シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 読書に燃える
本日も 夕方 成城の街に出掛けて
桂花という 中華料理屋さんで 一人外食してしまいました。
冷やし中華と 水餃子
自宅では 野菜スティックとか 枝豆とか
果物 手作り豆乳ヨーグルト
アイスキャンデー 珈琲 紅茶など
火を使わない
電気で 出来る簡易なものは
作製するにしても
怠け者に徹して
過ごすことに致しました。
自分を 怠けさせて 喜ばせる技・・・
かなり 猛暑ストレス解消しています。
もう 夏場は 怠けるぞー
でも
掃除 栄養バランス 肉体強化 音楽稽古は
怠けられないので
毎夜の 一人ディナー コックさん役だけ
サボる事にしました。
妹が
猛暑が続くと ついつい 伴侶にいらだって
頭に来ることが 多くて イライラするー
と 言うので
わたしは
「 自宅に 一人きりだと いら立つ とか 頭に来る
ということすら 無いわよー」
と 返答しておきました。
一人で食べる 豪華な食事より
二人で 頂くラーメンのほうが ずーっと幸せの味
だと 何かで読んだけれど
歓びも 家族が沢山いると 膨らむけれど
不満不平も その分 膨らむわけで
家庭の平和も 社会の平和も 維持するのは
大変だと思います
一人でいれば 喜びも 不満も 一人きりの
膨らみはありませんが
孤独なら 孤独なりの 楽しみクリエイトは
可能だと・・・
真夏の夜の過ごし方を 創作しています。
本日は 一時間半 成城コルティービルの中を
散歩しつつ 本屋さんで 五冊 色々なジャンルの本を
購入して
一気に 四冊 読破。
深夜一時まで 五時間 ひたすら 読みっぱなしでした。
芥川賞の 火花 という 小説は
すんなり 一気に読めました。
温かさ と 切なさと 哀しさ が 胸に 残りました。
分かりやすい文章でした。
そして 内容は
熱海の花火の 日から始まり
また 花火の日 物語は 終わります。
主人公ともう一人 二人舞台みたいな
登場人物の設定
共通する心理と 受け入れない心理を
掘り下げた人間讃歌
に 感じました。
漫才芸人の 芸に対する 哲学が題材のせいか
ほとんど 二人の掛け合い の描写で
善意の人たちを クローズアップしている
品位のある 内容でした。
涙が 数回 こぼれました。
景色や 情景も 目に浮かぶ描写でした。
読んで 良かったです。
読書は良いですね。
特に 小説は 脳の中に 想像の画像が
描けて 自分の世界が 広がります。
夏の間
自分の料理製作時間を サボって
すこし 読書を し続けたくなりました。
新しい 本は 手に取ると 幸せになります。
明日 また
駅ビルの 三省堂 本屋さんに行きたくなりました。
後 一冊
購入したばかりの 本を読みたいけれど
これから 練習しに防音室に 行かなくちゃー
先日 藤倉さんに つい ぼやいてしまった私
「もう 20年も 一人で生きてきて 偉いわねー
私は 一人で この先 家族無しで 20年以上
藤倉さんの様に 立派に 無事に
元気で 生き抜けるかどうか・・・」
家の中に 見張りが誰も居ないので
身を 律して 生き抜くという 課題。
今週の 日曜日
最後の 日本シャンソン館ライブは
きちんと 歌えるように
身を 律して 元気溌剌を 維持しなくちゃー
本日も 夕方 成城の街に出掛けて
桂花という 中華料理屋さんで 一人外食してしまいました。
冷やし中華と 水餃子
自宅では 野菜スティックとか 枝豆とか
果物 手作り豆乳ヨーグルト
アイスキャンデー 珈琲 紅茶など
火を使わない
電気で 出来る簡易なものは
作製するにしても
怠け者に徹して
過ごすことに致しました。
自分を 怠けさせて 喜ばせる技・・・
かなり 猛暑ストレス解消しています。
もう 夏場は 怠けるぞー
でも
掃除 栄養バランス 肉体強化 音楽稽古は
怠けられないので
毎夜の 一人ディナー コックさん役だけ
サボる事にしました。
妹が
猛暑が続くと ついつい 伴侶にいらだって
頭に来ることが 多くて イライラするー
と 言うので
わたしは
「 自宅に 一人きりだと いら立つ とか 頭に来る
ということすら 無いわよー」
と 返答しておきました。
一人で食べる 豪華な食事より
二人で 頂くラーメンのほうが ずーっと幸せの味
だと 何かで読んだけれど
歓びも 家族が沢山いると 膨らむけれど
不満不平も その分 膨らむわけで
家庭の平和も 社会の平和も 維持するのは
大変だと思います
一人でいれば 喜びも 不満も 一人きりの
膨らみはありませんが
孤独なら 孤独なりの 楽しみクリエイトは
可能だと・・・
真夏の夜の過ごし方を 創作しています。
本日は 一時間半 成城コルティービルの中を
散歩しつつ 本屋さんで 五冊 色々なジャンルの本を
購入して
一気に 四冊 読破。
深夜一時まで 五時間 ひたすら 読みっぱなしでした。
芥川賞の 火花 という 小説は
すんなり 一気に読めました。
温かさ と 切なさと 哀しさ が 胸に 残りました。
分かりやすい文章でした。
そして 内容は
熱海の花火の 日から始まり
また 花火の日 物語は 終わります。
主人公ともう一人 二人舞台みたいな
登場人物の設定
共通する心理と 受け入れない心理を
掘り下げた人間讃歌
に 感じました。
漫才芸人の 芸に対する 哲学が題材のせいか
ほとんど 二人の掛け合い の描写で
善意の人たちを クローズアップしている
品位のある 内容でした。
涙が 数回 こぼれました。
景色や 情景も 目に浮かぶ描写でした。
読んで 良かったです。
読書は良いですね。
特に 小説は 脳の中に 想像の画像が
描けて 自分の世界が 広がります。
夏の間
自分の料理製作時間を サボって
すこし 読書を し続けたくなりました。
新しい 本は 手に取ると 幸せになります。
明日 また
駅ビルの 三省堂 本屋さんに行きたくなりました。
後 一冊
購入したばかりの 本を読みたいけれど
これから 練習しに防音室に 行かなくちゃー
先日 藤倉さんに つい ぼやいてしまった私
「もう 20年も 一人で生きてきて 偉いわねー
私は 一人で この先 家族無しで 20年以上
藤倉さんの様に 立派に 無事に
元気で 生き抜けるかどうか・・・」
家の中に 見張りが誰も居ないので
身を 律して 生き抜くという 課題。
今週の 日曜日
最後の 日本シャンソン館ライブは
きちんと 歌えるように
身を 律して 元気溌剌を 維持しなくちゃー