こんばんは
Raspberry Pi
ACアダプターが来たので早速OSインストールをしました
結構時間がかかったのですが、まあ何とかできたようです
デスクトップはWindowsのようなMacOSのような感じですね
ウィンドウはWindows風だけど、メニューがプルダウンなのはMacOS風です
プログラミングについては12個の言語をサポートしているようです
コレでプログラミング環境は揃ったのですが、少し別のところでトラブっています
Raspberry Pi本体はかっこいいケースに入れてあるので信号をつなぐピンがケースの中で接続しにくい状態です
そこでそのピンを外に出すための基盤を購入しました
半田付けをする前に各ピンの導通をチェックしていたところ、右側の#7と#8が導通していることがわかりました
もしかしてコレが正常なの?
とも思いましたが、製品HPの配線パターンを見てもどこも繋がっているようには見えませんし、だいいち本体のピンを外に出すだけなので外の段階でピン同士が繋がっているのはおかしいですよね
なので購入したスイッチサイエンスにメールを送りました
どういうわけかそのメールが行かなくて、結局問い合わせフォームというのがあったのでそこで問い合わせを送信しました
しばらく日数がかかるのかもしれませんが、おかしいのなら正常なものを送ってもらいたいですからね
それとついでに要望もしておきました
というのが半田付けするピンが普通のピンヘッダなので40ピンもあるものをブレッドボードに差し込むのは大変なんです
さらにそれを抜くのはさらに力のいることで、下手をすると基盤を痛めてしまいます
なのでここは細いピンヘッダにするべきだということです
同様の製品が秋月電子通商にもありますがそちらはちゃんと細いピンヘッダになっています
そのこともついでに要望しておきました
2つの件について返事が欲しいということで問い合わせができたと思うので何らかの返事があると思います
Raspberry Piの方は準備ができているんですが思わぬところで中断してしまいました
この問題が片付いたら、micro:bitでやっていた7セグメントやドットマトリクスLEDを同じ配線でやって見たり、今日新しく購入したシフトレジスタやその他のICを使って色々と比較して見たいですね
インストール後に少し動かして見て、処理能力は十分で今のPCと全然変わりません
CPUは1.4GHzだしメモリーは1GあるしGPUもWiFiもあるBlueToothもあるみたいです
当分遊べそうです
今日のカープ
交流戦は初戦から大接戦でした
結局、延長12回の裏サヨナラで負け
最後の菊池保則が誤算でした
しかし、4点先制されてから4点追いついたところはさすがカープでしたね
鋭いヒットを連発していました
西武はラッキーな内野安打が2つありそれが運を左右したようです