「絶妙の力加減」これが何でも大切なんだ

おはようございます
雨は上がっていますが、湿度の高いどんよりとした朝です。
いつもの愛犬ジローとの散歩、今朝はいつも花の写真を撮らせていただいているお宅の奥さんと門の前で立ち話、庭の中まで案内してもらって話を聞きました。
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紫陽花３種

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中央の白い花も紫陽花です。
広いお庭があってたくさんの花に囲まれて幸せそうですが、手入れが大変なのと蚊がたくさん出るのでそれなりに苦労されているようです。
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家に帰ると、「網戸を返してもらったから張り替えて・・・」
と言うことで見よう見まね素人の網戸屋さん
小さい網戸なんですがにわか職人で難航しました。
ピンと張りたいのですが、あまり引っ張るとかえって歪んだりすぐにはがれたりするし、緩いと網の面が歪んでよくないし、「絶妙の力加減」これが何でも大切なんだなあと思いながら、汗だくになってなんとか張り替えを終わりました。
気がついてみると肩の痛いのをすっかり忘れていました。
思い出したら急に痛くなるかと言うとそうではなく、グルグル回しても痛くない。
痛いからと言って動かさないでいると治らない、全くその通りだな。
夢中で何かをして無意識に肩を動かす、これが大切だな。
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そろそろ時間なので、今から実家に行って母の様子を見てきます。
良くなっていると嬉しいのですが、それは期待せずに悪くなってなければ大いに満足と言うことですね。
調子のいい時はスーパーに行って買い物をしたいと言うので、それが目安ですね。