京都で、着物暮らし 

京の街には着物姿が増えています。実に奥が深く、教えられることがいっぱい。着物とその周辺について綴ります。

紺の結城@帯2本目

2007年01月24日 | 合わせ 織り
この冬に新品の結城を何度着るか?帯とのコーデを記録してみることにしました。そうすると決めれば何度も着ることになるでしょうから

1本目は 京型染め塩瀬帯1/20


2本目は アイボリーの塩瀬1/23
阪神間のN市の委員会と毎日放送番組審議会に着てゆきました。





帯締めは江戸の五嶋組紐@伊勢丹にて
ええ加減な帯締めの絞め方に



朝からの仕事で時間足らずで帯が巧く結べていないので、
羽織りを羽織って行きました。暖冬なのでこれにショールでok でした。
女性の帽子のごとく室内で脱がなくてもいい羽織りって便利。
森瑤子はヘヤーがええ加減な際にハットを冠っていたとか。




やっとこちらの更新が出来ました
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