こんばんは
Processing言語による迷路の作成と探索プログラム
やっと山を超えた感じです
迷路を作成中のスクリーンショット
いったん32x32で完成してから64x64に拡張して動かしてみました
これぐらいではメモリー不足とか全然関係ないレベルですね
結構早いモードで動かしているんですが、これだけ広いと作るだけでも時間がかかります
作成後の迷路を探索
左上から右下に抜けるルートを探して抜けたところです
動きがないとつまらないですね
動画をYoutubeに公開しましたので、よほど興味のある方はどうぞ
何かの役に立つようなプログラムではないのですが、主にアルゴリズムについては勉強になりました
それとProcessing言語の勉強になりましたし、Java言語などの{波括弧}と行末のセミコロン;に抵抗が少し少なくなりました(依然として嫌いですけどね)
Pythonで作った時と同じLIFOのスタックを用いたのでそれが勉強になったのと、ArrayListクラスの使い方がわかってきたのが大きな成果です
Python言語だと1行で済むところがこの言語だと何行にもなるのでPython言語の良さがつくづくわかりました
今はProcessing言語の中でデバッグモードで動かしていますが、独立したアプリケーションにできます
そのためにはなんらかのUIで設定や開始終了の選択ができるようにしなければなりません
それからカラーをつけてもう少しおしゃれにしたいですね
まあ、コアの部分がほぼ完成したので後はどれだけやる気が続くでしょうか・・・
昨日売ったインフルエンザの注射痕が少し腫れてきました
明日はアーチェリーランドです
腕が腫れて弓が持てないかもしれませんね