先々週からききはじめたグスタフ・レオンハルトの「平均律クラヴィーア曲集 第1巻」。昨日の日曜日はカンタータで休みましたが、今日からはまた番号順にきいていく予定です。これからきくのは第13番のプレリュードとフーガ(BWV858)。シンコペーションの効果がしゃれたプレリュードに、美しい3声のフーガが続きます。
CD : BVCD-38096~97(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)
コメント利用規約に同意する