こんばんは
今日は予定通りタイヤの交換をした。
息子が手伝ってくれたので体力のいるところは助かった。
タイヤは僕の部屋のベランダに積んであるのでそれを駐車場まで運ぶのと、外した夏タイヤを僕の部屋のベランダに持って上がるのが体力勝負となる。
それにタイヤの交換は立ったりしゃがんだりが多く、普段から立ちくらみの多い僕には負担が多い。
空気圧を調整しタイヤを付け替えて少し走ってみた。
なかなか調子がいい、夏タイヤは鉄ホイルで冬タイヤはアルミホイルこのホイルの違いが乗り心地の違いになっているような気がする。
前の車ではそれほどわからなかった違いが、今度の車でははっきりとした感じだ。
夏タイヤはよくみると溝はまだあるが細かいヒビが入ってきている。
これからの距離にもよるが来年あたり新しくすることになるかもしれない。
その時はアルミホイルだね・・・
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午前中にタイヤを交換して昼からのんびりとギターを弾いていたら、急に気になりだした。
弦のフレットに当たる部分がささくれている。
ささくれているのはフレット側なので指で押さえるには支障はないのだが、気になりだしたら気になる。
いつ切れてもおかしくないし、考えてみればもう何ヶ月もなる。
丈夫で有名な低音弦EXP45もフレットに当たるところのメッキがはげて茶色になってきている。
ということで昼からはギター弦の交換となった。
弦交換は手馴れたものである、ついでにボディーの汚れを拭き取りワックスで磨き上げた。
簡単に調弦して、6時間後の今弾いてみたが低音弦はもう落ち着きつつあるが、高音弦アリアンスはいくらでも伸びる。
ちょっといつもの曲を弾いてみても1ページ弾く頃には音程が下がっているのがはっきりわかる。
まあ2・3日はこんなもんだ
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今日の音楽鑑賞
ジュリアン・ブリームのCDボックスから
Disc32
・グラナドス:
献辞/ゴヤのマハ/ビリャネスカ/詩的なワルツ/アンダルーサ/
マリョルカ/スペイン組曲 Op.47/コルドバ
ジュリアン・ブリーム(ギター)
録音:1982年(原盤:ARC1-4378)