毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




日曜日はいつものようにカンタータ。きくのは、ガーディナーたちによる、三位一体節後第10日曜日のための「考え見よ、われを襲いしこの痛みに」です。このBWV46は1723年8月1日に初演された、「『罪』の問題を掘り下げた、ライプツィヒ初年度の野心作」(『バッハ事典』)。なお、第1曲の一部は、のちにロ短調ミサ曲の「クイ・トリス」に転用されています。

CD : SDG 147(SDG)

SDG 147

コメント ( 0 )



« フランス組曲... カプリッチョ... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。