こんばんは
日曜日の今日はいつものアーチェリーランドで健康的にアーチェリーを楽しんできました
特にこれと言って進歩はないのですが、リリーサーを2種類交互に使ってどちらでも同じように的に当てる練習
リリーサーが違うと射形が異なり必ずしも矢は同じ所には当たりません
これをできるだけ近づけるように考えながら射つと色々と気づくところが多くあり次第に両方共正確に打てるようになります
まあとにかく色々と変えながら練習したと言うことです
電子工作
今のところすることがないので、Arduinoに迷路のプログラムを移植するときのことを考えて見ました
言語がPythonとCなので大きく異なります
特に気になるのは配列の扱い方で、Pythonの方は至れり尽くせりなんですが、C言語の方は固定長の配列しか扱うことができないらしくこれでは困ってしまいます
ポインタを使った連結リストとか難しいことをすればできそうですが、どうもやる気になりません
そこで色々と調べるうちに気づいたのは、じゃあProcessingならどうなんだと言うことです
文法的に貧弱なArduinoIDEのC言語をProcessingで強化すると言うことです
Processing言語を調べてみると配列に対するメソッドが色々と用意されており、配列の拡張や切り取り末尾への拡張と末尾からの取り出しなどが可能です
つまりスタックのpushとpopができるのでこれさえできればなんとか迷路の作成と探索は実現できそうです
Processingで配列を使い迷路の作成と探索をして、その表示をArduinoが担当すると言った具合です
ますますProcessing言語について興味が湧いてきました
来月の5日になったらProcessing関係の本をアマゾンで買います(カード決済の関係で)
それまでは今まで作った基盤の5v化をして、おきます
Arduinoに手を出したために、また新しい言語の習得など思わぬ方向に趣味の世界が拡張しそうです
どこまでできるかわかりませんが、好奇心の輪がさらに広がりそうです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます