39ギター

35年ぶりに弾き始めたクラシックギター
神経痛と戦いながら
どこまでバッハに迫れるか
蝶も花もアーチェリーもあるよ

バーデン・パウエル・カルテット~カトマンズの地~

2012-05-18 22:27:43 | ギター

こんばんは
やっと、金曜日の夜になりました。
今週は長かった・・・
でも、過ぎてみればあっという間だったかも・・・
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母は少しずつ良くなっているようで、姉の話では毎日放射線治療に行っているクリニックの看護師さんに「少しずつ動きが良くなってますね、歩き方もしっかりしてきているし・・・」見たいに言われたそうです。
僕はまだ見てないので分かりませんが、明日はすぐに行ってみようと思います。
まあ、良くなっているとは言っても、あの最悪のときと比べてですからね・・・
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今日は1時間ほどギターをじっくりと弾いて、いつもの
無伴奏チェロ組曲第1番全曲
無伴奏バイオリンソナタ第1番からアダージョとフーガ
BWV998プレリュードとフーガのさわり
無伴奏バイオリンパルティータ第1番からサラバンド・ドゥーブル
ここまで弾いて左腕に疲れを感じたのでやめました。
気持ちはもっと弾きたいのですが、また腕を壊すのでこれぐらいでガマンガマン。
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10時になったので次はレコードの時間です。
今日もバーデン・パウエルで最後の一枚
バーデン・パウエル・カルテットVOL-3
~カトマンズの地~

Dsc00858

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Dsc00859

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このギターの構え方がかっこ良くて、学生の頃は格好だけまねをしていました。
クラシックではあり得ない構え方で、こんなことだから上達しなかったのかも・・・
天才バーデン・パウエルだからこれで良いので、凡人はチャンとしましょうね・・・
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バーデン・パウエルのレコードを4枚聴きましたが、昨日の「GRANDEZZA」が一番お気に入りですかね・・・


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