人の訃報が相次ぎました。
青島幸男さん、岸田今日子さん。お二人とも好きだったなあ。
そしてカンニングの中島さん。コンビが復活することはなかったのですね。なんか悲しい。相方を白血病で亡くすというのはどういう気持ちなのでしょう。
さー今日はスペシャル番組があって特別編成のためどうクラは13時すぎから。ひさしぶりにタイガーのダブル猪木見て笑いたかったのに。ジャンボリーとともに週末の楽しみにするか。
まずは!本日CDJのDVD発売日!ですが・・昨日まではちゃんと覚えてたんですが、今朝うっかりしてまして、会社に行ってからCUEファンの後輩のEさんに「今日DVDの引き換えの日ですねっ♪」と言われて、引換券を忘れたことに気付く。ガッカリ。一旦家に帰ってから遠くのローソンにわざわざ行く。マンドクセ。
わたくし今年の夏のジャンボリーには行けませんでした。ですから楽しみにしていたのですよ。この日を。週末じっくり見ようかと思いましたが、やはり衝動を抑えきれず本編半分くらい見てしまいました。やっぱ最高です面白いー。感想は後日じっくりと。興奮しますねー。生で見た方はどれだけ幸せだったでしょうね。これから全部見てしまうと明日に支障をきたすのでほどほどにします。
で、道外のNACSファンの皆様、というか子猫、子残念の皆様朗報です。
>HTB「おにぎりあたためますか」インプレスTVにて配信決定!
>2007年1月8日からいよいよインプレスTVにて有料配信決定!
>番組ページがプレオープン!詳しくはこちら↓
>http://encul.impress.tv/host/pj/oni/
よかったですねー。どうでしょう→ドラバラ→おにぎり、だんだん北海道以外でも見れるようになってきましたね。
おにぎりは洋ちゃん、シゲちゃん、麻美ちゃんの仲良し大食い3人があちこち食べ歩く番組で、グダグダですが嫌味な感じがなくて楽しい番組ですよ。私もシゲちゃんがカレーを開発するところぐらいからしか見てなくて、最初のほうの企画は見逃してるので見てみようかな。昨日もシムソンズ再び!名寄のチームとカーリングしていましたね。さすが経験者、洋ちゃんは型も決まっているしお上手でした。ただやはり初心者には難しそうでした。
NACSファンとしては今度はハナタレを配信してほしいところでしょ。ハナタレなら全国ネットでもいいぐらいだと私は思ってるのですが(ホメすぎ?)
全く話は変わりますが、毎日訪問している「勝谷誠彦の××な日々」が来年から有料配信になるとのことで・・。ちょっとー先生頼みますよー。1ヶ月875円!高!無理だって~100円か200円くらいだったらいいけど・・と思ったけど。世知辛い世の中ですなあ。ついこの前「そこまで言って委員会」で拝金主義を批判してたじゃないのー。楽しみだったのにさ。
ところで流行しまくってるノロウイルスですが・・なんかヘンな病気ですねえ。二枚貝がどうとか言われてますがなんでこんなに蔓延しちゃったんでしょう。日本だけじゃないでしょ。豪華客船でクルーズ中に食中毒とか、先日のフィギュアのグランプリ・ファイナルのフリーとか・・あれなんかおかしくない?一斉にそんなみんなして具合悪くなるもの?急性のウイルスとしか考えられないんですけど。空気感染してしまうんならもうどうしようもありませんよね。栄養とって抵抗力つけて、対抗できるようにしないと年越せないじゃーん。
えー昨日もチラッと書きました日本アカデミー賞。未確認なまま木村さんは単に主演男優賞にノミネートされてないのかと勘違いしましたが、辞退したそうですね。うーん事務所の意向?なんか釈然としません。理由がなんだか・・。競合させたくないっていうのが、この業界にいる人の言葉とは思えない。そんなこというなら、オリコンのランキングもはずしてもらうとかananの好きな男ランキングとかベスト・ジーニストも辞退してはどうだい?紅白なんて競合の最たるもんでしょ?ま、いいけどさ。レコード大賞を辞退しちゃったもんだから、映画の賞を今更もらうわけにはいかないってことでしょ?(でも以前石原裕次郎賞かなんか受賞してたよねえ)ただ本人はどう思っているのか。単に事務所の意向に従ったってだけ?謎ですねえ。だいたいその他大勢の、あるいはこれまで受賞した諸先輩方々に失礼にはならないの?なんだか無粋だなあなんて感じちゃいました。名誉を称えたいと思う人々がいて、それを素直にありがたく受け取る人がいる、そういうシンプルなことじゃダメなのかね。
以前ショーン・ペンも「演技に優劣をつけるなんて無意味なことだ」と発言していました。でもそんなことはみんなわかっているんですよ。映画賞にはどんな意味があるのか。私は映画人が映画人を労い評価する賞だと思うんですね。箔がつく、ということだけではなしに、今後の励みにもなるでしょうし、我々観客にとっては映画を見る目安にもなると思います。実際今は公開される作品が多くありすぎるので、ランキングや評価、賞というものは重要なな基準になると思います。
それはともかく、この方、役者としてちょっとツイてないと思うのですよ。大変な人気者ですからここ数年、ドラマはあて書きで脚本が書かれますよね。視聴率を稼ぐために木村拓哉にこんな役をやってもらおう、という企画優先といいましょうか。だからパイロットだったり、ホッケー選手だったり、レーサーだったり。器用な方なのでなんでもこなしてしまいますが、なんとなくキャラに特徴がなく何を演じても同じように見えてしまうのは、彼のせいではなく脚本に忠実に演じていると結局スポンサーが望むキャラを演じていることになってしまうんじゃないかと。これが役者としてはいいのか悪いのか微妙なところだと思うんです。私が今までで一番良いと思ったのは「ギフト」というドラマね。あんまり視聴率よくなかったけど。記憶喪失になったミステリアスな男を飄々と演じていて、この時お芝居の上手な人なんだな、と実感したんですよ。悲しいことにこのドラマ、劇中でバタフライナイフを使う場面があって、当時流行り始めた少年犯罪に悪影響を与えているとかで少し問題になりました。よね?そのせいかこの作品何故かキャリアから抹殺されたような感じになっていて残念です。
またドラマでは高視聴率をマークしていても映画では代表作はなかった。これほどの人気俳優なのに。ウォン・カーウァイの映画も今イチでしたしね。そこで「武士の一分」ですよ。本格的時代劇。本物の名監督。予告編だけでも木村さんの演技、よさげな雰囲気が伝わってきまして、これは賞レースに参戦か?と思ったのにね。なんともいえず残念なことです。ま、私が言ったってしゃーないわね。
今日は多くの芸能人の訃報が相次ぎました。
青島幸男さん、岸田今日子さん。お二人とも好きだったなあ。
そしてカンニングの中島さん。コンビが復活することはなかったのですね。なんか悲しい。相方を白血病で亡くすというのはどういう気持ちなのでしょう。
さー今日はスペシャル番組があって特別編成のためどうクラは13時すぎから。ひさしぶりにタイガーのダブル猪木見て笑いたかったのに。ジャンボリーとともに週末の楽しみにするか。