毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




今夜のバッハはなにをきこうと考えていたら、ここしばらくオルガン作品をきいてないことに気がつきました。そこで今夜は、このブログでは未聴の「偽作という見解もある」(『バッハ事典』)BWV561を選んでみました。「なかなか捨てがたい、華やかな魅力をもった作品」(『同』)ということですが、ファンタジーにしろフーガにしろ、どんな曲だったかまったく思いだせないほど印象の薄い曲。そんなBWV561を、今夜はファーイウスによる演奏できくことにします。

CD : BIS-CD-329/30(BIS Records)

BIS-CD-329/30

コメント ( 2 )



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コメント
 
 
 
 お薦め (orphee)
2012-06-22 09:47:00
この曲を聴くならRubsamですよ。
 
 
 
orpheeさん、はじめまして (aeternitas)
2012-06-22 14:56:55
コメントありがとうございます。
リュプサムのCDはいろいろと持っているのですが、ご推薦のBWV561の記憶はありません。探してみようと思います。
 
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