毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




今日も暑かった京都。日暮れをむかえても、まだまだ熱気がのこっていますが、風はすこしだけ冷たくなってきました。さて、そんな夕べにきくのは、イタリア様式によるアリアと変奏です。このBWV989は歌謡的な主題のアリアと10の変奏からなるもので、これをジョスリン・キュイエのクラヴィコードで楽しみます。なお、クラヴィコードの製作はエミール・ジョバン(1773年製のクリスティアン・ゴットフリート・フリーデリーツィによる)です。

CD : FUG508(FUGA LIBERA)

FUG508

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