今日と明日きくのは、マルグレート・ケル(トリプル・ハープ)とルカ・ピアンカ(リュート)による2曲のリュート曲です。まず今日きくのはパルティータ(BWV997)。プレリュード、フーガ、サラバンド、ジーグ、ドゥーブル(ジーグの変奏)を、ハープとリュートで演奏しており、リュートだけではだせない、強いダイナミクスで音楽を楽しめます。録音は2008年です。
CD : Passacaille 958(Passacaille)
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