39ギター

35年ぶりに弾き始めたクラシックギター
神経痛と戦いながら
どこまでバッハに迫れるか
蝶も花もアーチェリーもあるよ

少しズボラになってもいいのかもしれないですね

2015-01-19 22:45:59 | 健康・病気

こんばんは

昨日今日と血圧の降圧剤を飲んでないので、わりと調子がいい。

上が120前後下が70前後で全く問題がないではないか・・・

明日の朝がどれぐらいになっているか楽しみである。

おそらく少しずつ上がってくると思うが上が135を超えたあたりで少し考えてみようとおもうが、人間生きていれば血圧は上がったり下がったりするはずだし、午前は低くて午後に高くなって就寝前に落ち着いてくるそんな動きの中で午後に130を超えていたからといって驚くことはないと思う。

一時的な血圧の上下に一喜一憂するこの性格に一番問題があるのではないかと思うのだが、心配性で几帳面で真面目ときたらやはり先生の言う通りに薬を飲んでしまいますよね。

少しズボラになってもいいのかもしれないですね・・・

年末からあまりギターを弾いてなかったので久しぶりに弾くと、ものすごく弾きにくい。

どうなったのかと右の爪を見ると伸びている。

いつもならヤスリで少し削って調整できるのだが、今日は爪切りで1mm以上切り込んでからヤスリで整えた。

ギター弾きの爪は楽器の一部といってもいい、とにかく右手の爪の管理は大切だ。

そろそろ弦を取り替えようと思っているが今の音もなかなかいい、もう何ヶ月も使ってへたってしまった鈍い音もなかなか味があるもんだ。

いまセゴビアの古い録音を聴いているが、1930年代のモノラル録音もなかなか味がある。

10枚組の5枚目でポンセの組曲イ長調とソナタ第3番二短調その他

音質的にはショボイが演奏にはついつい引き込まれていく不思議な魅力がある。

 

 


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