月曜日からきいているロバート・ヒルの「若きJ.S.バッハによるチェンバロ音楽」、今日これからきくのはBWV832です。このイ長調の組曲は、アルマンド―トランペットのためのエール―サラバンド―ブーレー―ジーグというの舞曲構成で、はじめの2曲が「メラー手稿譜集」で、ほかは18世紀後半の手稿譜で伝承されています。
CD : CD92.102(Hänssler CLASSIC)
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