シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 8月16日 シャンソン家族イベント
不思議なのですが
私も イベントごとがあると わくわく
アイディアを 思い浮かべるのですが
藤倉さんは
私以上の 気遣い気配りの行き届いた方で
イベント の度に
その 愛の深さに 感動し尊敬しています。
お土産やプレゼントの事で
深く考え 自ら予約して 受け取りに行く
という行為にも
愛の深さを 感じています。
あれだけの 立派な会社の社長さんという
立場ですと
人に頼めば 簡単なのだと思いますし
男性オーナー社長でしたら
きっと
人に任せて 自分は ふんぞり返っていたり
するタイプを さんざん
銀座の お店時代に見てきたので
益々 私的には 尊敬してしまうのですよ。
社会的立場を 利用する人達って 多くて
しかも 自慢げ なタイプが 多いモノねぇ。
ニューオータニー ホテルの スーパーショートケーキ
を ホールサイズで 予約したと
伺い 一階の さつき で 待ち合わせして
既に
イベントに 突入です。
れいさん アイスモンブランが 美味しいから
食べて見なさいよー
と
始めは 断ったのですが
やはり 藤倉さんが 美味しいと おっしゃるものは
食べなきゃ損・・・位に 美味しいです。
こんなに 美味しいモンブラン あるかしら・・・
ペロペロベロ
クリと アイスクリームの 見事な味の調和
口どけの良さと クリの渋みのと甘さの調和
お見事―
自分で頼んだチョコレートドリンクは 少し 残してしまうほど。
そして 大きな 予約の特別ショートケーキは
藤倉さんが 崩れないようにと
助手席で 膝に抱えて
祖師谷の鰻屋さんに
私は 白焼きと うな重を予約してありましたので
二人で 楽しく わくわく
祖師谷 商店街へ・・・
夏の自宅宴会は
私としては 怠けることにして
野菜の 前菜と コーヒーゼリーは
土曜の深夜に 製作いたしましたけれど
メインは 鰻に してしまいました。
子供の頃 お客様の時は
鰻を 自宅に とったのに
今は 運んでくださる 街の鰻屋さんが
ありません。
藤倉さんが 居て下さり助かります。
車を お店の前に止めて
予約時間に 受け取れました。
こうして イベントの準備を
すべて 恙なく終了して
鈴村ママの お誕生日宴会が 始まりました。
お酒は 日本酒 獺祭
鈴村パパ様が準備したもの
そして
宮本パパ様が 山口県出身なので
いただいてあり
贅沢にも 今日本で一番人気で
なかなか 手に入りにくい 獺祭を 二本
飲んでしまいました。
やはり獺祭は 見事な 味です。
一口目のインパクトが
苦み走ったいい男・・・みたいな味で
口に含むと ぐるりんと 旨みが舌に からみつき
後味は
水の様に すきーっと さらり としています。
ぐいぐい・・・手酌でも飲んでしまうほどです。
前菜は ゴボウと人参の和風酢漬け
コールスロー ポテトサラダ なすと 水菜の オリーブマリネ
パパ様の 鮑
藤倉さんの 紅白蒲鉾
鰻白焼き 生わさび醤油
いやはや 一人では これだけ沢山は
頂けないけれど
笑いながら 会話して
しかも
美味なものばかりですと
どんどん 食欲が増すのが不思議です。
全員 見渡す限り
夏バテしている 方は 居ない様子。
この状況ですと
全員 あと二十年は ぴんぴんシャンシャン・・・
という 予感がいたしました。
不思議なのですが
私も イベントごとがあると わくわく
アイディアを 思い浮かべるのですが
藤倉さんは
私以上の 気遣い気配りの行き届いた方で
イベント の度に
その 愛の深さに 感動し尊敬しています。
お土産やプレゼントの事で
深く考え 自ら予約して 受け取りに行く
という行為にも
愛の深さを 感じています。
あれだけの 立派な会社の社長さんという
立場ですと
人に頼めば 簡単なのだと思いますし
男性オーナー社長でしたら
きっと
人に任せて 自分は ふんぞり返っていたり
するタイプを さんざん
銀座の お店時代に見てきたので
益々 私的には 尊敬してしまうのですよ。
社会的立場を 利用する人達って 多くて
しかも 自慢げ なタイプが 多いモノねぇ。
ニューオータニー ホテルの スーパーショートケーキ
を ホールサイズで 予約したと
伺い 一階の さつき で 待ち合わせして
既に
イベントに 突入です。
れいさん アイスモンブランが 美味しいから
食べて見なさいよー
と
始めは 断ったのですが
やはり 藤倉さんが 美味しいと おっしゃるものは
食べなきゃ損・・・位に 美味しいです。
こんなに 美味しいモンブラン あるかしら・・・
ペロペロベロ
クリと アイスクリームの 見事な味の調和
口どけの良さと クリの渋みのと甘さの調和
お見事―
自分で頼んだチョコレートドリンクは 少し 残してしまうほど。
そして 大きな 予約の特別ショートケーキは
藤倉さんが 崩れないようにと
助手席で 膝に抱えて
祖師谷の鰻屋さんに
私は 白焼きと うな重を予約してありましたので
二人で 楽しく わくわく
祖師谷 商店街へ・・・
夏の自宅宴会は
私としては 怠けることにして
野菜の 前菜と コーヒーゼリーは
土曜の深夜に 製作いたしましたけれど
メインは 鰻に してしまいました。
子供の頃 お客様の時は
鰻を 自宅に とったのに
今は 運んでくださる 街の鰻屋さんが
ありません。
藤倉さんが 居て下さり助かります。
車を お店の前に止めて
予約時間に 受け取れました。
こうして イベントの準備を
すべて 恙なく終了して
鈴村ママの お誕生日宴会が 始まりました。
お酒は 日本酒 獺祭
鈴村パパ様が準備したもの
そして
宮本パパ様が 山口県出身なので
いただいてあり
贅沢にも 今日本で一番人気で
なかなか 手に入りにくい 獺祭を 二本
飲んでしまいました。
やはり獺祭は 見事な 味です。
一口目のインパクトが
苦み走ったいい男・・・みたいな味で
口に含むと ぐるりんと 旨みが舌に からみつき
後味は
水の様に すきーっと さらり としています。
ぐいぐい・・・手酌でも飲んでしまうほどです。
前菜は ゴボウと人参の和風酢漬け
コールスロー ポテトサラダ なすと 水菜の オリーブマリネ
パパ様の 鮑
藤倉さんの 紅白蒲鉾
鰻白焼き 生わさび醤油
いやはや 一人では これだけ沢山は
頂けないけれど
笑いながら 会話して
しかも
美味なものばかりですと
どんどん 食欲が増すのが不思議です。
全員 見渡す限り
夏バテしている 方は 居ない様子。
この状況ですと
全員 あと二十年は ぴんぴんシャンシャン・・・
という 予感がいたしました。