シャンソン歌手

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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 人生は これから・・・・

2015年05月26日 23時50分34秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 人生は これから・・・・

ジャズピアノの お稽古では
英語で ケイデンツ  
私的には カデンツという ジャズの 終止形進行に
進み
本日は
ジャズ版 スケール の練習に 
進みました。

クラシックピアノの 教則本の ハノンというものの
ジャズリズム 形式練習ですが
ほぼ ハノンのスケールです。

藝大の 入試試験 受験ピアノに ハノンのスケール全調が
ありましたから
高校三年生の時 浪人生の時 の二年間
十代の後半には とても 上手に 弾けていたのに

あれ以来 そんな 基本的な練習は したことも無く
まあ
人生とは 不思議なものです。
40年ぶりに 
ピアノの 基本お稽古。

でも 嬉しいのは
過去が 無駄には ならないし
新たな形で ジャズという 21世紀の 音楽を
学べるわけですから

ありがたいです。

歌手になる前 私は ピアノを介して
音 というものと 知り合いになったので
三歳からでした。

今また 還暦から 
天国までの道 人生の道を ピアノとともに
遊びながら 歩むわけです。

もう
ピアニストになろうとか 流麗に弾こうとか
そういう 子供じみた 望みは無く
自分のジャズピアノの理論と 技術の進化を 
のんびり楽しむという 趣味の 勉強です。

とりあえず 月に二回 二時間の 先生との
お稽古と
サボりながらでも 週に 数時間の自習は
継続し続けるのが 私の気質では
ありますが

それっぽっちの 練習では とうてい
それ程は 上手に なれないのが
音楽というものです。

健康を維持して
指や 腕 を壊さない程度に 練習して
これからの人生の 一つの 精進目的
趣味にしたいです。

半意図的では ありましたけれど

還暦前に バレエと ジャズピアノと 裁縫を
趣味として 習い始めて
晩年人生の 楽しみにすることが出来たのは
ラッキーでした。
良いプロ意識の強い先生達と 
巡り合えたのも ラッキーでした。

還暦は 人生を 一巡して もう一度
歩き始める 節目ということなので
趣味人として
歌手として
先生として

人間として 陰徳を積む努力をしたい・・・と
色々と 思いながら還暦という 齢を 意味ある
節目にしたいと思っています。 

還暦前準備は 色々 整いつつあります。








シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 五月真夏日 の 快感

2015年05月26日 23時50分17秒 | Weblog
シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 五月真夏日 の 快感

日本の家屋は 夏向きに出来ているのだわねぇ
外が 真夏日30度の時
一階は25度 で 快適気温です。

勿論 二階は 太陽が燦々と 差し込み
32度

私は 30度以上の 気温が 一番好きです。
なんて 気持ちの良い 五月。
梅雨前なので 朝夕の 気候は 高原に避暑に
来たみたいな 錯覚を 覚えます。

こういう 本能的に 幸せな季節は
仕事も アイディアも クリエイティブで
前向きで 意欲が 自然的に 湧くものです。

なので
突然に 思い立ち
ごみ回収 請負業者に電話して

我が家の裏に あった 
錆ついた 巨大な不要スチール物置や
スーツケース 数多の ゴミになりそうな 電化製品
などなど

トラックに 山盛り 廃棄してもらいました。
筋骨隆々の 若い男子二名で 10分間で
だだだーっと やってくれてしまい

早かったので ビックリしました。
プロは 力持ちで 早業です。

不要物を 処理すると 気持ちが すっきりしました。

木の選定は 先週丸一日では 終わらなくて
今週の 金曜日にも また 続きを やるそうです。

家を維持するのは 女ひとりだと 大変だとも
感じたことがありましたし

冬場は マンションが 暖かくて 羨ましいけれど
夏場は
蚊取り線香 持参で 小さな庭で 寛ぎ
紫陽花の 色を見て
幸福感に 包まれます。

冬場 耐えて 夏場を 楽しむしかないわー
全て 満足する生活なんて ある訳ないモノね。