昨日からきいている、タチアナ・ニコラーエワの「Tatiana Nikolayeva / Prague Recordings」(SUPRAPHON SU 4216-2)。今日きくのは収録順どおりフランス組曲第5番です。同組曲の録音は1951年。すでに60年以上経過していますが、思いの外テンポも速くすっきりした演奏です。音声がモノラルというのがざんねんですが、音楽を楽しむには支障はありません。
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