こんばんは
カープはまた負けました
日ハムのルーキー吉田がプロ初登板初勝利を挙げました
華々しいとまではないのですが、5回までにカープ打線を4安打1失点で抑えたのは立派なものです
カープとしては本当はボコボコに打ちのめしたかったのでしょうが、相手の方が一枚上手でした
悔し紛れに言い訳をすれば、今のカープ打線は貧打続きなのでいくら大瀬良が8回まで投げて2失点だったとはいえ、これでは勝てないですよね
カープは初めてのピッチャーに弱いですね
これでは普段戦ったことのないパリーグと日本シリーズは勝ち目はないですね
予想通り、今日は捕手が會澤でDHが磯村でした
磯村は昨日までかなりのペースでヒットを打ってきたのですが今日はまるでダメ
DHといういつもと違う緊張感に負けたのかもしれません
明日の先発は若い山口翔なので捕手は磯村、DHはおそらく會澤
これならどうだ、と思い切った試合を見たいですね
電子工作
プログラムを少し改造、といってもまだ全然完成度としては低いんですが
文字データをライブラリ化しようと思い、ライブラリの作り方をネットで調べました
どこでもいいのでフォルダ階層を作りそのフォルダに特定の名前のファイルを置くというのがルールです
右側のファイルが文字データを収めたモジュールで、階層構造全体のことをパッケージと呼んでいます
文字データは辞書(ディクショナリ)になっていて文字ごとにビットマップが定義してあります
データだけではなくメンバー関数も定義してあり、fontBit関数にキーになる文字を与えるとビットマップデータがリストになって帰ってくるということです
左の上から3行目でmyPackageの中のmyFontの中のhiraganaモジュールをインポートしています
メインルーチンの中でshow_LEDに渡すout_Dataを
dataArray = hiragana.fontBit('あ')
こんな感じで取得しています
Pythonn言語も慣れてくるとどんどん楽しくなります
ひらがなフォントだけでも作るのに相当時間がかかりそうです、カタカナ・アルファベット・数字、それぞれ全角と半角
どこまで作るか、少し妥協しないと大変なことになりそうです