毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




カール・リヒターとミュンヘン・バッハ管弦楽団の「ブランデンブルク協奏曲集」(ユニバーサルミュージック合同会社 UCBG-9159)、これからきく(みる)のはその第4番です。独奏は、オットー・ビュヒナー(ヴァイオリン)、ハンス・マルティン・リンデ(リコーダー)、ギュンター・ヘラー(リコーダー)。オーケストラは、2台のチェンバロをふくむこれまでに準じた編成で、リヒターはここでもチェンバロを弾きつつ指揮をしています。いうまでもないことですが、トゥッティでの2本のリコーダーと弦楽オーケストラのバランスはよくありませんね。

UCBG-9159

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