内幸町ホールとの お別れ
は
とても感慨深い！
2024年9月8日
あ～
この舞台もラストなのだわねえ
と
思いながら
内幸町の入口で
お客様の お迎えをして
会瀬を喜び合い
開演後
客席の一番後で
お弟子さん達の歌唱を
鑑賞し
そして
自分も
歌いました。
加齢したお陰様なのか
運動で体力が ついたからか
何故か
自分は
とても冷静で あがらず 落ち着いていたので
驚きました。
お弟子さん達に対する不安や心配もなかった
からかもしれません。
お弟子さん達の舞台
歌唱を
穏やかに聞き
時々
ウルウル していました。
松浦圭さんの字幕の
出し方は
圧巻でした。有り難うございます。
休憩無し
合計２３曲
一時間半のコンサートは
あっという間に過ぎました。
お客様を お送りするとき
皆様からも
我が妹からも
楽しくて
一時間半が短く感じた～と
おっしゃって頂き
ありがたかったです。
お弟子さん達は
それぞれ
声色も 姿かたち ドレスの色も
違い
バラエティーに富んで
視覚的にも
変化があり
しかも美的で
毎度の舞台で成長が感じられます。
無事にコンサートを終えてから
新橋亭での打ち上げ。
フランス語シャンソンを習う事が
生き甲斐です
と
林田さんと菊池さんが
おっしゃって下さった 時
私の心に 神から雷が落ちました
ビックリ 仰天 以上の 感電
怠け者で やる気の無い 退廃的な私に
神が
叱った感じ！
あ～
身に余る言葉に
また ウルウル～
やはり
明日から
益々 身体を鍛えて 沢山食べて
体力をつけ
練習しなくちゃ～