39ギター

35年ぶりに弾き始めたクラシックギター
神経痛と戦いながら
どこまでバッハに迫れるか
蝶も花もアーチェリーもあるよ

リュート界を復興した元祖の人

2014-12-11 22:43:15 | リュート

こんばんは

今日は一日雨模様で気温もそれほど下がらず、なんとかエアコンは我慢しました。

しかし明日からは冷えてくるらしいですね。

明日は最低気温4度の予報ですが、日曜日は0度の予報になっています。

0度の予報が出るとちょっと心配なのは実家の水道管です。

0度ではまだ凍結して破裂とかにはならないと思いますが、今年は予想がつかないので土曜日に行って元栓を閉めようと思っています。

その前に浴槽に水をいっぱい張っておけばトイレの水ぐらいはなんとかなるでしょう。

・・・

少し仕事が忙しくなってきたのでなんとか寒さに打ち勝たないといけないのですが、エアコンをいつまで我慢できるかといったところです。

・・・

今日の音楽はヴァルター・ゲルビッヒのリュート

<ルネッサンス・リュート音楽の魅力 第1集 ドイツ編>です。

カメラの設定がおかしくなっていたみたいでピンボケになりました。

ルネッサンス・リュートは6コースでこじんまりしています。

6コースというのは弦が6本ということなんですが、1弦以外は複弦になっているので6組といったほうがいいのかもしれないですね。

複弦の調弦は大変でしょうね、おまけに糸巻きがギアーではないので余計に大変そうです。

ヴァルター・ゲルヴィッヒは現代リュート界を復興した元祖の人です。

 


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