一昨日、昨日に続き、今日もきくのは、フィロメーナ・モレッティ(ギター)によるバッハ。音源は、「Filomena Moretti J.S.Bach Vol.II」(Transart classic TR 147)と題されたアルバムで、これから楽しむのは無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番(BWV1001)です。いうまでもなく原曲はヴァイオリンのためのもので、ギターのための編曲はモレッティ自身。なお、フーガはBWV1000(リュート用の編曲)によっています。録音は2005年です。
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